Negitaku.org esports > > e-Sports(e スポーツ)

タグ

esports(eスポーツ) 新eスポーツ統合団体によるプロライセンス発行第1号大会が『闘会議2018』で開催、対象タイトルはウイイレ2018、スト5、鉄拳7、パズドラ、モンスト

esports

2018年12月13日(水)に実施された『闘会議2018』発表会にて、新eスポーツ統合団体によるプロライセンス発行第1号となるeスポーツ大会の開催が発表されました。

プロライセンス発行第一弾タイトル決定

発表会は東京・六本木の「ニコファーレ」で行なわれ、ニコニコ生放送によるライブ配信も実施されました。配信は下記のリンクからアーカイブを見ることができます。

発表会アーカイブ (21分25秒頃より)

発表内容

  • 来春早々に「eスポーツ新団体」発足 (一般社団法人日本eスポーツ協会、一般社団法人e‐sports促進機構、一般社団法人日本eスポーツ連盟が統合。一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、一般社団法人日本オンラインゲーム協会がこの統合を支援)
  • 「eスポーツ新団体」が『闘会議2018』の共同主催に入る
  • 「eスポーツ新団体」がプロライセンスを発行。現在レギュレーション等を策定中。
    • 過去の実績、パブリッシャー推薦などの特別枠でも発行を検討。
  • 発行第1号となるeスポーツ大会を『闘会議2018』(2018年2月10日、11日)で開催

プロライセンス発行予定タイトル

  • 『ウイニングイレブン 2018』株式会社コナミデジタルエンタテインメント PS4 / PS3
  • 『ストリートファイターV アーケードエディション』株式会社カプコン PS4 / STEAM
  • 『鉄拳7』株式会社バンダイナムコエンターテインメント PS4 / Xbox One / STEAM
  • 『パズル&ドラゴンズ』 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 iOS / Android OS / Kindle Fire
  • 『モンスターストライク』 株式会社ミクシィ iOS / Android OS

『闘会議2018』にて上記タイトルでeスポーツ大会を実施。
今後タイトルは追加となっていくと思われます。

新団体設立によるメリット

  • 日本初のプロライセンスが発行される
  • 賞金制大会が開催できる (→なぜ?)
  • JOC(日本オリンピック協会)に加盟する道が拓ける
    • ※複数存在するeスポーツ団体を統括してすることが加盟条件の1つになっているため
  • 海外のeスポーツ国際大会に選手を派遣できる

イベントには、プロeスポーツチームDetonatioN Gaming代表 梅崎伸幸氏、鉄拳シリーズプロゲーマー Japan ノビ選手、ゲームライター Japan ブンブン丸氏も登場し本件に関するコメントを行なっていました。

現状ではプロライセンスの発行条件、持つことのメリット、持たなかった場合のデメリット、すでにプロゲーマーとして活躍する選手はプロゲーマーと言えなくなるのかなど、気になる点がかなりあります。

プロライセンスを持つ・持たないのどちらを選択しても、ゲーマーとしての活動が制限されることは絶対にあって欲しくないと個人的には思っています。

現在eスポーツシーンで主要なタイトル『Counter-Strike: Global Offensive』『Dota 2』『League of Legends』『Overwatch』等は現在のところライセンス発行の対象となっていません。これらは、現状ライセンス発行なしでもグローバルではシーンが成立していますし、日本にだけライセンスを発行するということもあまり考えられなさそうです。

情報元

関連ニュース

esports(eスポーツ) 『The Game Awards 2017』eスポーツ部門でFaker(選手)、Cloud9(チーム)、Overwatch(ゲーム)が受賞

best-esports

2017年12月7日にアメリカのロサンゼルスで開催された『The Game Awards 2017』にて、ゲームに関する様々なアワードの受賞者が発表されました。

The Game Awards 2017

『The Game Awards 2017』では、eスポーツに関連する「Best Esports Player」「Best Esports Team」「Best Esports Game」の3部門が設けられていました。

各部門の受賞者は、SNSなどを舞台に行なわれたファン投票によって下記のような結果となっています。

Best Esports Player, presented by Omen by HP

  • [Winner] Korea Lee "Faker" sang-hyeok (SK Telecom 1, League of Legends)
  • Germany Kuro "KuroKy" Salehi Takhasomi (Team Liquid, DOTA 2)
  • Korea Je-hong "ryujehong" Ryu (Seoul Dynasty, Overwatch)
  • Bosnia And Herzegovina Nikola "NiKo’ Kovac (FaZE Clan, Counter-Strike: Global Offensive)
  • Brazil Marcelo "coldzera’ David (SK Gaming, Counter-Strike: Global Offensive)

Best Esports Team

  • [Winner] Cloud9
  • Team Liquid
  • SK Telecom 1
  • Lunatic-Hai
  • FaZe Clan

Best Esports Game

  • [Winner] Overwatch (Blizzard)
  • Rocket League (Psyonix)
  • League of Legends (Riot Games)
  • Dota 2 (Valve)
  • Counter-Strike: Global Offensive (Valve)

Faker選手が人気・実力共に素晴らしいのは明白で票が集まりやすいということがあるかと思いますが、個人的に2017年の「Best Esports Player」にはこの中だと Germany KuroKy 選手を推したいところです。

Germany KuroKy 選手は2017年8月に開催された賞金総額2400万ドル(約27億円)というeスポーツ史上最高賞金総額を誇るDota 2公式世界大会『The International 2017』で優勝。さらに個人としては2011年から『The International』に毎年出場、7年目にしてついに世界王者となったというバックグラウンドストーリーもあり受賞には申し分なかったはずです。

「Best Esports Team」では複数ゲームで実績を残している「Team Liquid」が評価されても良いように感じます。

「Best Esports Game」はFPSとしては桁外れのプレー人口を獲得しeスポーツシーン的にも注目を集めた『Overwatch』はなるほどという感じがしますが、『Overwatch League』スタートに至るまでは正直なところ暗雲が漂っている感がありました。

始まったばかりではありますが、『Dota 2』のプロサーキット展開なども面白いと思うので来年に評価されることを期待しています。

情報元

関連ニュース

esports(eスポーツ) スウェーデンで開催されたグローバル大会『H1Z1 Elite Series 2017』に出場した日本「PlusUltra」はチーム部門10位に

H1Z1 Elite Series 2017

バトルロワイヤルゲーム『H1Z1』の公式グローバル大会『H1Z1 Elite Series 2017』チーム部門ファイナルに出場した Japan PlusUltraは総合10位の結果となりました。

H1Z1 Elite Series 2017

『H1Z1 Elite Series 2017』は、スウェーデンで開催された世界最大のLANゲームパーティ『DreamHack Winter 2017』会場内で実施されました。

「ソロ(1人)」「チーム(5人)」の2部門があり、Japan PlusUltraは自費で現地に飛び、24チーム参加の現地予選を7位で通過しファイナルに進出。

ファイナルは招待5チームと現地予選を通過した7チームを併せた12チームで行なわれ、3ゲーム実施し、順位やキル数ごとに付与されるポイントの総計で総合順位が決定されます。

Japan PlusUltraは1ゲーム目で3位に入る好発進、2ゲーム目は12チームが撃ち合う激しい戦場での戦いに破れ7位、3ゲーム目は岩を挟んだLuminosity Gamingとの攻防に負け10位。総合成績12チーム中10位という結果となりました。

Japan PlusUltra予選通過7位で実質評価的には12チーム中12番目でしたが、最終的には2つ成績をアップさせての終了ということになります。

自費でスウェーデンにチームで乗り込み、予選を通過してファイナルに進出し世界10位を達成したチャレンジスピリットや行動力は非常に素晴らしいとしか言いようがありません。

優勝したImpact Gamingのメンバーは日本チームの強さを讃えるツイートをしていました。

試合の録画は以下から見ることができます。

試合アーカイブ

『H1Z1』の大会を観戦したのは初めてですが、『PUBG』とは違って終盤はガンガン撃ち合う戦場となることがほとんどでかなりの迫力がありました。

順位

  • 1位: Impact Gaming - $50,000
  • 2位: Counter Logic Gaming - $35,000
  • 3位: Method - $21,000
  • 4位: Vitality - $17,000
  • 5位: World Best Gaming - $12,000
  • 6位: eRa
  • 7位: Luminosity Gaming
  • 8位: SetToDestroyX
  • 9位: Echo Fox
  • 10位: Japan PlusUltra

最多キル賞

  • Game 1 - Impact Gaming - $5,000
  • Game 2 - Method - $5,000
  • Game 3 - Counter Logic Gaming - $5,000

ファイナル出場チーム

招待 - 5チーム

  • Counter Logic Gaming
  • Impact Gaming
  • eRa
  • Luminosity Gaming
  • Echo Fox

予選通過 - 7チーム

  • Myth Gaming (グループA 1位)
  • NERV White (グループA 2位)
  • SetToDestroyX (グループA 3位)
  • World Best Gaming (グループB 1位)
  • Vitality (グループB 2位)
  • Method (グループB 3位)
  • Japan PlusUltra (グループB 4位)

Japan PlusUltra

情報元

関連ニュース

esports(eスポーツ) 日本「PlusUltra」がDreamHack現地予選を勝ち抜き『H1Z1 Elite Series 2017』チーム部門 決勝に進出、12/3(日)23:30よりスタート

H1Z1 Elite Series 2017

バトルロワイヤルゲーム『H1Z1』の公式グローバル大会『H1Z1 Elite Series 2017』チーム部門ファイナルに、現地予選を勝ち抜いた Japan PlusUltraが出場します。

H1Z1 Elite Series 2017

『H1Z1 Elite Series 2017』は、スウェーデンで開催されている世界最大のLANゲームパーティ『DreamHack Winter 2017』会場内で行なわれています。

「ソロ(1人)」「チーム(5人)」の2部門があり、Japan PlusUltraが出場しているのはチーム部門。

チーム部門の賞金総額は$150,000で、ファイナルは招待5チームと現地予選を通過した7チームを併せた12チームが出場となります。

現地予選には24チームが出場し、12チーム×2グループに別れて試合を実施。
Japan PlusUltraはグループBで4位、総合スコア7位でファイナルに進出する権利を獲得しました。

ファイナル出場チーム

招待 - 5チーム

  • Counter Logic Gaming
  • Impact Gaming
  • eRa
  • Luminosity Gaming
  • Echo Fox

予選通過 - 7チーム

  • Myth Gaming (グループA 1位)
  • NERV White (グループA 2位)
  • SetToDestroyX (グループA 3位)
  • World Best Gaming (グループB 1位)
  • Vitality (グループB 2位)
  • Method (グループB 3位)
  • Japan PlusUltra (グループB 4位)

group-result

ファイナル

ファイナルでは、最後までの生き残りをかけたチーム戦を3ゲーム実施し、順位やキル数ごとに付与されるポイントの総計で総合順位が決定されます。

5位以内に入賞すれば賞金が贈られる他、各ゲームで最多キルを獲得すると$5,000のボーナスを得ることが出来ます。

賞金

  • 1位: $50,000
  • 2位: $35,000
  • 3位: $21,000
  • 4位: $17,000
  • 5位: $12,000
  • 最多キル賞: $5,000(1試合毎)

ストリーミング配信

チーム部門のストリーミング配信は、下記にて日本時間の12/3(日)23:30からスタートします。
※ソロ部門は18:30から

Watch live video from h1z1 on www.twitch.tv

日本からスウェーデンに乗り込んだ Japan PlusUltra の世界一獲得を応援しましょう。

Japan PlusUltra

情報元

関連ニュース

esports(eスポーツ) F1公式eスポーツ大会『F1 ESPORTS Series』初代チャンピオンは18歳 Brendon Leigh に

f1

2017年11月24日~25日にアラブ首長国連邦で開催されたF1公式eスポーツ大会『F1 ESPORTS Series』で、United Kingdom Brendon Leigh 選手(18歳)が初代チャンピオンの座を獲得しました。

18歳のBrendon Leigh 選手が『F1 ESPORTS Series』初代王者に

『F1 ESPORTS Series』グランドファイナルは、F1グランプリ最終戦『アブダビGP』のプログラムに組み込まれる形で、会場のヤス・マリーナ・サーキット内で実施されました。
グランドファイナルは3つのコースで、予選と決勝を1レースずつ行い、それぞれのによって得られるポイント合計で最終順位が決まります。

グランドファイナルの王者を決定する最終レースは、実車レースと同じ「ヤス・マリーナ・サーキット」を舞台とし14周で争われ、最終ラップで劇的なオーバーテイクを魅せた18歳の United Kingdom Brendon Leigh が初代チャンピオンとなりました。

DP0IGa-V4AAufxh

総合ポイント順位

  • 1位: United Kingdom Brendon Leigh - 74pt (Toro Rosso)
  • 2位: Chile F. Donoso Delgado - 68pt ( Mercedes)
  • 3位: Germany Sven Zurner - 64pt (Mercedes)
  • 4位: Germany Patrik Holzmann - 45pt (Force India)
  • 5位: Turkey Cem Bolukbasi - 35pt (McLaren)
  • 6位: Denmark Frederik Rasmussen - 35pt (Force India)
  • 7位: Netherlands Allert Vanderwal - 33pt (McLaren)
  • 8位: Venezuela Gianfranco Giglioli - 33pt (Red Bull Racing)
  • 9位: United Kingdom Harrison Jacks - 24pt (Renault)
  • 10位: Finland Joni Tormala - 16pt (Red Bull Racing)
  • 11位: Italy Nicolo Fioroni - 15pt (Sauber)
  • 12位: United Kingdom Salih Saltunc - 12pt (Williams)
  • 13位: Germany Maximilian Benecke - 11pt (Haas)
  • 14位: Poland Patryk Krutyj - 9pt (Renault)
  • 15位: Netherlands Mads Soerensen - 8pt (Williams)
  • 16位: Italy Alberto Foltran - 8pt (ToroRosso)
  • 17位: Germany Cedric Thome - 7pt (Ferrari)
  • 18位: Brazil Igor Fraga - 6pt (Haas)
  • 19位: Italy Tiziano Brioni - 2pt (Sauber)
  • 20位: United Kingdom Sonuc Saltunc - 2pt (Ferrari)

DP0IHREUQAAo1Ar

3レースの獲得合計ポイントで競われたグランドファイナル

車体性能での追上げが難しいeスポーツF1
3レースの内、レース1(サーキット・ジル・ビルヌーブ)のみが初日に行われ、この段階でポイントが1ポイントでも獲得できていれば、レース3の結果次第によって表彰台の可能性があるポイント割り当てとなっていました。しかし、eスポーツでは実写と異なり車種による性能差がない状況となるため順位を上げるのが非常に難しく、現地時間の2日目、午前中から夕方に行われたレース2、レース3の練習走行及び予選走行で、最終順位がほぼ見えてくるという展開でした。

初日のレース1を制したのはUnited Kingdom Brendon Leigh で25ポイントを獲得。
日付が変って、レース2(サーキット・ド・スパ-フランコルシャン)、レース3(ヤス・マリーナ・サーキット)の練習走行と予選が一気に行われましたが、レース2予選では United Kingdom Brendon Leigh は、十分なパフォーマンスを発揮できず15位とふるいませんでしたが、レース3予選ではパフォーマンスを取り戻し、2位に付け本番のレース3に望みを繋ぎます。

その後F1 アブダビGP(実車) 最終戦の予選終了後、レース2決勝が行われ、United Kingdom Brendon Leigh は15位から7つポジションを上げポイント圏 8位フィニッシュ。

レース2が終わった段階で獲得ポイント1位は Germany Sven Zurner と Chile F. Donoso Delgado が30ポイント、3位 United Kingdom Brendon Leigh 29ポイントなり、レース3の予選でもこの3名がセカンドロー内(1位~4位)ということもあり、表彰台はほぼこの3名に絞られ、獲得ポイントがほぼ倍となるレース3がスタートを迎えました。

二転三転する最終レース

レース3の予選は1位 Chile F. Donoso Delgado、 2位 United Kingdom Brendon Leigh、3位 Germany Maximilian Benecke、4位 Germany Sven Zurner、5位 Germany Patrik Holzmann、6位 United Kingdom Salih Saltunc と 展開次第では番狂わせも期待されましたが、スタートから1コーナーは接触のないきれいなスタートを切りました。

そのようなクリアな展開の中、2位スタート United Kingdom Brendon Leigh がインスタートを活かした素晴らしい立ち上がりを見せ、1コーナーで Chile F. Donoso Delgado を抜き去り1位を奪取。その真後ろにつけていた4位スタートの Germany Sven Zurner も、開いたその隙間を抜けて2位にポジションアップします。

3周ほど経過した段階で、1~3位が1秒以内、3位から4位へは2秒のギャップがあるため、1位 United Kingdom Brendon Leigh、2位 Germany Sven Zurner、3位 Chile F. Donoso Delgado の中から表彰台の頂点が決まりそうな流れ。

そんな中、動きを見せたのは3位 Chile F. Donoso Delgado。4周目という早いピットインで9位まで順位を落としますが、各車必ず1回はピットインしてUltraSoftタイヤからSuperSoftタイヤへの切替と燃料の補給を行う必要があり、この早いピットインが全車のピットアウト後、順位にどう影響されるのか注目されました。

レースは5周目のセクター2で2位 Germany Sven Zurner が仕掛けハードブレーキ勝負からの際どいターンで1位を獲得。抜かれた United Kingdom Brendon Leigh はマーシャルへペナルティアピールをするも、文句なしのクリアパス。順位が入れ替わった5週目の終わり、なんと1位と2位が同時にピットイン。

この時、各車のピットレーン位置とそれまでの燃料配分の微妙な違いにより、ピットアウト前には United Kingdom Brendon Leigh が、 Germany Sven Zurner の前に立ちます。このままトップでコース復帰かと思われましたが、地下にピットレーンが長いヤス・マリーナ・サーキットでコースに復帰するとUnited Kingdom Brendon Leighの前には、さきほど早めの4周目ピットインをしたと紹介したChile F. Donoso Delgadoが現れ、フレッシュなSuperSoftタイヤを活かしてピットアウト後の暫定トップに立ちます。

6周終わった段階で、この3名の前に、ピットインを行っていない2台が7秒前にしばらくいますが、その2台が9週目ピットインした時、1位の Chile F. Donoso Delgado とのギャップは、3秒にまで縮まり3台のペースの速さを知らしめます。

トップ3台が1秒以内に絡みあったままの11周目、セクター2で2位 United Kingdom Brendon Leigh が、3位 Germany Sven Zurner に接触される形でバランスを崩しその復帰を優先したため、1位との差が2秒に広がりました。 Germany Sven Zurner は接触の非を認め直後に減速、 United Kingdom Brendon Leigh に2位を譲り、自らの接触のダメージもありトップ争いからは脱落。

その後、2秒のビハインドを猛追する United Kingdom Brendon Leigh は12~13周で接触時のロスを取り戻し、1位 Chile F. Donoso Delgado をDRS圏内に捉えます。

13周目、それまで3位だった Germany Sven Zurner が、ダメージによるペースダウンで4位を走っていた Netherlands Allert Vanderwal に一時ポジションを奪われますが、3位、4位そして5位が絡みあいながら、3ワイドでコーナーに入り、その際のマシンコントロールで3位を堅守しました。この時、その3位と2位の差は6秒まで広がっていました。

最終14周目、2位を走る United Kingdom Brendon Leigh が1位 Chile F. Donoso Delgado を猛PUSH、Sector2 DRS区間でスピードに載せライン勝負、直後のコーナーでハードブレーキ勝負と2つの勝負を仕掛けインをキープ、 Chile F. Donoso Delgado をライン外へ追い出し、ショートカットペナルティまで取らせるクレバーなオーバーテイクを魅せ、そのままゴールへ。United Kingdom Brendon Leigh がF1 ESPORTS Seriesの初代チャンピオンとなりました。

イコールコンディション 肉体の限界に縛られないレース、統一されたルール

実車ではハイスピード、急加速、急制動、高ダウンフォースと高グリップにより肉体に高い負担が掛かるフォーミュラカーですが、eスポーツレースではそれらの負担は皆無となります。

実車の場合、下位カテゴリーでは若さのアドバンテージがありますが、上位カテゴリーとなると体力的に強化可能な20代後半から開花する選手が多く、多くの若いドライバーたちは花開くことなく消えていきます。

セミファイナルまで残った40人の中には肉体的な制限により実車の道に進むことが出来なかった選手も含まれていますが、現在も実車にチャレンジしている選手たちとイコールコンディションで競い合いました。

本大会には、競技に使用されたゲームソフト『F1 2017』 が配信されたすべてのプラットフォームを通じて参加可能で、世界中からグランドファイナリストが集いました。

ファイナリスト達は、提供された公式ウェア、ヘッドフォン、シューを纏い整然と並ぶ公式シートに収まり、非常にクリアなレースが行われ、直前に行われた実車のドライバー達も観戦し花を添えました。

その内容は、実際のカメラポジションを多用し、テレビと同じ視点でレースが実況され、実車では表示されない燃料調整、前後バランス、デファインシャルといった操作や、タイヤやサスペンション、各パーツの状況が分かり分かる人ほどより楽しめる奥深さと、誰が一番速く走れるのか?という単純な目標が分かりやすく観戦することができました。

車の差がないのはつまらないという声もありますが、20台のF1カーがほぼ同じペースでメカトラブルなく展開するレースは、実際には存在しない楽しみに溢れていました。そこにはFIAという実車の競技団体がこのF1 ESPORTS Seriesに深く関与し、実車での舞台へ立てない才能を持つものを引っ張るという強い意思を感じました。

ハイライトは下記公式サイトから、そしてレース3の模様はフルでFacebookの動画ページから確認できます。

その白熱した戦いを是非ご覧になってみみてください。

レース アーカイブ

グランドファイナル各レース結果

レース1 - サーキット・ジル・ビルヌーブ

  • 1位: United Kingdom Brendon Leigh - 25pt
  • 2位: Germany Sven Zurner - 18pt
  • 3位: Denmark Frederik Rasmussen - 15pt
  • 4位: Chile F. Donoso Delgado - 12pt
  • 5位: Italy Nicolo Fioroni - 10pt
  • 6位: Venezuela Gianfranco Giglioli - 8pt
  • 7位: Germany Patrik Holzmann - 6pt
  • 8位: United Kingdom Harrison Jacks - 4pt
  • 9位: Netherlands Mads Soerensen - 2pt
  • 10位: United Kingdom Sonuc Saltunc - 1pt
  • 11位: Germany Cedric Thome - 0pt
  • 12位: Finland Joni Tormala - 0pt
  • 13位: Poland Patryk Krutyj - 0pt
  • 14位: Brazil Igor Fraga - 0pt
  • 15位: Netherlands Allert Vanderwal - 0pt
  • 16位: Italy Tiziano Brioni - 0pt
  • 17位: Italy Alberto Foltran - 0pt
  • 18位: United Kingdom Salih Saltunc - 0pt
  • 19位: Turkey Cem Bolukbasi - 0pt
  • 20位: Germany Maximilian Benecke - 0pt

レース2 - サーキット・ド・スパ-フランコルシャン

  • 1位: Turkey Cem Bolukbasi - 25pt
  • 2位: Chile F. Donoso Delgado - 18pt
  • 3位: Netherlands Allert Vanderwal - 15pt
  • 4位: Germany Sven Zurner - 12pt
  • 5位: Germany Patrik Holzmann - 10pt
  • 6位: Germany Maximilian Benecke - 8pt
  • 7位: United Kingdom Harrison Jacks - 6pt
  • 8位: United Kingdom Brendon Leigh - 4pt
  • 9位: Netherlands Mads Soerensen - 2pt
  • 10位: Venezuela Gianfranco Giglioli - 1pt
  • 11位: Italy Tiziano Brioni - 0pt
  • 12位: Finland Joni Tormala - 0pt
  • 13位: Germany Cedric Thome - 0pt
  • 14位: Denmark Frederik Rasmussen - 0pt
  • 15位: Italy Alberto Foltran - 0pt
  • 16位: United Kingdom Salih Saltunc - 0pt
  • 17位: Italy Nicolo Fioroni - 0pt
  • 18位: Brazil Igor Fraga - 0pt
  • 19位: United Kingdom Sonuc Saltunc - 0pt
  • 20位: Poland Patryk Krutyj - 0pt

レース3 - ヤス・マリーナ・サーキット

  • 1位: United Kingdom Brendon Leigh - 45pt
  • 2位: Chile F. Donoso Delgado - 38pt
  • 3位: Germany Sven Zurner - 34pt
  • 4位: Germany Patrik Holzmann - 29pt
  • 5位: Venezuela Gianfranco Giglioli - 24pt
  • 6位: Denmark Frederik Rasmussen - 20pt
  • 7位: Netherlands Allert Vanderwal - 18pt
  • 8位: Finland Joni Tormala - 16pt
  • 9位: United Kingdom Harrison Jacks - 14pt
  • 10位: United Kingdom Salih Saltunc - 12pt
  • 11位: Turkey Cem Bolukbasi - 10pt
  • 12位: Germany Patrik Holzmann - 9pt
  • 13位: Italy Alberto Foltran - 8pt
  • 14位: Germany Cedric Thome - 7pt
  • 15位: Brazil Igor Fraga - 6pt
  • 16位: Italy Nicolo Fioroni - 5pt
  • 17位: Netherlands Mads Soerensen - 4pt
  • 18位: Germany Maximilian Benecke - 3pt
  • 19位: Italy Tiziano Brioni - 2pt
  • 20位: United Kingdom Sonuc Saltunc - 1pt

情報元

関連ニュース

esports(eスポーツ) ドイツのeスポーツ団体『eSport-Bund Deutschland(ESBD)』設立、22のチーム・団体が加盟

esbd

2017年11月27日に、ドイツのeスポーツ団体『eSport-Bund Deutschland(ESBD)』が設立されました。

ドイツのeスポーツ団体『eSport-Bund Deutschland(ESBD)』が設立

『ESBD』は、ドイツを拠点とするプロ・アマ20チームとゲーム業界団体「BIU」が加盟して設立された団体です。

設立総会には、世界最大のeスポーツカンパニー『ESL』も含めた団体の関係者40名が出席し、eスポーツをドイツにおける公式なスポーツとして認めてもらう事を目指し活動していくことを誓い合ったとのこと。

「eSport-Bund Deutschland」を翻訳サイトにかけてみたところ、日本語にするとおそらく「ドイツeスポーツ連盟」というような名称になるかと思われます。

加盟団体

加盟チーム(プロ)

  • ALTERNATE aTTaX
  • BIG CLAN
  • BLUEJAYS
  • EURONICS Gaming
  • H2K
  • Final-Gaming
  • Fraport Skyliners
  • Mysterious Monkeys
  • Sprout
  • Planetkey Dynamics
  • Playing Ducks
  • Unicorns Of Love
  • Wind and Rain
  • Wize Wizards

加盟チーム(アマチュア)

  • 1. Berliner E-Sport Club
  • ESports Nord e.V.
  • Gamer Verein Regensburg
  • Magdeburg eSports e.V.
  • TSV Oftersheim eSports
  • TSV Hamelspringe

団体

  • BIU - Bundesverband Interaktive Unterhaltungssoftware

情報元

関連ニュース

esports(eスポーツ) F1公認eスポーツ大会『F1 ESPORTS Series』グランドファイナルが2017年11月24日(金)~25日(日)にアブダビで開催

f1

F1公式ライセンスソフト『F1 2017』を使用したF1公認 esports大会『F1 ESPORTS Series』のグランドファイナルが、アブダビにて 現地時間(GMT+4)の11月24日~25日に開催されます。

F1 ESPORTS Series

『F1 ESPORTS Series』に出場する選手は、2017年10月10日(火)にロンドンで開催された『GFinity Arena』でのオフラインセミファイナルを通過した下記20名です。

出場選手

  • Italy Alberto FOLTRAN(17歳) - 予選:AOR League通過 - セミファイナル:4位
  • Netherlands Allert VANDERWAL(19歳) - 予選:オンラインラウンド2通過 - セミファイナル:1位
  • United Kingdom Brendon LEIGH (18歳)- 予選:オンラインラウンド1通過 - セミファイナル:1位
  • Germany Cedric THOME (19歳)- 予選:AOR Leage通過 - セミファイナル:2位
  • Turkey Cem BOLUKBASI (19歳)- 予選:オンラインラウンド2通過 - セミファイナル:3位
  • [チリ] F. Donoso DELGADO(18歳)- 予選:オンラインラウンド2通過 - セミファイナル:5位
  • Denmark Frederik RASMUSSEN(17歳)- 予選:DNC セミファイナル:2位
  • Venezuela Gianfranco GIGLIOLI(20歳)- 予選:AOR League通過 - セミファイナル:4位
  • United Kingdom Harrison JACKS(24歳)- 予選:オンラインラウンド1通過 - セミファイナル:5位
  • Brazil Igor FRAGA (19歳)- 予選:オンラインラウンド1通過 - セミファイナル:3位
  • Finland Joni TORMALA (21歳)- 予選:オンラインラウンド2通過 - セミファイナル:3位
  • Netherlands Mads SOERENSEN(22歳)- 予選:オンラインラウンド1通過 - セミファイナル4位
  • Germany Maximilian BENECKE(23歳)- 予選:オンラインラウンド1通過 - セミファイナル:5位
  • Italy Nicolo FIORONI(16歳)- 予選:オンラインラウンド2通過 - セミファイナル:2位
  • Germany Patrik HOLZMANN(23歳)- 予選:オンラインラウンド1通過 - セミファイナル:1位
  • Poland Patryk KRUTYJ (22歳)- 予選:DNC - セミファイナル:4位
  • United Kingdom Salih SALTUNC (21歳)- 予選:オンラインラウンド1通過 - セミファイナル:5位
  • United Kingdom Sonuc SALTUNC (17歳)- 予選:オンラインラウンド1通過 - セミファイナル:1位
  • Germany Sven ZURNER (18歳)- 予選:オンラインラウンド2通過 - セミファイナル:2位
  • Italy Tiziano BRIONI(20歳)- 予選:オンラインラウンド1通過 - セミファイナル3位

グランドファイナルは3レース、実際のラップより25%に削られたラップ数で行われ、各レース結果により1位~10位で順にスコアを付与。3レース終了後にそれぞれが得たスコアの合計で優勝者が決まります。

サーキット

  • 1レース目 サーキット・ジル・ビルヌーブ 18周Canada
  • 2レース目 サーキット・ド・スパ-フランコルシャン 11周Belgium
  • 3レース目 ヤス・マリーナ・サーキット 14周(アブダビ) ※獲得ポイント増、1位から20位までポイントが与えられる

開催日程 (日本時間)

11月24日(金)

  • 16:00~17:00 練習走行(サーキット・ジル・ビルヌーブ)
  • 20:40~21:40 予選(サーキット・ジル・ビルヌーブ)
  • 24:00~25:00 レース1決勝(サーキット・ジル・ビルヌーブ)

11月25日(土)

  • 15:15~16:00 練習走行(サーキット・ド・スパ-フランコルシャン)
  • 16:00~17:00 予選(サーキット・ド・スパ-フランコルシャン)
  • 20:00~21:00 練習走行(ヤス・マリーナ・サーキット)
  • 21:00~22:00 予選(ヤス・マリーナ・サーキット)
  • 25:00~28:00 レース2決勝(サーキット・ド・スパ-フランコルシャン)、レース3決勝(ヤス・マリーナ・サーキット)

ストリーミング配信
Watch live video from f1esports on www.twitch.tv

レース設定等

  • 車性能 全車共通
  • 当たり判定 ON
  • 車へのダメージ ON
  • アシスト Pit Assist以外すべてOFF
  • 実際の競技車と同様のペナルティが課せられる
  • PC版 F1 2017、Racing Stationと専用ハンドル、ペダルセットを使用

賞品

優勝賞品

  • 2018 FIA F1 WOLRD CHMPIONSHIP 希望するレースへの招待(オーストラリア、シンガポール、ブラジルを除く)
  • パドックパス(ペア)
  • パドッククラブチケット(ペア)
  • ビジネスクラスの飛行機(ペア)
  • ホテル(シェア or ツイン)
  • ホテルとサーキットの交通費
  • $2,000(必要経費に含まれる)

グランドファイナル出場者全員

  • F1 アブダビGP決勝 パドッククラブ、パドックパス
  • F1 2018公式ゲームへの登場(Non-Driverキャラ)
  • F1 Esports Champion 2018 エキスパートへの出場権?(自信無し)
  • F1 Esports Series 2018 セミファイナル出場権

獲られる金額は、他のeスポーツタイトルと比べると見劣りしますが、準決勝、決勝に現地招待されていること、何より他の賞品がモータースポーツファンには嬉しい内容となっています。

リアルF1レース、eスポーツF1レースの両開催にて実施

実際のF1最終戦も、11月24日(金)から現地アブダビ ヤス・マリーナ・サーキットにてフリー走行がスタートし、25日(土)現地時間17:00~18:00(ESports Seriesのオフ時間)に予選、26日(日)に決勝が行われるため、リアルとeスポーツのF1をセットで楽しめるイベントとなっています。

実際のF1は車の性能差があり上位チーム・下位チームに別れてしまいますが、F1 eスポーツレースはすべて同一性能のため、純粋に腕のみの勝負となります。また、衝突等によるペナルティがかなり厳密に課されるので、実際のF1より拮抗しクリーンなレース展開となる点が大きな魅力です。

予選の実況中継は英語のみでしたが、実レースの実況者と解説者がeスポーツの中継も担当しレース白熱ぶりを盛り上げてくれました。

周回数こそ25%と短い内容ですが、実車のF1の下部カテゴリーとなるF3も近い周回数で行われているため、レースの組み立てやタクティクス等、高いレベルの戦いが行われていました。

今回、投稿させていただいた内容では説明しきれませんでしたが、オンライン予選のやり方やルール、セミファイナル(40名から20名に減らす)の進行の仕方も高い競技性がありました。

オンライン予選はかなり広く間口が開かれており16歳以上で日程的にセミファイナルおよびファイナルへの参加が可能であれば日本からも参加可能でした。

何より実際のF1が主催しており、今後も継続して行われていくのではないかと思います。

公式シミュレーターテストドライバーにゲーマーが採用

今週の頭には、F1チーム マクラーレンが主催するF1ゲーム大会『World Fastest Gamer』から、来年のマクラーレン公式シミュレーターテストドライバーが採用されました。PS4の『GranTourismo Sports』もFIAの公式タイトルとして行われる予定となっており、肉体の限界に縛られないレースの戦いが今後は面白くなっていきそうです。

情報元

関連ニュース

esports(eスポーツ) 株式会社yTuber.tvが給料制プロゲームチーム『Zoo Gaming』を設立、『PUBG』部門のメンバー募集を開始、代表・中田氏への質問と回答を掲載

zoo-gaming

株式会社yTuber.tvが給料制プロゲームチーム『Zoo Gaming』を設立したことを発表しました。

『Zoo Gaming』が誕生、「フルタイム」「パート」方式で選手契約を実施

株式会社yTuber.tvは、ゲーム実況者専門のYouTuberプロダクションを運営する企業です。

同社は、世界で戦えるプロゲーマーを輩出すべく、プロゲームチーム『Zoo Gaming』を設立。所属選手とは「フルタイム」「パートタイム」方式のいずれかで契約を行ない、毎月給与の支払いを行なうとのこと。

また、人気のゲーム実況者を抱えるプロダクションとしての強みを活かし、所属配信者とコラボしていくことで選手の人気や認知を向上させる取り組みなども計画しています。

現状、様々なゲームで「プロゲーマー」が誕生していますが、上手いだけでなく、顔やキャラクターを覚えてもらえないと存在感をアピール出来ないといった状況があります。人気配信者との連携施策というのは、どのような結果を生むか面白そうです。

契約形態

フルタイム制
仕事としてフルタイムのプロゲーマー活動に専念することが可能。
給与は、新卒程度くらいとなる想定。

パートタイム制:
チーム練習への参加を必須とし、平日18時~24時の間で数時間、土日祝日 数時間で活動
する形態。
給与は、一般のアルバイトよりは良いと思ってもらえるくらいを想定。

『PUBG』『LoL』の2部門を設立、まずは『PUBG』のメンバー4名を公募

『Zoo Gaming』ではまず下記2タイトルで活動を行なう計画で、今回『PUBG』のメンバー募集が開始されました。

ZOO Gaming 活動タイトル

  • PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)部門「Zoo Penguin」
  • League of Legends「チーム名未定」※2018年4月開設予定

主な活動内容について

  • ゲームの練習、研究
  • チーム練習への参加
  • 大会への出場
  • イベントへの出演
  • 動画、生放送への出演/配信

『PUBG』部門 応募条件

  • 18歳以上(未成年の方は事前に親権者の許諾を得てください)
  • プレイ時間:300時間以上
  • K/D:SOLO 最低3.0以上、DUO 最低3.0以上、SQUAD 最低3.0以上
  • (上記K/Dはシーズン4、メインで活動しているサーバーで100試合以上プレイしている必要有)
  • シーズン4終了時 Rating:2,000以上(SOLO、DUO、SQUADメインでプレイしたモード)
  • 他:BANを受けたことがない、チームプレイが出来る、チーム練習が出来る

応募後の流れ

  • 1.応募→書類選考(応募フォームの情報を基に選考)
  • 2.プレイ動画選考(実際にプレイされている動画を提出)
  • 3.面談
  • 4.トライアウト
  • 5.最終面談
  • 6.採用

株式会社yTuber.tv 代表・中田博昭氏に質問

中田氏が『Zoo Gaming』を設立した経緯や目指すところについては、公式サイトの下記ページに記載されています。

要約

  • ゲーム実況者専門のYouTubeプロダクションを3年運営して、生計が成り立つ配信者を誕生させることができるようになった
  • その過程で、あと1年続けられればゲームを仕事に出来たのに、という人もいた
  • そこでプロチームを立ちあげて会社として給与を担保すれば、ゲームを仕事に出来るプレーヤーを増やすことが出来るのではないかと考えた
  • 中田氏はプロサッカー選手を目指し大宮アルディージャのU18カテゴリでプレーしていたが、プロの夢は叶えることが出来なかった。
  • しかしプロスポーツチームに関わりを持ちたいという思いがあり、別の形でプロゲーミングチームを創り上げることにした
  • 自身がプロになれなかったことについて、何が足りなかったかを選手に伝えていきたい
  • 自身はPUBGを300時間以上プレー。当初は2017年9月の募集開始を目標としていたが、スタッフのゲーム理解度が足りていないことから11月までプレーし、自身をもって選考出来る状態となった

ぜひ全文もお読みください。こちらを拝見した上で、いくつか気になる点について公式サイトから問い合わせをしてみたところ、1時間もしないうちに中田代表ご本人から返信をいただく事が出来ました。

下記ではその内容について紹介させていただきます。

『Zoo Gaming』は給与を支払ってのプロチームとして活動していきますが、目指す当面の目標などについて教えてください。

中田: チーム全体/会社としての目標はビジネス面としてはまず選手が金銭面での心配をすることなく、安定した収入をフルタイム制で得られるように黒字化することです。私自身プロサッカーチームの中を見てきて、やはりどれだけ良い環境で取り組めるかというのは一番考えなければならないと思っています。その中でも、ゲームをプレイしていても収入が安定するということを運営側としては重視していきます。

その次にビジネス面を除くと、PUBG部門では今月に韓国の『G-Star 2017』で開催される『PUBG Asia Invitational』は間に合いませんでしたが、次回開催があれば出場と優勝を目指します。また、アジア以外の世界大会が開催されるようであれば、そちらの出場と優勝を目指していきます。

契約選手は、オフィスやゲーミングハウスに集まって練習をするのでしょうか? もしくはオンライン経由での練習でしょうか?

中田: 当面はオンラインで練習を行います。理由としては、パートタイム制の方も含まれるためオフラインで集まって練習するということが難しいためです。
しかし、未確定ではありますがLoL部門発足時にはゲーミングハウスを東京都内か都内近郊に用意したいと考えております。その際にはLoL部門、PUBG部門の両方が使えるようにする予定です。

また、ゆくゆく全員がフルタイム制になった場合は、週に何日かはゲーミングハウスでの練習をして頂こうと思っております。

まず最初に『PUBG』と『League of Legends』を選んだ理由について教えてください。

中田: 単純にタイトルの知名度もありますが、一番大きな理由としては弊社のメンバーが興味を持っているか否かという点です。

『Call of Duty』『Overwatch』『Herthstone』なども検討していましたが、私自身含め運営メンバーが一番好んでプレイできるのが『PUBG』で、その次に『League of Legends』でした。

採用時の選考でもそうですし、私達も日々仕事としてもゲームをプレイする必要があるため自分達が好きで収益も期待できるこの2タイトルを選びました。

League of Legends部門はプロリーグの『LJL』参戦を目指し、『LJLCS』にチャレンジしていくことになるのでしょうか?

中田: LoL部門はもちろんLJLへ参戦したいと考えております。
ただ、LJL参戦への障壁が高いことも理解しておりますのでPUBGよりも長期的なスパンで結果を求めていく予定です。チームメンバー決定後に充分な時間をチームで過ごさないとLJL参戦は難しいと思いますので、焦ることなくじっくりと取り組む予定です。

まだ弊社メンバーのLoLへの理解度が足りないので募集は開始できませんが、会社全体としてLoLへの理解度を高めるのと同時にチームコーチ/マネージャーを先に募集して、2018年4月には始められるように準備を進めています。

――――

日本では「eスポーツ」ブームで企業運営チームやスポンサードなどでの参画が続々と発表されています。『Zoo Gaming』は単純にお金を出すというだけでなく、自分達もゲームをやりこみ必要知識を得た上でチームを創り上げていく方針だったり、中田代表の想いも合わせて立ちあげ発表が行なわれたことは非常に好感をもって受け入れられるのではないでしょうか。

より詳しくは、下記の公式チームページをご覧ください。

情報元

関連ニュース

esports(eスポーツ) 賞金総額15万ドル『The ELEAGUE Cup: Rocket League』が2017年12月に開催決定、ライブトーナメントやドキュメンタリを展開

eleague-rl

アメリカの放送局「Turner Sports」とタレントエージェンシー「IMG」が展開するeスポーツリーグ『ELEAGUE』が、『The ELEAGUE Cup: Rocket League』の開催を発表しました。

The ELEAGUE Cup: Rocket League

『The ELEAGUE Cup: Rocket League』では、8チームが出場する賞金総額15万ドルのライブトーナメント、『Rocket League』のトッププレーヤーをフィーチャーした3つのエピソードで構成されるドキュメンタリが放送されます。

Live GamePlay

  • 放送日: 2017年12月2日(土)~4日(月)04時~(日本時間)
  • 出場チーム数: 8
  • 賞金総額: $150,000
  • トーナメント形式:
    • グループステージ: 総当たり戦4チーム×2グループ (各上位2チームがプレーオフ進出)
    • プレーオフ: シングルイリミネーション方式トーナメント
  • 配信

Featured Series

  • 放送日: 2017年12月2日(土)、9日(土)、16日(土)12時~(日本時間)
  • 内容: トップ選手のドキュメンタリ 3エピソードを毎週放送
  • 放送: Turner Broadcasting System

『ELEAGUE』はこれまでに『CS:GO』『Overwatch』『STREET FIGHTER V』『Injustice』でトップクラスのプロゲーマーが出場するトーナメントを開催しており、テレビ放送とeスポーツ配信のノウハウを融合させた番組構成・演出でゲーマー達から非常に高い評価を得ています。

『Rocket League』は各選手がゲーム内の車を操作し、サッカーのようなルールにて3vs3で対戦するゲームで、人間には出来ないアクロバティックな迫力あるプレーで観戦するゲームファンを魅了し、近年の注目eスポーツタイトルに挙げられています。

RocketLeagueのTop Plays - NA Promotion Tournamentをwww.twitch.tvから視聴する

Turnerが誇るケーブルテレビを中心とした広大なネットワークで『ELEAGUE』が放送されることで、『Rocket League』を見たことがない人にもかなりのインパクトを与える大会となるのではないでしょうか。

現在はPC、PlayStation 4、Xbox Oneでプレー可能で、2017年冬には『Nintendo Switch』に登場予定です。

Christina Alejandre氏のコメント(GM of ELEAGUE and VP of esports, Turner Sports)

Rocket Leagueは、サッカーと創造的な車を組み合わせた楽しく面白いゲームです。そのコアは競争にあり、あらