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日本代表選手団リーダー松井氏による『International E-sports Festival2008』レポート

International E-sports Fetival
日本代表選手団リーダーとして『International E-sports Festival2008(IEF2008)』に参加した松井悠氏のレポート記事がITmedia +D Games に掲載されています。

IEF2008 は、『WorldCyberGames』など数々の eスポーツ世界大会を見てきた松井氏が「何から何まで想像以上」というほどすさまじい規模の大会で、例えば、会場は中国公安警察が 500 人配備、選手団には専属通訳スタッフが付くほか、韓国と中国の友好都市締結セレモニーが開催されるなど、ゲームイベントの枠を超えるような大会だったそうです(日本代表として大会に参加した Noppo 選手が書いたレポート によればユニフォームも支給となっていたようです)。

その他、学生トーナメントの優勝チームには奨学金が、ネットカフェトーナメントではネットカフェ発展基金が支払われるなど、eスポーツやデジタルエンタテイメントを盛り上げるような仕組みがいろいろと用意されていたそうです。

より詳しくは、松井氏のレポート記事をご覧ください。

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. Roman より:

    日本のeスポーツがもっと推進してほしいな〜テレビゲームが盛んなのに、今日本のeスポーツと世界の差はどうのぐらいあるんだろうか、今度そのようなeスポーツ大会は日本で開催されてほしい、

  2. StrayDog より:

    なおしましたすいませんごめんなさい