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Counter-Strike の開発者による最新 FPS『Tactical Intervention』が Free-to-Play でサービス提供中

Tactical Intervention
Counter-Strike の開発者 Minh “Gooseman” Le 氏が Source Engine をベースに開発した FPS『Tactical Intervention』がが Free-to-Play でサービスを提供中です。

Tactical Intervention

サービスがローンチされたのは先月で、現在は Counter-Strike でもお馴染みの下記モードをプレーすることが出来るようになっています。

プレー可能なゲームモード

  • Team Death Match – チームデスマッチ。規定のフラグ数に先に到達した方が勝利。
  • Hostage Grab – 先に人質全員を救助したチームが勝利。
  • Hostage Rescue – Counter-Terrorist が人質を救出、Terrorist が妨害するモード
  • VIP Escort – Counter-Terrorist がキャプチャポイントまで VIP を警護し、Terrorist はその間に暗殺を狙うモード
  • Bomb Plant – Terrorist のがポイント爆破を狙い、Counter-Terrorist はそれを妨害するモード

Tactical Intervention

Tactical Intervention

この他に、日本のオンライン FPS のように、運営チームによるイベントも実施されておりそちらに参加する事でゲームを楽しむことが出来るようになっています。

本日から GM を探して倒しスクリーンショットを送信することでゲーム内アイテムを獲得できる「Seek and Destroy Event」が実施されています。

興味のある方は以下からクライアントをダウンロードしプレーしてみて下さい。クライアントは約 1.7 ギガほどあります。
→すいませんエリア制限がかかっていて日本からはプレーできませんでした…

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情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
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コメント (0)
  1. sakuran より:

    海外に友人がいるのでいくつかのモードをプレイしてもらってきましたが、ひどいものだといっていました。

    ・武器の先端のせいで敵が良く見えない。
    ・武器の切り替えがしづらい。
    ・カーチェイスをするモードではチームキルが強制有効なのかわかりませんがどのルームに入ってもチームキルされたそうです。
    ・本土からプレイしているにも関わらずラグがひどい。

    あまり期待するべきではないのかもしれません・・・

  2. R@yZin より:

    もう少し魅力的な動画に出来なかったのだろうか

  3. teriyakichan より:

    なんかこれ何年も前に見た気がするぞ

  4. dayo より:

    めっちゃやりたい