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SUBWAYが3Dの新スポンサーに

Team3Dの新スポンサーが発表されていました。

ゲームチームのスポンサーというと、IT関連企業がほとんどなのですが、今回は違います。
なんと、Team3Dの新スポンサーはアメリカの有名フードチェーン『SUBWAY』なのです!

これはちょっと衝撃的。フードチェーンって全然この分野に関係なさそうなのに!
CPLなどでTeam3Dがうまそうにサンドイッチを食べていたら、
それはきっとSUBWAYが支給したものに違いありません。
そのうちTeam3Dサンドなどが発売に…!?

moto「SUBWAYのサンドイッチのおかげでエネルギーが満ち溢れていたよ」
とかインタビューで答えるのまだかなあ。

情報元 : schroet.com

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. LineWorker より:

    FPS中でも手を汚さずに食べられる!!!!
    FPSドッグ!!!

  2. soze より:

    それいいなぁー。

    食べれるFPS

  3. NO NAME より:

    eat SUBWAY go pro

  4. NO NAME より:

    これはgamerの不規則な食生活を狙ってるとしか・・(ry

  5. NO NAME より:

    SUBWAYの主な購入層は、社会人だろう。
    他の有料顧客開拓先として、カジュアル層や若年層向けを
    考えたら、ゲーマー=偶像というのは非常に効率的。

    偶像に群がる人よりも、興味があって気になる人の方が
    多いから、仮説として

    たとえば、日本でCPL開催中、日本代表の行方が気になる。
    ACEGAMERを見て、チェックする。
    NEGITAKUを見て、チェックする。

    有益な情報が手軽に入るのならリピーターはこぞって通う。
    その場に、目につきやすい場所に客観的なデータや数など
    の信憑性のある広告を載せるだけでも十分に効果があるの
    ではないだろうか?

    たとえば、CPL開催中にNEGITAKUにRADEON9800PROが
    ○○SHOPで他よりも安く購入できる!と掲載すれば、
    すぐ購入する人はいなくても、見てみようと動く人は
    多いのではないか。
    もちろん、広告紹介料として売上のマージンをとれるし
    業者も知名度はあがる=リピーターの増加が予測できる。

    広告は、意識しなくても覚えている、ネタにされるくらい
    に覚えられることが重要。
    ブレイク工業なども良い例。業務は知らないが、名前は
    知っている。
    それが理想なら、SUBWAYの行動は新たな顧客に名前を
    自社の知られて開拓しやすいと考えられる。

    広告代理店勤務なので、そんなこと考えてみた。

  6. NO NAME より:

    subway 行きたくなってきた。

  7. AiXeN より:

    なんだかSUBWAYが食いたい気分 @@

  8. Yossy より:

    昼飯をSUBWAYにしようかとおもったけど
    近所にないのでモスにします