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LimeChat用自動応答マクロ

ukeru.netにLimeChat用のマクロが公開されています。
これはCS中に名前が呼ばれたときなどに
自動的に応答してくれるというマクロだそうです。

通常のチャットの時に呼ばれても反応することはなく、
CSプレー中の状態をプログラムが判断して、
自動で反応してくれるところがポイントです。

どんなカンジかというのukeru.netから引用。

実際に使用した場合、こんな感じになります。
10:37 (q1LoTh) BRZRK
10:37 (BRZRK) [STATUS]Playing Counter-Strike[Sorry!]

最近はクラン戦に狩り出されることが増えたので、
今日にでも早速使ってみようと思います。

なお、導入方法は添付されているreadme.txtに書いてあります。
「どうやって使うのですか?」等の質問はナシにしましょう。
なお、chocoaなどについての動作検証はしていないそうです。

ダウンロード

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. TMSRK より:

    ひさびさに感動した。

  2. e-ahiru より:

    返答メッセージを変えたかったけどVC持ってないので
    http://ut6.hp.infoseek.co.jp/
    ここのLimeperl.dllとRubyで同じの作ってみた。

    –reply.rb–
    #!c:/Ruby/bin/ruby
    # ↑適当に
    require 'Win32API'
    window_tilte, reply_message = ENV['INPUT'].to_s.split(/s/)
    findwindow = Win32API.new('user32', 'FindWindow', %w(i p), 'i')
    hwnd = findwindow.call(0, window_tilte)
    getforegroundwindow = Win32API.new('user32', 'GetForegroundWindow', nil, 'i')
    if getforegroundwindow.call == hwnd
    print reply_message
    end
    –/reply.rb–

    マクロ設定
    $DllString(limeperl.dll,perl,C:
    eply.rb#Windowタイトル 返答メッセージ)

  3. Yossy より:

    すげえ!
    けどrubyいれてるひとってどのくらいいるんだ…
    ActivePerlはいれてるけど。