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EIZOのゲーミングモニタ『FORIS FS2735』発売記念 全国店頭キャラバン 第2回秋葉原レポート

EIZOのゲーミングモニタ『FORIS FS2735』発売記念 全国店頭キャラバン 第2回秋葉原

本日11/29(日)に秋葉原のツクモパソコン本店にて、12月15日(火)に発売となるEIZOのゲーミングモニタ『FORIS FS2735』発売記念 全国店頭キャラバンが実施されました。

※写真左より: EIZO山崎氏、プロチームDeToNator所属 YamatoN選手、釈迦選手

EIZOのゲーミングモニタ『FORIS FS2735』発売記念 全国店頭キャラバン

全国店頭キャラバンは、先週末の土日にツクモ名古屋1号店で実施され、本日が秋葉原、そして12月5日(土)、6日(日)にはツクモDEPO札幌駅前店で行なわれます。

秋葉原のイベントでは、「EIZO」のゲーミングモニタに加えてゲーミングキーボードの「東プレ」、スウェーデンのゲーミングデバイスメーカー「Mionix」、「MSI」製ゲーミングラップトップの紹介が実施されました。

EIZOの山崎氏、プロゲームチームDeToNatorが最新モニタ『FORIS FS2735』を紹介

山崎氏は、『FORIS FS2735』のオススメとして下記の3つを紹介。

EIZO

EIZO

EIZOならではの高画質

『FORIS FS2735』は一般的なゲーミングモニタが採用しているTN液晶パネルとは異なり、IPSパネルを採用していることから、プロの写真家などでも使えるクオリティの高画質で利用が可能とのこと。

EIZO

DeToNatorYamatoN選手は「ゲーマーは目で見た情報を元にプレーするので、モニタは非常に重要なデバイスです。『FORIS FS2735』はタイルに貼り付けたようなクッキリした画質で、これまで使っていたゲーミングモニタが滲んでいるのではないかと思えるほどでした。本当によく見えるのでゲームで有利になる部分が増えたし、ゲームに没入してプレーする時間も長くなりました」とコメント。

EIZOの山崎氏からは「タイルに貼り付けたような?(笑)」とツッコミが入っていましたが、YamatoN選手は「そうとしか表現できないクッキリさなんですよ!」と譲りませんでした。

暗部を自動的に明るく見やすく調整、スマートフォンの専用アプリから設定も

また、『FORIS FS2735』はEIZOが特許を取得しているという技術を使用することにより、自動的に画面の暗い部分や彩度をリアルタイムで自動調整し、暗い場所でもクッキリと表示することが可能となっているとのこと。

EIZO
自動調整機能オフ

EIZO
自動調整機能オン

レンガの壁部分を見ていただくと、明るさの補正具合が良くわかると思います。

DeToNatorの釈迦選手は「FPSプレーヤーはビデオカード等の設定でガンマを上げたり彩度を変更してプレーする人が多いかと思いますが、基本的にはどちらか1つしか利用することが出来ません。FORIS FS2735はこれを両方自動的に調整してくれるので使ってみると非常に快適であることがわかりました」とコメント。

上の画像に一部写っていますが『FORIS FS2735』、スマートフォンの専用アプリからモニタの明るさなどを設定出来る機能を搭載しています。普通、モニタは下の方にあるボタンを組み合わせて設定するかと思いますが、これが結構手間なので、プレゼンでの簡単に設定出来る様子を見ていたらかなり便利そうな印象を受けました。
気になるモニタ遅延問題

EIZOの『FG2421』では、一部プロゲーマーから遅延を感じるとの意見が出ており、この点について個人的に質問をしてみました。この現象は、特定のモード設定にて10msほどの遅延があるとのことで、プロゲーマーが指摘しているのはこの部分のようです。

『FORIS FS2735』においては、下記の通り遅延を0.35msまでに押さえることに成功しており、開発に参加したプロゲームチームNinjas in Pyjamasのメンバーからも性能についてお墨付きを得ているそうです。

EIZO

『FORIS FS2735』を使った釈迦選手との対戦会イベント

イベント内では、MSIのゲーミングラップトップ、Mionixのゲーミングデバイス、東プレのゲーミングキーボード、そして『FORIS FS2735』を使った釈迦選手との対戦会が実施されました。

