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MMORPG「Furyにて賞金総額100万ドルのトーナメント開催

Fury Challenge

現在βテスト中であるMMORPG『Fury: Unleash the Fury』にて賞金総額100万ドル(日本円にして1億1600万円以上)のトーナメント、『Fury Challenge』が発表されました。

Furyとは対人戦に特化したMMORPGであり、マウスで視点を動かし、ジャンプなどもできるため操作感覚はFPSに近く、E-SportsイベントであるCPLとも提携しているなどで話題となっているMMORPGです。

今回のトーナメントのスポンサーにはDell, NVidia, Logitech, IGN, GameStopなどゲーマーにとって有名な会社が名前を連ねています。

Fury Challengeは9月14日から開始され、個人あるいはクランにて参加が可能。
詳しい詳細は8月28日に公式サイトにて発表されるそうです。

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コメント (0)
  1. JamesB より:

    全然しりませんでしたが、ぱっと見、ちょっと異色で興味の引かれるタイトルですね。
    MMORPGなのにPvPに特化してるというところが気になる。

    しかしどこからそんな賞金がでてくるのか、日本じゃ考えられんですね。
    FPSに比べてハードベンダーのアピールする余地もなさそうに思うんですけど、
    MMOだけにプレイヤーの絶対数がスケールメリットになるんでしょうか。

  2. EB より:

    furyは正直ゲーム自体が現状ではかなり微妙な出来なのでどうなんでしょうね
    人かなり減っちゃってますがこれで持ち直すかな

  3. ホギ より:

    CPLのWiCにしてもSeverityにしても、このFuryにしてもβテストの状態で大きな大会を開くケースが最近多くなってきました。

    E-Sportsを新しいゲームのテイスティングの場として活用することはいいことですが、やはり一人のプレイヤーとしては、完成された良いゲームで試合を行いたいという気持ちが大きい。