Negitaku.org esports > > 鉄拳タッグトーナメント2

タグ

esports(eスポーツ) 『LG CINEMA 3D Presents 第 3 回 eスポーツ JAPAN CUP』で e-DOGS Chiba が優勝

LG CINEMA 3D Presents 第 3 回 eスポーツ JAPAN CUP

2012 年 9 月 15 日(土)~16 日に原宿クエストホールで開催された『LG CINEMA 3D Presents 第 3 回 eスポーツ JAPAN CUP』で Japan e-DOGS Chiba が優勝となりました。

LG CINEMA 3D Presents 第 3 回 eスポーツ JAPAN CUP

順位

e-DOGS Chiba

決勝

StraCraft II

  • 1 位: Japan 小池 光(kurOa) [e-DOGS Chiba]
    • 10 万円、LG D2343P-BN、Razer ゲーミングデバイス、JINS メガネ、ぴあカード 1 万円
  • 2 位: Japan 楠本 翔(nazomen) [東京ストロベリーフィールズ]
    • 1 万円
  • 試合結果: Japan kurOa [2-1] Japan nazomen
    • kurOa [Protoss] [L-W] nazomen [Protoss] (WCS entombed valley)
    • kurOa [Protoss] [W-L] nazomen [Protoss] (WCS Daybreak)
    • kurOa [Protoss] [W-L] nazomen [Protoss] (WCS Angita Shipyard)

FIFA12 ワールドクラスサッカー

  • 1 位: Japan 前田 朋輝(ともプー) [東京ストロベリーフィールズ]
    • 10 万円、LG D2343P-BN、JINS メガネ、城彰二サイン入りサッカーボール、ぴあカード 1 万円
  • 2 位: Japan 羽染 貴秀(jengaman) [Naturals HOKKAIDO]
    • 1 万円
  • 試合結果: Japan ともプー (ブラジル) [2-0] Japan jengaman (ブラジル)

鉄拳タッグトーナメント 2 女性部門

  • 1 位: Japan 高田 美樹(みぃみ) [e-DOGS Chiba]
    • 10 万円、LG D2343P-BN、JINS メガネ、HORI ジョイスティック、蝶野 正洋サイン入り T シャツ、ぴあカード 1 万円
  • 2 位: Japan 渡辺 美帆子(きゃしー) [GAMES okinawa]
    • 1 万円
  • 試合結果: Japan みぃみ(JUN, ASUKA) [2-1] Japan きゃしー(ASUKA)
    • みぃみ(JUN, ASUKA) [2-3] きゃしー(ASUKA)
    • みぃみ(JUN, ASUKA) [3-1] きゃしー(ASUKA)
    • みぃみ(JUN, ASUKA) [3-2] きゃしー(ASUKA)

鉄拳タッグトーナメント 2 男性部門

  • 1 位: Japan 中山 大地(ノビ)
    • 10 万円、LG D2343P-BN、JINS メガネ、MadCatz ジョイスティック、蝶野 正洋サイン入り T シャツ、ぴあカード 1 万円
  • 2 位: Japan 加藤 祐二(ユウ)
    • 1 万円
  • 試合結果: Japan ノビ(LARS, DRAGUNOV) [2-0] Japan ユウ(FENG,LEO)
    • ノビ [3-1] ユウ
    • ノビ [3-0] ユウ

予選

StraCraftII

  • 1 位(3 勝 1 敗): Japan 小池 光(kurOa) [e-DOGS Chiba]
  • 2 位(3 勝 1 敗): Japan 楠本 翔(nazomen) [東京ストロベリーフィールズ]
  • 3 位(2 勝 2 敗): Japan 西村 直紘(TypePSiArc) [GAMES okinawa]
  • 4 位(1 勝 3 敗): Japan 北橋 政伸(vaisravana) [Naturals HOKKAIDO]
  • 5 位(1 勝 3 敗): Japan 萩原 高明(CriMsoN) [TODA CYCOLOTIX]

FIFA12 ワールドクラスサッカー

  • 1 位(3 勝 1 敗 0 分): Japan 前田 朋輝(ともプー) [東京ストロベリーフィールズ]
  • 2 位(2 勝 0 敗 2 分): Japan 羽染 貴秀(jengaman) [Naturals HOKKAIDO]
  • 3 位(1 勝 1 敗 2 分): Japan 嵯峨野 昴(マイキー) [e-DOGS Chiba]
  • 4 位(1 勝 2 敗 1 分): Japan 城井 亮太郎(しーりゃん) [TODA CYCOLOTIX]
  • 5 位(0 勝 3 敗 1 分): Japan 翁長 孝博(テべス) [GAMES okinawa]