EIZO

同時出力しているイベント用の大型モニタと『FORIS FS2735』の描画を比べると、明らかに『FORIS FS2735』の方がレンダリングが速く表示されていました。
自分も対戦会に参加させてもらいましたが、実際に使ってみるとクッキリとして鮮やかさと明るさが良くわかりました。

次回の北海道イベントや、店頭デモが行なわれているお店で見かけたときには是非とも触れてみていただきたいです。

Mionix「デスクトップの環境をクールで格好良く」

イベントでは、出展メーカーのプレゼンも実施されました。

Mionixはゲーミングデバイスメーカーとしては後発で、ゲームシーンでもまだそれほど有名な存在ではないかと思います。
Mionixを担当するゲート社の大野氏は、このプレゼンおいて「Mionix」の哲学を紹介。

Mionix

ゲーマーは自分の使っているマウスの名前はわかりますが、オフィスワーカーに聞いてもそんなことは普通全く気にもしていません。Mionixは、一般の人が自分の車の名前がわかるよう、デバイスもこれと同じような理解をしてもらえるようにすることを目指していきたいとのことでした。

別途聞いた話では、購入した製品を安心して使用出来るよう、製品テストは妥協を許さずかなり厳格に行なわれているとのことです。

現在、日本ではマウス、マウスパッドが展開されています。

Mionix

Mionix

Mionix

Mionix

海外では、ヘッドセット、キーボード、マウスソールも販売されているので、今後日本でも展開となっていくのではないでしょうか。

伝統の「REALFORCE」とは異なる東プレのゲーミングキーボード「TYPE HEAVEN」

東プレ

東プレのキーボード「REALFORCE」シリーズはゲーマーにとっても有名な存在です。個人的にも10年以上「REALFORCE」を使用しているほどですが、この東プレが2016年9月の国内リリースに向けて、現在ゲーミングキーボード「TYPE HEAVEN」の開発を進めています。

東プレ

東プレ

「TYPE HEAVEN」は「REALFORCE」シリーズでもお馴染みの静電容量無接点方式を採用している他、ゲーミングキーボードでは定番のLEDバックライトを搭載して1680万色から自在にカラーリングやエフェクトを設定することが可能。こちらは、東プレならではの技術を使用することで、他社メーカーよりもより鮮やかな色や発光を実現しているとのことです。

現在は中国で生産し海外で先行展開されていますが、日本で発売される際には全てを日本で生産し、「REALFORCE」シリーズに引けを取らないくらいのクオリティを実現する予定とのことです。

この他にも、全キーの押下圧が35gグラムのテンキーレスキーボード「REALFORCE 91UG-S」や、PS/2接続でNキーロールオーバー完全対応の「REALFORCE 108P-S」といった製品の展開も計画されているそうです(共に静音タイプ)。

東プレ

東プレ

東プレ

東プレ

ゲーミングNo.1「MSI」ゲーミングラップトップ

MSI

ゲーミングにおいてNo.1の評価を得ているという「MSI」社製のゲーミングラップトップ。

こちらは、SteelSeriesキーボードやWi-Fiと有線LANを統合したKiller「DoubleShot」、nVIDIA G-Syncテクノロジー等搭載など、据え置きPCに勝るとも劣らない性能を持つ仕様になっているとのこと。

ゲーム内のコントラスト調整機能や、LEDを搭載したキーボードなどゲーマー向けならではの機能や仕組みも搭載しています。

MSI

MSI

MSI

今後は、「GeForce GTX 980」を搭載した「GT72S 6QF Dominator Pro G Dragon Edition」とは別ラインで、「GeForce GTX 980」を乗せた新製品の登場があるかもしれないことなども明らかにされていました。

次週の北海道キャラバンでも上記のより詳しい話が聞けるのではないかと思います。担当の方に直接色々と質問することが可能となっていますので、興味がある方は足を運んでみて下さい。モニタについては実際に目にするとそのすごさが良くわかると思います。

また、イベント開催日限定で、EIZOのモニタが10%割引となる予約・購入特典が用意されています。

EIZO イベント

※イベントでは、じゃんけんによる各社からのプレゼント企画も行なわれました。

MSI

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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