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Japan the a.o.w.

  • 登録日: 2005-06-23 18:12:31
  • 更新日: 2007-03-15 09:45:44
  • 最終ログイン: 2007-03-15 17:32:59

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【ムービー作成】 とうとうFilm Grainエフェクトが有効に! 【Sourceエンジン】

【ムービー作成】 とうとうFilm Grainエフェクトが有効に! 【Sourceエンジン】

ムービーを作ってみました。
Film Grainが動作しなかった頃のムービーと並べてあります。
ムービー中のテキストやmat_filmgrain 0/1の切り替えはSourceエンジンのデモエディターで行っています。
ムービーの書き出しはstartmovieのAVI作成モードで行いました。

http://files.filefront.com/filmgrainzip/;5119285;;/fileinfo.html 

なかなかいい感じのエフェクトだと思います。
これにColor Correctionを組み合わせればかなりいい感じのムービーが作れるのではないでしょうか。


2005年12月にValveはSourceエンジンに実装する画像エフェクトを発表しました。

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.12/20051213161437detail.html 

この時発表されたムービーは現在SteamのMy Media機能で見ることができます。「Day of Defeat: Prelude to Victory」というムービーです。Steamを起動している人は↓のリンクからどうぞ。

steam://run/901 

このムービーはSourceエンジンでレンダリングしたと謳っているので、エフェクトは全てSourceエンジンでかけてstartmovieで動画出力し、エンコードのみ外部ソフトを使用したのだと思われます。

さてこの時紹介された機能のうちColor Correctionは2006年3月頃には有効になっていましたが、Film Grainは実装されていませんでした。コマンドとしてmat_filmgrainは存在していたものの、1にしてもめちゃくちゃな画面しか出てきませんでした。

2006年5月の最後に行われたSourceエンジンのアップデートにより、とうとう動作するようになりました。
http://www.steampowered.com/index.php?area=news&archive=yes&id=638 

久しぶりに
source materials.gcf
source models.gcf
source sounds.gcf
がアップデートされました。そのsource materials.gcfの中にfilmgrainと名のつくファイルが追加されているので、どうやらこれのおかげでFilm Grainが動作するようになったのだと思われます。

残りのDepth of Field,Motion Blurですが、自分が見つけてないだけでもしかしたら有効になってるかもしれないのでコマンド探索をしてみるといいかもしれません。

コメント (4)

個人的にはDepth of FieldとMotionBlurにとても期待してます。
しかしこれをゲーム中でリアルタイムレンダする時はさすがにこないでしょうね。

そういえば、プログラマブルにカメラを動かすという話があったような気が…
いろいろと想像が膨らんでいたのですが結局どうなっちゃったんでしょう。

movie見ました。面白くなってきましたね。
全て出揃って、うまいこと編集してカッコいいmovie楽しみにしてます!

>jamesBさん

Sourceエンジン自体の機能ではないのですが、CS:SではFB食らったときに画面の焼き付きに似た感じのエフェクトがかかります。あれはモーションブラーに近いような気がします。
またGarry's Modでやっているモーションブラーの方法が、その他のMOD作者の為に紹介されています。
http://developer.valvesoftware.com/wiki/Adding_Motion_Blur 
シェーダーを使わずフレームバッファを使ってるからどのグラフィックカードでも動くそうです。
これを見るにSourceエンジンでのモーションブラーのパフォーマンスも結構期待できるのではないかと思います。


>そういえば、プログラマブルにカメラを動かすという話があったような気が…
これはもしかしてデモエディター&デモスムーサーのことでしょうか?
もしそれならば既に実装されています。これが解説ページです。
http://developer.valvesoftware.com/wiki/Demo_Recording_Tools 
また、チュートリアルのムービーも公開されています。

http://files.filefront.com/Demo_Smoother_Video_Tutorial/;3850024;;/fileinfo.html 

↑のムービーはHEをカメラで追って爆発する様子を解説しています。
CSではHEをカメラで追うシーンを撮るのは大変と聞きましたが、CS:Sそして将来出るはずのCS Pro MODでも従来のやり方に加えこのムービーのようなやり方ができるので、ムービー作者にとっては重宝する機能なのではないでしょうか。

わざわざ紹介していただいてありがとうございます

>モーションブラー
なるほど、直前のフレーム映像を保持するという手法ですね。
ムービークリップの加工段階で行っていたことがレンダする段階でもできるというのは朗報です。
しかしこれは"Prelude to Victory"で使用されていた、いわゆるモーションブラーというよりもエコーによる擬似ブラーといったもののようです。もちろん焼きつけるフレームの時間間隔を非常に小さくすることでより近いものが表現できるとは思いますが。(現段階のCSムービーで用いられているモーションブラーのほとんどはこれです)。ゲーム中のエフェクトではこの擬似ブラーが、ムービー製作の観点では今後エンジンでサポートされるMotionBlurに期待ですね。

>デモエディター&デモスムーサー
感動しました!
キーフレームを挿入できたり、ターゲットを指定できたりと、いたせりつくせりですね。
こういったツールを利用したCSムービーが早くでてこないかなぁ。
ますますCS:Sのムービーが作ってみたくなってしまいました。
シングルプレイMODのデモシーンなどを作るのに使われることを想定したツールなのでしょうが、リアルタイムレンダのちょっとしたドラマなんてのも作れちゃいそうですね。

思ったのですが、このデモエディターというのは将来的に試合のプレイハイライトを作るのに適している気がします。高度なエフェクトを使った演出というよりもプレイシーンのエディットが重要視されるハイライトでは、プリレンダしたムービーを配布するよりも、編集したデモファイルを配布することで、ファイルも軽量でプレイも実際に近いものを見れるとあって、観戦者にはなかなか嬉しい環境が作れそうです。BGMも再生できたりするようなので、なお現実味があると思います。(もちろんゲームを持っていない人でも見れるプリレンダムービーの需要がなくなることはないでしょうが。)

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