eスポーツ、FPS、MOBA、ゲーミングデバイスの最新情報を紹介する個人ニュースサイト

CPMAマルチビューデモ便利キー

CPMA のマルチビューデモは視点を切り替えられたり
相手側の画面を同時に見ることが出来たりして非常に便利なのですが、
自分が設定している早送りスクリプトや
スクリーンショット撮影キーが反映されず不便だと思っていました。
が、これらは標準で搭載されてました。キーは固定のようです。
キーを押しまくって発見したのは以下のとおり。

Page Upキー
早送り。1.0~4.0倍速まで可能。一回押すごとに0.25速度アップ。

Page Downキー
スロー。1.0~0.25倍速まで可能。一回押すごとに0.25速度ダウン。

HOMEキー
等倍再生。1.0倍にて再生する。

スペースキー
キャラ視点切り替え

F11キー
スクリーンショット

TABキー
スコア表示

テンキー5
三人称視点に変更

これでCMPAのデモを効率よくみることができそうです。

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
SNSでフォローする
YouTube

取材動画、ポッドキャスト等配信中。チャンネル登録をお願いします!


アフター6ジャンクション出演時アーカイブ