鉄拳タッグトーナメント 2 男性部門

  • 1 位(4 勝 0 敗): Japan 中山 大地(ノビ) [e-DOGS Chiba]
  • 2 位(2 勝 2 敗): Japan 加藤 祐二(ユウ) [TODA CYCOLOTIX]
  • 3 位(2 勝 2 敗): Japan 荻野 遼(りょう) [GAMES okinawa]
  • 4 位(2 勝 2 敗): Japan 可知 陽太(ペこス) [Naturals HOKKAIDO]
  • 5 位(0 勝 4 敗): Japan 福士 博之(福士) [東京ストロベリーフィールズ]

鉄拳タッグトーナメント 2 女性部門

  • 1 位(3 勝 1 敗): Japan 高田 美樹(みぃみ) [e-DOGS Chiba]
  • 2 位(3 勝 1 敗): Japan 渡辺 美帆子(きゃしー) [GAMES okinawa]
  • 3 位(2 勝 2 敗): Japan 鈴木 さや(遠藤) [Naturals HOKKAIDO]
  • 4 位(1 勝 3 敗): Japan 牧本 志津(もぐたん) [東京ストロベリーフィールズ]
  • 5 位(1 勝 3 敗): Japan 濱野 久美(くぅちゃん) [TODA CYCOLOTIX]

試合レポート

FIFA12 ワールドクラスサッカー

FIFA12 ワールドクラスサッカー

決勝戦は、予選 1 位の東京ストロベリーフィールズ・前田 朋輝(ともプー)選手と Naturals HOKKAIDO 羽染 貴秀(jengaman) 選手の対戦。

実況は FPS プレーヤーとしても名の知れた存在の StanSmith 氏。
解説はサッカーの元日本代表プレーヤー城彰二氏が担当しました。

城彰二氏、StanSmith 氏

両選手共にチームとしてブラジルを選択。
フォーメーションは前田選手の 4-4-2 に対して、jengaman 選手は守備的な 5-2-3 を選択。
解説の城氏によると、5-2-3 は実際のサッカーではあまり見ることが無く、格下のチームが格上に挑むときや、勝利を確実にしたい時に守備的に用いられるというフォーメーションとのこと。

左: 前田選手、右: jengaman 選手
左: 前田選手、右: jengaman 選手

ゴール試合は前田選手が積極的に攻め、jengaman 選手がそれを見事に防いでいく展開。
前田選手は果敢にシュートを狙っていきますが得点に結びつきません。
ゲームが動いたのは前半の終盤で、ペナルティエリアでのファールをきっかけに前田選手が PK を獲得。「気軽に打てた」というこの PK を成功させた前田選手が 1 点をリードして後半へ。

本来、守備的なスタイルから形を作っていく jengaman 選手は先取点を取られてしまったことにより攻撃的に動く必要があり、本来のプレーが出来なかったとのこと。
後半 30 分過ぎにドリブルから攻め込んだ前田選手が追加点を獲得。

前田選手

そしてタイムアップとなり、東京ストロベリーフィールズの前田選手が 2-0 で勝利となりました。

優勝した前田選手には賞金 10 万円や城氏のサイン入りサッカーボールなどが贈られました。

前田選手

前田選手

StraCraft II

StarCraft II は、e-DOGS Chiba・小池 光(kurOa)選手と東京ストロベリーフィールズ・楠本 翔(nazomen)選手の対戦。前回大会ではそれぞれ 3 位、4 位という結果でしたが、共に 3 勝 1 敗で予選を通過してきました。

左: nazomen 選手 右: kurOa 選手
左: nazomen 選手 右: kurOa 選手

1 試合目: WCS entombed valley

両選手共に種族はプロトスを使用し、1 試合目は「WCS entombed valley」で対戦。実況は matsujun 氏、解説は haruno 氏が担当しました。

左: matsujun 氏 右:  haruno 氏
左: matsujun 氏 右: haruno 氏

試合は kurOa 選手が内政を重視し、nazomen 選手は攻撃ユニットをそろえていく展開。
お互いが自陣近くに設置されたパイロンを破壊しながら相手の陣地を観察して情報を集め攻めの機会をうかがいます。

nazomen 選手

nazomen

kurOa 選手先に攻撃を仕掛けたのは nazomen 選手。大量のストーカーとアーコンを kurOa 選手の自陣前に配置し、戦闘開始。kurOa 選手はこれに対してフォースフィールドを展開して進撃を妨害しつつコロッサス 3 対を含むユニットで迎撃を試みますが、フィールド内に入り込まれてしまいそのまま投了。
kurOa 選手は、この展開を防ぎきれば勝てたゲームということで試合の後がっくりとうなだれしばらく動くことが出来ませんでした。

2 試合目: WCS Daybreak

2 試合目は kurOa 選手選択の「WCS Daybreak」で対戦。
こちらのマップはルートが狭く、キャノンを使ったキャノンラッシュが決まりやすいマップとのこと。予選でもこのマップで対戦しており、その際はキャノンラッシュを得意とする nazomen 選手に対し kurOa 選手がキャノンラッシュを決め勝利しています。

試合は kurOa 選手が、前試合の印象を利用してのキャノンラッシュフェイクを使用。

kurOa 選手

敵陣近くにパイロンを設置してストーカーを敵陣に送り込みディフェンスユニットを撃破。そのまま建築物を破壊しつつ、追加のストーカーを送り込み 7 分という短時間で終了しました。実況解説によると、ここにはかなりの心理的な駆け引きがあったようなので気になる人はリプレイ等をご覧ください。

3 試合目: WCS Angita Shipyard

最終マップは「WCS Angita Shipyard」。
こちらのマップは nazomen 選手が早々に kurOa 選手の陣地に向かい、パイロンを設置してストーカーを送り込む作戦。これに気付いた kurOa 選手がプローブ 2 体を倒し、さらに追加のストーカーも撃破。そのまま有利な流れで試合を進め、豊富な攻撃ユニットの大群を用意して nazomen 選手の陣地に攻め込みます。お互いにフォースフィールドを張っての壮絶なバトルとなりましたが、kurOa 選手のコロッサスがフォースフィールド外から nazomen 選手のユニットを遠隔攻撃で徐々に削っていき、試合終了となりました。

WCS Angita Shipyard

試合の日程を間違えていて、2 ヶ月も前から大会に向けてハードな練習をしていたという kurOa 選手は本当にうれしそうで、笑顔と応援に対する感謝の言葉が絶えませんでした。

kurOa 選手

鉄拳タッグトーナメント 2 女性部門

鉄拳タッグトーナメント 2 女性部門の決勝戦は、e-DOGS Chiba・高田 美樹(みぃみ) 選手と GAMES okinawa・渡辺 美帆子(きゃしー)選手の対戦。
きゃしー選手は前回の優勝者で、みぃみ選手は「今回は絶対に負けたくない」という気持ちで臨んでいるとのこと。

左: きゃしー 選手 右: みぃみ選手

左: きゃしー 選手 右: みぃみ選手

実況は格闘ゲーム系ライターのハメコ氏、解説はプロゲームチーム Evil Geniuses に所属するチョコブランカさんが担当しました。

左: チョコブランカさん 右: ハメコ氏

左: チョコブランカさん 右: ハメコ氏

キャラクターは、きゃしー選手がソロで ASUKA を、みぃみ選手が JUN と ASUKA をタッグで使用。それぞれがさまざまな空中コンボを繰り出し会場を沸かせる展開で、1 試合目を前回優勝のきゃしー選手が 3-2 で獲得。
続く試合からみぃみ選手の動きが次第によくなり試合を支配していく感じがありました。

鉄拳タッグトーナメント 2 女性部門

ソロのきゃしー選手に対し、みぃみ選手はタッグでキャラを使用しているため、攻撃のリズムやキャラクターの動きなど選択肢が豊富だったことがそのような流れになった 1 つの要因でしょうか。

きゃしー 選手みぃみ選手

みぃみ選手選手が 2 試合目を 3-1、3 試合目を 3-2 で勝利し優勝を決めました。

みぃみ選手

鉄拳タッグトーナメント 2 男性部門

鉄拳タッグトーナメント 2 男性部門の決勝は、『World Cyber Games2011』鉄拳 6 部門で優勝という実績を持つ e-DOGS Chiba・中山 大地(ノビ)選手と、同じく『World Cyber Games2011』に日本代表として出場した TODA CYCOLOTIX・加藤 祐二(ユウ)選手。

左: ノビ 選手 右: ユウ選手

左: ノビ 選手 右: ユウ選手

現在、両選手ともにナムコの公認プレーヤーとして全国のイベントなどに参加しコミュニティを盛り上げる活動を行なっているそうです。

使用キャラクターはノビ選手が DRAGUNOV と LARS、ユウ選手が FENG と LEO を選択。

試合は素人がみてもわかるくらいに非常にハイレベルで、敵を空中に浮かせたらそこから「まだ入るのか」思うくらいのコンボが決まりゲージの 4 割近くを持っていくような派手なシーンの連発。

ノビ 選手ユウ選手

「今日は全く負ける気がしなかった」というノビ選手が圧倒的に試合を支配し、1 試合目を 3-1、2 試合目を 3-0 で勝利し見事優勝となりました。

ユウ選手は試合後「いつもならばあの時にこうしておけば、というのがあるのだが今回は何も無かった。単純に(ノビ選手の)強さを認めるしかない」とコメントしていました。

ノビ 選手ノビ 選手

総合結果

e-DOGS Chiba

総合成績は、StarCraftII、鉄拳タッグトーナメント 2 の男子、女子で優勝した e-DOGS Chiba が他チームに大差をつけて優勝となりました。

前回大会 3 位からの躍進とったe-DOGS Chiba 監督の末弘氏は「本拠地、e-SPORTS SQUARE で練習したおかげでしょう。市川駅から 1 分ですので是非お越し下さい」と勝利の要因を説明すると共に宣伝も欠かしませんでした。

e-DOGS Chiba

李 起旭氏のコメント (LG エレクトロニクスジャパン株式会社マーケティング統括)

李 起旭氏この大会のスポンサーをやって本当によかったと思います。会場、ネットでの盛り上がりをみて素晴らしいと思いました。最初は後ろの方の席でこっそりみていたのですが、次第に我慢できなくなり前でみるようになりました。今後は、選手達を韓国に連れて行って韓国の eスポーツイベントを見せたり、韓国本社で未来の製品などを見せるといったようなことを出来たらと思っています。これからも、eスポーツジャパンカップを応援していきたいと思います。

筧 誠一郎氏のコメント (eスポーツ JAPAN CUP 大会委員長)

筧 誠一郎氏いつもは大会の開催中に閉会挨拶の言葉を考えるのですが、今回はあまりにも素晴らしい熱戦に夢中となってしまい何も考えられませんでした(笑)。eスポーツをどんどん広めていきたいと思っており、今大会のためにご協力いただいた様々な方に感謝します。次回は 12 月に開催を予定しています。また、明日の「スッキリ!」にて今大会の様子が流れるかもしれませんので、是非ご覧ください。それをきっかけに eスポーツの認知が広がるとうれしいです。

eスポーツ JAPAN CUP

今大会の様子は、上記コメントにもあったとおり明日放送の日本テレビ「スッキリ!!」で紹介される可能性があるとのこと。また日テレ G+ にて 9 月 23 日(日)に放送が予定されています。その他のレポートや今後の展開については、公式サイトや Facebook を通じて発信されていくそうです。

最後は、大会中に飛び出た蝶野正洋さんの名言をご紹介して締めたいと思います。

蝶野正洋さんの名言

  • こういうのは何が起こるかわからねえんだよ。いいところでいきなり指がつったり、目にゴミが入るかもしれないだろ
  • 画面に映っている選手の操作を見ていたんだけど、絶対出来ねえと思ったな。自分だったら 1 分で指がつると思って。
  • みんなさ、あのレバー(格闘ゲームのスティック)でメシ食ったりしてるの? 指先の一部みたいになっているよな。

「ジャパンカップをきっかけに多くの人に eスポーツを知ってほしい」的な素晴らしいコメントもあったことを補足しておきます。

※今大会のゲームはどれも詳しく知らないで書いているので、誤りがあったら教えてください

大会の写真を Facebook ページにアップしています。

参考

関連ニュース

タグ一覧

スポンサードリンク

ZOWIE GEAR

SteelSeries

Razer

ROCCAT

ARTISAN

MIONIX

EIZO

ビットフェローズ

Gunnar