eスポーツ、FPS、MOBA、ゲーミングデバイスの最新情報を紹介する個人ニュースサイト

DoD:Sourceリリース

DoD:Source
DoD:Sourceがリリースされています。

Steamシルバーかゴールド以上の権利を保有している人か、CS:Sourceのリテールパッケージ、DoD:Sourceのプレー権利を購入している人がプレー可能となっています。

購入

情報元 : Steam | DoD公式

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
SNSでフォローする
YouTube

取材動画、ポッドキャスト等配信中。チャンネル登録をお願いします!


アフター6ジャンクション出演時アーカイブ
コメント (0)
  1. POLYGON より:

    ダウンロードできへん・・
    なんでやねん・・・

  2. じょあんな@元LZ京都 より:

    手榴弾を投げて、Eで拾ってみたが特に
    何も変わりは無かった。しかし!次の瞬間
    ピンが外れていることに気づき私はあわてて
    スルーしたが…ロース ロース ロース! 死んでいた。

  3. rymon より:

    スナイパーがCSSでいうAWPみたいに鬼ですね
    あとライトマシンガン伏せて立脚つけないと一瞬で真上向いてエイムどころじゃない
    おもしろいね

  4. じょあんな@元LZ京都 より:

    DoD今回初なんだけどハマれそうで
    面白かったぁ♪(・ω・)ノ
    皆さんもゼヒ☆

  5. caty より:

    結構重いですねー
    うちの環境だと同設定のCS:Sに比べて3割くらい平均FPS下がってます
    FPS50くらいでも十分快適ですけどね

  6. ポポ より:

    やっぱりコレクターズエディションだとDoD含まれねえか…
    我ながら微妙な物を買ってしまったなぁ
    リテール版は高いしCS:Sいらないし
    間違ってウェブマネーでも対応してくれないかしら

  7. ハチミツ より:

    マルチプレイやってみました。
    ドイツ軍のライフル兵、銃剣がないと接近戦何も出来ずに・・・orz
    マシンガンの設置の許容範囲?はかなり広くなってて、
    中途半端な高さでも設置出来るようになって、良い感じでした。