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『Enemy Territory: Quake Wars』最新情報

Enemy Territory: Quake Wars
Enemy Territory: Quake Wars』の最新スクリーンショット、そしてプレビュー記事が海外のゲームニュースサイトに掲載されています。

プレス向けの体験会が先週催されたようで、その際の情報が先日一斉に解禁となったようです。

どの記事でもQuake Warsは好評な印象です。
BF2142のように経験値と報酬システムが導入されており、プレーヤーのモチベーションを高める仕組みが用意されています。 ← 読み違いだったようなので削除いたします
また、以前よりもユーザーインターフェースが改善され、プレーしやすくなっていたりと確実に進化した仕上がりになっているとのこと。
Quakeシリーズでおなじみのバニーホップやストレーフジャンプはシステムとして組み込まれていないそうで、Counter-Strikeなどのように、連続ジャンプを行なうとスピードが減少するそうです。
PCとコンソールでの対戦はできないみたいですね。
デモ版は、ベータテストの後、正式リリースの数週間前ほどから配布が行なわれる予定となっており、いまから楽しみです。

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. シュンゴ より:

    ストレーフジャンプが出来ないQuakeって。

    即座にmodとかが出るんだろうか。

  2. avalabone より:

    >BF2142のように経験値と報酬システムが導入されており、プレーヤーのモチベーションを高める仕組みが用意されています。

    W:ETのようなシステムでBFみたいに永久保存されるものではないと思うのですが……

  3. JamesB より:

    見た目は2142とかなり似てますけど、このシリーズはいつもマップや武器の絶妙なバランスが魅力なので今回もいい感じに仕上げてくれるんじゃないかなぁと楽しみにしてます。
    実際ETでも、あれだけの人数が参加しているのに多少pingが高くてもヒットに違和感のなかったりと、ネットコード周りの仕様はかなり優秀でしたし。
    ただストレイフジャンプができなくなってるのはちょっと残念。

    alliesのナレーションのおじさんの声とか、メディック待ちの腹筋とかが健在でワクワク。
    ウィ キャプチャード フォーワドバンカ!!