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台湾でゲームをめぐり殺人事件発生

台湾のネットカフェで『Blade&Sword』というオンラインゲームにおいて自分のキャラクタを殺されたことに逆恨みし、相手プレーヤーを実際に殺害するという事件が発生したそうです。

19歳のリー・ホンフイ氏はオンラインゲームで対戦プレーヤーのキャラクターを殺した。TVBSによれば、負かされて怒った対戦相手はインターネットカフェを出てすぐに金物店に入り、長いナタ状のナイフを購入。その後インターネットカフェに戻り、リー氏を襲ったという。

またゲーム脳説が唱えられそうですなあ。

情報元 : ITmedia

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. aikoN より:

    よくある話

  2. 311 より:

    リアルギャングスタ!

  3. JamesB より:

    実際の殺人の動機になりえるほど、
    ゲーム中のふるまいが、重要視されているということですね。
    しかし、いかなる殺人事件でも、どんな動機があったとはいえ、
    実行に至るとなると相当な理由があったはずなわけで。

    迷言『たかがゲームに何必死に(ry』
    では済まされないこともある、と。

    関連記事:
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/23/news010.html
    「脳は暴力ゲームを現実として認識――独研究」

  4. (:D)rz -3 より:

    最近多いですね、こういう事件。

    明日は我が身…
    ゲーム中の行動には気をつけなきゃ(;´_ゝ`)