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Overwatch 『JCG Overwatch Master 2017』#1が7月15日(土)に開催

JCG Overwatch

『JCG』が主催するOverwatch大会『JCG Overwatch Master 2017』#1が7月15日(土)に開催されます。

JCG Overwatch Master 2017

『JCG Overwatch Master 2017』はオンラインで4回開催される大会で、大会を通じて6ポイントを獲得したチームには『JCG Master 2017 Summer Finals』の出場権が付与されます。

開催スケジュール

  • 7月15日(土) JCG Master 2017 #01
  • 8月06日(日) JCG Master 2017 #02
  • 8月19日(土) JCG Master 2017 #03
  • 9月03日(日) JCG Master 2017 #04
  • 9月16日(土) JCG Master 2017 Summer Finals Playoff Day1
  • 9月17日(日) JCG Master 2017 Summer Finals Playoff Day2
  • 10月1日(日) JCG Master 2017 Summer Finals Offlie Final

ポイント付与 (#1~4)

  • 1位: 6ポイント
  • 2位: 3ポイント
  • 3位: 2ポイント
  • 4位: 1ポイント

Summer Finals Playoff賞金

  • 1位: 120,000円
  • 2位: 60,000円
  • 3位: 30,000円

「Summer Finals Playoff」の決勝戦は、オフラインで実施されます。
参加登録やルール等の詳細については、下記のページを参照して下さい。

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関連ニュース

esports(eスポーツ) 『JCG』が外部大会・他ゲームにおける不正ツール利用者を原則出場不可に、チーターを徹底排除へ

JCG

日本のeスポーツ大会運営団体『JCG』が外部大会における不正ツール利用者を排除していく方針を明らかにしました

『JCG』が外部大会における不正ツール利用者を原則出場不可に

『JCG』は自らが主催する大会におけるチートの使用について、最も重い罰則「追放処分」を課しています

今回、『JCG』主催大会以外での不正ツール使用が確定している参加者について出場を認めない方針を発表しました。

大会外での不正ツール使用者の出場を認めないケース

  • ゲームアカウントがBAN(利用停止状態)にされている場合
  • アカウントBANされていないが、不正ツールを使用したことが明らかである場合
  • アカウントBANも不正ツール使用が明らかではないが使用を公言している場合
  • 他ゲームタイトルで不正ツール使用をしていた場合

『JCG』はこの厳格な方針を決定した理由について、以下のように説明しています。

なぜこのような厳しい、不可逆的な対処とするのかという点については、例えば、JCG大会で「正当に」活躍することで、不正ツール使用の経歴を「無かったことにする」可能性があるためです。不正ツール使用者に対して、このようなキャリアパスを意図しないに関わらず提供することは、不正ツール使用の敷居を下げる結果に繋がると考えています。特にJCGのような「誰でも参加できる」ことを標榜しているオープン大会では、修正すべき重大な問題です。

従って、あらゆる不正ツール使用経験者にとって非常に厳しい対処となりますが、JCG運営としては、不正ツール使用について、そのリスクが最大にならなければ抑制にならないと考えており、少なくとも一度でも使用が発覚したプレイヤーの大会参加は容認することはできないと考えています。

http://ow.j-cg.com/news/72

過去の不正ツール使用が発覚し、チームの入賞実績が取り消しに

今回の決定に関連する話題として、先日開催されたOverwatch大会『GeForce CUP: Overwatch powered by Level∞』で3位入賞となった Japan のすけのサブだぞ のメンバーが過去に不正ツールを使用していたことが明らかとなり、入賞が取り消し処分となりました。

不正ツールの使用が発覚したのは、Japan のすけのサブだぞのメンバーとして出場していた Japan Charaa 選手です。Japan Naturals北海道 が同選手を不正ツール使用者と認識した上で新メンバーとして加入させたことを発端として大騒ぎに発展し、最終的に脱退処分が下されました。その説明の過程で様々な不正ツール使用が明らかにされています

今回の『JCG』による発表は、この問題に関連しての問い合わせ等に対応したものと思われます。

チートツールの使用はスポーツにおけるドーピング、スポーツでの対策は?

「eスポーツ」における不正ツール使用は「スポーツ」でいえばドーピングに当たるものと考えられます。
プロスポーツのリーグでは、アンチ・ドーピングに関する特設ページを設けたり、「公共財団法人 日本アンチ・ドーピング機構」に加盟するなどして対策・撲滅を行なっています。

プロ野球の場合は、ドーピングが発覚した場合、調査を経て一定期間の公式試合出場停止、最も厳しいもので無期限の出場資格停止となります。

ドーピングが禁止される理由について、プロ野球のガイドでは以下の4つが挙げられていました。Jリーグもほぼ同様です。以下の解説部分はJリーグサイトから引用です。「薬物」を「不正ツール」、スポーツを「eスポーツ」や「ゲーム」に置き換えて読んでみてください。「eスポーツ」における不正ツール使用禁止の理由としての説明にもなり得る内容だと思います。

  • 選手の健康を害する
    • ※ゲーム(eスポーツ)の場合はツールなのでこれは該当しません
  • アンフェアである
    • “スポーツはルールに基づいて、自分の能力を尽くして勝敗を競うもの。だからこそ、見る者を感動させ、夢を与えるのです。ドーピングをすることは、フェアプレーの精神に反し、スポーツの存在価値を否定するアンフェアな行為です。
  • 社会に悪影響を与える
    • “サッカー選手は、子どもたちや青少年の憧れの存在。そのような選手が、薬物に頼っていたら、社会にどのような影響があるでしょう。そうした問題をなくすためにも、サッカー選手は自ら薬物問題に立ち向かい、より良い社会をつくるための模範にならなくてはいけないのです。”
  • スポーツの価値を下げる
    • “ルールを尊重すること、仲間を大切にすること、強くなろう、うまくなろうと、限りない努力をすること。スポーツには人々の心を動かす、大きな力があります。それなのに、もし、不正な力を使ってスポーツをしていたらどうなるでしょう。ドーピングは、スポーツの価値を下げ、スポーツが持つ大切な力を損なうものなのです。”

不正ツール利用者は許されるのか?

現状、不正ツール利用者に対する処分は出場禁止期間などを含めて各種大会主催者が決定しています。また、『Counter-Strike: Global Offensive』ではゲームを展開するValve社が公式大会への永久出場処分を決め、各種大会がこれに追従したという事例があります

ルールとしての「許す・許さない」はこのように「大会主催者」や「ゲームの権利者」が下していますが、選手やファンの気持ちとして「許す・許さない」という判断もあります。

競技者としてeスポーツに関わる選手達や多くのゲーマーは、アンフェアな不正ツール使用者を認めないという人が多いのではないでしょうか。2017年5月には以下のような事があり、大きな話題となりました。

一方で、若気の至りや一時の過ちで選手生命が絶たれてしまうことに対して救済策はないのかという意見もあります。今回の事例として出てきた Naturals北海道やVexed Gamingが不正ツール使用者を登用したのはそのような考え方に基づいていると推測できそうです。

個人的に、こういったチートや不正ツール使用の話題については時間を割いて書くのはうんざりで、今後2度と起きて欲しくないと思っています。

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esports(eスポーツ) 『Japan Competitive Gaming』が『Electronic Sports League』とパートナーシップ契約を締結、本年中にESL Japanの運営を開始

Japan Competitive Gaming×Electronic Sports League

Japan Competitive Gaming』(JCG)が『Electronic Sports League』(ESL)とパートナーシップ契約を締結、「ESL Japan」の運営を開始することを発表しました。

Japan Competitive Gaming×Electronic Sports League

公式サイトでの発表によると、JCGはESLとパートナーシップ契約を締結し、ESL Japan プラットフォームを日本向けフルサービスを本年度中に開催するそうです。

これと合わせて、「ESL Amateur Series」「Go4-Cup Series」「ESL Pro Series」「Intel Extreme Masters」なども日本向けに開催していくとのことです。

李 光耀 氏のコメント(株式会社マイルストーン 代表取締役)
「JCG は日本の eSports 界を牽引する存在であり、日頃よりその発展を模索しています。私達は日本の eSports も国際的な eSports 界の一翼として、日本プレイヤーが継続的に国際舞台に挑戦すべきであると考えています。 ESL は世界最大の eSports プラットフォームであり、そのリーグやブランドは私たちにとって最も素晴らしく強力なパートナーとなります。このパートナーシップは日本からアジア、そして世界の eSports 界を後押しする膨大な連鎖効果をもたらすことでしょう。

Ralf Reichert氏のコメント(Turtle Entertainment GMBH, CEO)
"次はどこへ?" 私達はヨーロッパでの実績と北米への拡大が劇的な成功を収めたことを受け、ESL が向かうべき次なる地を検討していました。私達は日本の eSports 界 をリードする JCG に出会い、また急激な成長を遂げている状態を目の当たりにしたことで、日本こそがまさにその地域であることを確信しました。

――――

JCGはこれまでに、「Intel Extreme Masters」への日本代表選手派遣、大会の公式日本語放送、国際予選開催などでESLに協力してきましたが、今回正式に提携し「ESL Japan」として本サービスの運用を担当していくことになります。

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League of Legends 『JCG League of LegendsプレミアリーグSeason4』決勝トーナメントが12/28(土)、29(日)21時に開催

JCG League of LegendsプレミアリーグSeason4

『JCG League of LegendsプレミアリーグSeason4』決勝トーナメントが12/28(土)、29(日)に開催されます。

JCG League of LegendsプレミアリーグSeason4

『JCG League of LegendsプレミアリーグSeason4』決勝トーナメントには、6チームの参加で行なわれた予選リーグを勝ち抜いた計4チームが出場し優勝を争います。

ストリーミング

試合スケジュール

準決勝

  • 12/28(土)21時~ Rampage [vs] AllForOne Assault
  • 12/28(土)21時~ IkdYsak [vs] DetonatioN FM

決勝

  • 12/29(日)21時~

出場チーム

IkdYsak
リーダーDARTS選手率いる息の長いチーム。Season 1、2ではマスターリーグに挑戦。Season2を全勝で終え、Season3からプレミアリーグに挑戦している。Sesson3ではベスト4。今回こそ優勝しグランドチャンピオンシップ出場を目指す。

AllForOne Assault
リーダーのAF1A Zenith選手率いる比較的新しいチーム。Season2からマスターリーグに挑戦し、棄権による繰り上がりでSeason3からプレミアリーグへ出場した。Season3ではベスト4。3チームで1勝1敗を繰り返す激しいグループリーグを勝ち抜け、決勝トーナメント出場を果たした。新しいチームながらも最後の1枠を狙うに十分な実力を持つ。

DetonatioN FM
リーダー Det FM Maa選手率いるJCG プレミアリーグ Season 2 優勝、IEM(IntelExtreme Master)日本代表チーム。全4チームのなかでも最古参であり、息のあったメンバーによる連携力と卓越した個人スキルを持つ。海外遠征も経験し、優勝候補の一角でもある。

Rampage
JCG プレミアリーグ Season1 準優勝。WCG2013 LoL部門の日本代表チーム。強さを目指し流動的なチーム構成を続けてきたが、メンバーも固まり日本最強の座に向けての準備を整えつつある。優勝候補筆頭、そう言っても過言ではない実績と実力を兼ね備えている。

―――

優勝チームは、2014年1月26日(土)、27日(日)に東京都内で開催される賞金総額102万円の『JCG グランドチャンピオンシップ 2013』への出場権を得ることが出来ます。

  • League of Legends: 優勝 50万円、2位 20万円、3位 10万円、4位 5万円
  • StarCraftII: 優勝 10万円、2位 4万円、3位 2万円、4位 1万円

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StarCraft II 『JCG SC2 2013 プレミアリーグ Season1』決勝戦 kurOa vs nemuke が 7/14(日)21 時に開催

JCG SC2 2013 プレミアリーグ Season1

『JCG SC2 2013 プレミアリーグ Season1』決勝戦 kurOa vs nemuke が 7/14(日)21 時に開催されます。

Japan Competitive Gaming StarCraftII 2013 Premiere League Season 1

決勝戦は 3 試合を先に勝利した選手が勝者となる Best of 5 形式で行なわれます。

出場選手

kurOa 経歴

  • 第 2 回 TGN トーナメント 優勝
  • 第 3 回 eスポーツ JAPAN CUP 優勝
  • JCG Starcraft2 マスターリーグ Season0 1 位

nemuke 経歴

  • 2011 年 Electric Sports World CUP(ESWC)日本代表
  • 第 1 回 eスポーツ JAPAN CUP 優勝
  • JCG Starcraft2 マスターリーグ Season0 9 位

日本の Starcraft2 トッププレイヤー 8 人で行われた JCG プレミアリーグを勝ち抜き、最強となるのはどちらになるかを生放送を通じてお伝えするとのことです。

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StarCraft II 『Japan Competitive Gaming Premire League Season1』StarCraftII 部門のグループリーグが6/16(日)に開催

Japan Competitive Gaming Premire League Season1

『Japan Competitive Gaming Premire League Season1』StarCraftII 部門のグループリーグが 6/16(日)に開催されます。

JCG Premire League Season1 StarCraft II

『JCG Premire League Season1 StarCraft II』には前回行なわれた Season0 マスターリーグの上位 8 選手が出場。

4 選手 2 グループに分れてのグループリーグが行なわれ、各リーグの上位 2 チームが 6/23(日)に開催されるシングルイリミネーション方式のトーナメントを採用したプレーオフに進出となります。

対戦組み合わせ

対戦組み合わせ

対戦スケジュール

グループリーグA

開始 配信 対戦 配信
21:00ACriMsoN vs zer0cal0rieBGrinker vs nemuke
22:00 CriMsoN vs Grinkers zer0cal0rie [vs] nemuke
23:00ACriMsoN vs nemuke zer0cal0rie [vs] Grinkers

グループリーグ B

開始 配信 対戦 配信
21:00 kurOa [vs] Albion TMjpg [vs] AsSist
22:00AkurOa vs TMjpgBAsSist vs Albion
23:00BkurOa [vs] AsSist  TMjpg [vs] Albion

実況配信

配信 A

配信 B

majukoru05 さん情報提供ありがとうございました。

情報提供

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League of Legends 『Japan Competitive Gaming Premire League Season1』League of Legends 部門の出場チーム決定

Japan Competitive Gaming Premire League Season1

JCG のトップ 8 チームが 1.5 か月かけて戦うプレミアリーグ。1 年 4 Season 制で行われる当大会の、Season 1 出場チームが決定しました。

JCG Premire League Season1

プレミアリーグ Season1 出場チーム

各チームのメンバーはリンク先で紹介しています。

大会日程

プレミアリーグ Day1 : 2013 年 6 月 9 日(日) 21:00 ~

●グループリーグ A
1 戦目 21:00 [DetFM] vs [支出] , [PA] vs [otya2]
2 戦目 22:00 [DetFM] vs [otya2] , [PA] vs [支出]
3 戦目 23:00 [DetFM] vs [PA] , [otya2] vs [支出]

●グループリーグ B
1 戦目 21:00 [RPG] vs [TlllR] , [TBM] vs [CSN5]
2 戦目 22:00 [RPG] vs [TBM] , [CSN5] vs [TlllR]
3 戦目 23:00 [RPG] vs [CSN5] , [TBM] vs [TlllR]

プレミアリーグ Day2 : 2013 年 6 月 23 日(日) 21:00 ~
グループリーグ上位 2 チーム、計 4 チームで準決勝戦を行います。

プレミアリーグ Day2 : 2013 年 7 月 7 日(日) 21:00 ~
決勝戦を行います。

対戦の模様は、JCG 公式チャンネルにてお送りします。

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League of Legends 『Japan Competitive Gaming』のトーク番組『JCG チャンネル』が5月1日(水)より放送開始

JCG チャンネル

毎週秋葉原 JCG スタジオよりお送りする『JCG チャンネル』が 5 月 1 日(水)より毎週水曜夜 21 時よりスタートします。

JCG チャンネル

  • 日時 : 毎週水曜日夜 21 時 ~
  • 出演 : Chubet さん(myRevenge Rampage)、meromeron さん(myRevenge Rampage)
  • MC: 交渉中
  • 配信 : Twitch ニコニコ生放送

JCG によるコンテンツがついに始動します。

記念すべき第一弾は League of Legends プレイヤーによるトーク番組です。
凄腕プレイヤーの戦術や、考え方などを知ることができるチャンスかも?

興味を持った方は是非配信の方をチェックしてください。

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esports(eスポーツ) 競技ゲーミングの普及を目指すアマチュアリーグ『Japan Competitive Gaming(JCG)』のディレクター 松本(まつじゅん)氏インタビュー(後編)

松本(まつじゅん)氏インタビュー

先日設立が発表された競技ゲーミングの普及を目指すアマチュアリーグ『Japan Competitive Gaming(JCG)』のディレクター 松本順一(まつじゅん)氏にインタビューを行なってきました(後編)。

※インタビュー時に会話に夢中になって写真を撮れなかったので、4/19(金)に行なわれた事業説明会の写真を使用しています

Japan Competitive Gaming(JCG) インタビュー (後編)

JCG は eスポーツ界の進化と日本の現状におけるギャップを埋めるため、基盤となるアマチュア層の充実を測るために設立されたものです。

JCG はパソコン用機器の販売などを手がける株式会社マイルストーンの新規事業としてスタートしたもので運営責任者として RTS 系タイトルのコミュニティ運営や実況配信で有名な「まつじゅん」こと松本順一氏が就任しています。

個人的に気になったことを質問してきました。長くなったので前編で今回の取り組みを行う事になった経緯的なお話、後編で今後の展開などについて紹介していきます。

おそらく、ウチのサイトで事業発表のニュースを載せたら「FPS を入れてほしい」というコメントが付くのではないかと思うのですが、今後そのような予定はありますか?

まつじゅん: 現在のタイトルは、これまで僕がやってきたタイトル、わかっているタイトルを選んでいます。FPS についてももちろん可能性はあると思っています。

ただ、採用していくのはまず軸になれる人ありきになるのですぐにというのは難しいかもしれません。

タイトルに対する熱意や意欲とそれなりのコミュニケーション能力、途中で批判されてもくじけない心があるパートナーが必要ですね。僕らはプレーヤーさん達に受け入れてもらえて遊んであそんでいく仲間を増やしたいというコンセプトなので、そういったことに共感して僕らと一緒にやってくれる人とやりたいです。

今後マイルストーンでスタッフの募集はしていきますか? ゲーミングや eスポーツは以前に比べたら認知も広まってきて、仕事としてしていきたいという人も増えてきているのではないかと思うのですが。

まつじゅん: もちろん募集します。まだ事業も始まって間もない状況ですので一気に何人もというわけにはいきませんが。

僕はまずゲーマーであることを前提に採用をしたいと思っています。昼休みにはとりあえずワンゲームみたいな人。趣味と仕事の境界線をできるだけ無くしたいです。ゲームが趣味です、生きがいですというような人。

お金をもらえるからやるというような感じではなくて、普段からもうすでに趣味でやっているような人たちが良いと思っています。

いま探しているのは、動画編集、番組企画とか映像系のことが出来る人です。配信やハイライトムービーなど動画をメインに展開していくのでこの当たりのことができるゲーマーさんが必須ですね。

あとスタッフ募集とは違いますが、大会やゲーミングの魅力を伝えることができる実況や解説が出来る配信者ですね。これは、真剣に実況をやっている、熱意や覚悟があるという人を募集したいです。長期的に大会を運用していくので途中でやっぱりやめます、ということでは困ってしまうので、週末や夜にある程度時間の取れる人にお願いしたいですね。
なかなか厳しい条件とは思うのですが、我こそはという人はぜひ。

まつじゅん

現在、マイルストーンで事業に関わっているスタッフはどのくらいいるのでしょうか?

まつじゅん: 専属は僕ともう 1 人で、あとは兼任で 2 人に手伝ってもらっています。
サイトのデザインとか構築は外注で、いままでおつきあいのある方やこの世界のことについてわかっている方にお願いしています。その方が良い物ができると思いますし、実際に 1 を言ったら 10 くらいのものを作ってくれていて。
そのせいなのかスケジュール的には難航しているのですが(笑)

まつじゅん

StarCraftII や League of Legends のコミュニティサイトを運営されていますが、こちらはどうなっていくのでしょうか?

まつじゅん: 僕は基本的に JCG の運営の方にまわっていくことになります。なので、自分がいなくても機能するような仕組みにしてコミュニティサイトの方の運営も継続して行きたいと思っています。

JCG は土曜日に大会を実施しないということにしているので、土曜日にコミュニティのイベントを行なったり、ユーザーさん主催の大会を盛り上げたりとコミュニティの活動を適切に紹介していきたいと考えています。

運営の方がメインになっていくとのことですが、まつじゅんさんはコミュニティ運営の他に配信者としての活動もされています。JCG での実況配信はしないのですか?

まつじゅん: JCG は競技としての見せ方を重視していきたいので、各タイトルにゲームについての深い知識やスキルを持った専門の配信者にお願いしたいと思ってます。

将棋の解説などのように、いまのはこういう意図の作戦であるとか、こういう読みだろうという上級者だからこそわかるようなことを、わかりやすく視聴者のみなさんに伝えてもらいよりゲームに興味を持って頂けるようにする感じを目指したいですね。

ですので僕は JCG で配信をメインにはしないです。

これまでの視聴者から「まつじゅんさんの実況配信を見たい!」というリクエストがきっとあると思いますが。

まつじゅん: あるかな? そうだとうれしいですが(笑)

僕はそんなにゲームが詳しくて上手いわけではないので、初心者やそのゲームを知らない人が「あっこれ楽しいかも」と思えるような配信を心がけています。
毎週日曜に実施するコアな大会とは別に、平日には誰にも参加できるイベントを実施するような展開を考えているのでそちらの方の配信には入っていこうと思っています。

あとは、ゲーム開始前や試合間については本スタジオからの配信になるので、そちらにも参加すると思います。

JCG の試合については専門の方。それ以外やプライベートでは配信します。

いままでやっていたような、他の会社のイベントで実況解説を実施したりするようなことは?

まつじゅん: そういうこともやっていきたいと思っています。JCG ではない大会の予選や配信の代行とか。
例えば、僕らのプラットフォームを使って他社さんの大会予選を実施して、オフライン決勝大会は運営元の会社さんにやっていただくようなことですね。

JCG は「囲い込み」みたいなことをしていくつもりはありません。
プレーヤーの方は他の大会などに出場していただいてかまいません。
僕らも自分たちの大会しか運営しない、というわけではないです。

今はもう無くなってしまいましたけど Championship Gaming Series という海外大会は高額な給与を保証するかわりに他の大会には出て行けないというルールでしたね。それで、CGS で採用されていない違うタイトルで大会に出てたら処罰されていたりしてコミュニティで話題になっていました。

まつじゅん: へー、そういうことがあったんですね。
僕はその人の可能性やチャンスをつぶしたくないという考え方です。
他の大会に出たいと言っているのにそれを止める権利はありません。
JCG に出場して腕を磨いてもらって、他の大会や海外大会に出て欲しいです。

まつじゅん

なるほど。結構いろいろと聞いてきた感じですね。聞こうと思っていたことも大体知ることが出来ました。

まつじゅん: 随分長くなってしまいましたが大丈夫ですかね(笑)

さっき「eスポーツ」の話をしましたけど、個人的に eスポーツって子供にとってどうなんだろうと考えているんですよ。RTS 系はもちろん FPS や格闘ゲームのイベントもいろいろ見に行くんですけど、いま eスポーツをしている人は中高生など若い方がいっぱいいますよね。そういう若い人達にゲームをプレーすることを勧めていくのは良いことなのか悪いことなのか。

結論として、僕は良いことだと思っているんです。

子供からゲームを取り上げるのは不可能。子供がゲームを好きになった時にどこに向かわせるか。ゲーミングというのは真剣なコミュニケーションの場だと思っているので、プラスの要素が多いと思います。個人的に親が「どうせゲームをやるならゲーミングをやれ」というような風になって欲しいですね。

自分の子供にもゲーミングをやることで、プロにはなれないとしても人生のプラスになるよ、ということを言いたいですね。

これは最後のまとめ的に良い感じのお話だなあ。これでまとめても良いですか?

まつじゅん: ええ?! これで大丈夫ですかね(笑)

JCG はどうしたら誰でも参加できるゲーミングの場になるかを考えて作った大会です。老若男女、ライトに楽しみたい人から真剣に世界を目指したい人、プレイはしなくても観て楽しみたい人までゲーミングに関わる多くの人たちが毎週のように参加して楽しい、見て楽しい場にしたいと考えています。

まだまだ手探りの部分も多く、そのためにも多くの方に意見を伺ったり仕組み自体を変えたりすることはあると思いますが、基本理念は変わりません。一緒に成長していきたいと思いますので、これからよろしくお願いします。

――――

この他にもいろいろなお話を聞くことが出来たのですが、今回ご紹介できるのは上記のとおりです。今後もいろいろな展開を予定されているとのこと。RTS 系プレーヤーには非常に頼もしい展開だと思いますのでサイト等ぜひチェックしてみて下さい。

参考

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esports(eスポーツ) 競技ゲーミングの普及を目指すアマチュアリーグ『Japan Competitive Gaming(JCG)』のディレクター 松本(まつじゅん)氏インタビュー(前編)

松本(まつじゅん)氏インタビュー

先日設立が発表された競技ゲーミングの普及を目指すアマチュアリーグ『Japan Competitive Gaming(JCG)』のディレクター 松本順一(まつじゅん)氏にインタビューを行なってきました(前編)。

※インタビュー時に会話に夢中になって写真を撮れなかったので、4/19(金)に行なわれた事業説明会の写真を使用しています

Japan Competitive Gaming(JCG) インタビュー (前編)

JCG は eスポーツ界の進化と日本の現状におけるギャップを埋めるため、基盤となるアマチュア層の充実を測るために設立されたものです。

JCG はパソコン用機器の販売などを手がける株式会社マイルストーンの新規事業としてスタートしたもので運営責任者として RTS 系タイトルのコミュニティ運営や実況配信で有名な「まつじゅん」こと松本順一氏が就任しています。

個人的に気になったことを質問してきました。長くなったので前編で今回の取り組みを行う事になった経緯的なお話、後編で今後の展開などについて紹介していきます。

今回、JCG の発表が行なわれましたが、そもそもどういう経緯でマイルストーン社で事業を立ち上げることになったのでしょうか?

まつじゅん: 弊社の社長は台湾の方なのですが、あちらは非常にゲーミング、eスポーツが盛んで日本でもそのようなシーンを作る事が出来ないかと興味を持っていたそうです。

マイルストーンの社員に、僕の配信を見たりコミュニティに参加してくれている人がいまして、彼が「こういう人がいますよ」と社長に僕を紹介して引き合わせてくれました。これが今年の 1 月くらいのことですね。

それから何度もお話しする機会がありまして、僕のやりたいこと、考えていることを事業にするならこんな形、ということを説明しました。その結果、ぜひ事業として一緒にやっていこうということになりました。

まつじゅんこと松本氏とマイルストーン代表取締役の李 光耀 氏

まつじゅんこと松本氏とマイルストーン代表取締役の李 光耀 氏

今回「eスポーツ」ではなく「ゲーミング」という名称を使用していますが、このようにした理由は?

まつじゅん: 正直、どうするかはすごく迷ったんですよ。
日本だと「eスポーツ」という言葉はすぐにわかってもらえなかったり変に誤解を受けたりすることもありますが、「ゲーミング」だとゲームのことだとすぐにわかりますよね。

例えば、アメリカでは車のレースのことを「モータースポーツ」というのですが、日本ではそれだとあまり通じなくて「カーレース」の方がすぐに理解してもらえたりします。
そこでわかりやすい「ゲーミング」ということでやっていくことに決めました。

先日海外に行って来たのですが、「ゲーミング」という言葉を使って僕のやろうとしていることを説明していたら「なんでゲーミングって言うの? eスポーツって言えばわかりやすいのに」と言われてしまって(笑)

その場では結局「eスポーツ」ということで話をしてきました(笑)

現在、すでに eスポーツに関する事業を行なっている会社がいくつかありますが、そういったところに参加しなかったのはなぜでしょうか?これまでに誘われたことなどはありましたか?

まつじゅん: ありましたね。「こういうことでやっていきたい」というプランや方針をご説明いただきました。そのビジョンやプランには共感できる部分もあるのですが、自分がこうしていきたいと考えている事と完全に一致しているかというとそうではありませんでした。

僕はこれまでゲームとは全く違う仕事をしていましたし、子供もいます。
これまでのキャリアを捨てて取り組むことになるのでリスクもありますから、完全に納得いく形でないと参加するのは難しいと思いました。

では、今回マイルストーンで本業としてゲーミングに関わっていくことにした決め手というはなんだったんでしょう。

まつじゅん: そうですね、僕がマイルストーンで一緒にやっていきたいと思ったのは、まず現状のシーンや僕の考え方の根底をわかってくれているということでした。

「1 年目は利益を考えなくて良い。利用者が広がる仕組みを作っていって、そこからいろいろ展開を考えていこう」と。

そのために資金を投資する覚悟をしてくださったり、色々と理解してもらえる部分がありました。それであれば僕も覚悟を決めて一緒にやっていこうと思いました。もう言い訳も出来ないし、逃げられないです。

まつじゅん

まだ世間的にはなじみのないゲーミング、というシーンを作り上げていくことを本業にするわけで一般的には冒険的な判断かと思うのですが、まつじゅんさんはお子さんもいらっしゃいますけど、奧さんは反対したりしなかったのでしょうか。

まつじゅん: いままでも余暇の時間を使ってイベントをしたり配信をしたりしていましたが、応援してくれていましたし、今回の決断も理解してもらっています。

深夜まで配信したりゲームをするけど、週末は 10 時からは家族で遊びに出掛けたりとお父さんの役割もちゃんと果たしていますよ(笑)。

直接妻に聞いたわけではありませんけど、僕がやりたいことを我慢してまで家族のために時間の全てを投資して欲しいという感じでは無いと思うんですね。
父親として家族のためにすることはして、その上で僕がやりたいことを後押ししてくれていると思います。

これまでは趣味で配信やコミュニティ活動をしてきたわけですが、本業としてやっていくうえで不安な点などはありますか?

まつじゅん: これまで matsujun は無料で活動をやってきたのだから、これからも変わらずやっていくだろうと思われてしまわないかが不安ですね。

僕らは全力でゲーマーやユーザーさんのための活動をしようと思っています。ですので、まずプレーヤーのみなさんに受け入れてもらえないといけません。プレーヤーのみなさんから参加費をいただくような方法は現状では難しいとおもっているので、ゲームメーカーさんやゲーミング、eスポーツを推進しようとしてる会社さんに、僕らの事業が存続してほしいと思ってもらい、協賛や仕事をいただかないと成り立っていかないと考えています。

そのあたりをどう思って頂けるのかがわからないので、正直不安な点ですね。
いままでは趣味でやってたのでそういうことはなかったですから。

まつじゅん

将来的な展望として「日本にプロリーグを設立」も視野に入れているとのことでしたが、同様の目標を掲げて活動されている会社さんもありますよね。目標しているのは、独立したプロリーグなのでしょうか。それとも協力してやっていくこともあるのでしょうか。

まつじゅん: そういう段階に来た時にはぜひ色々な方々と一緒にやっていきたいです。
資金的に自分達だけでは厳しいですし、自分達だけでは足りないものがあるので協力していけたらと。

プレーヤーに望まれるものであれば最終的に他の人たちと協業していくものになってもよいと思っています。

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参考

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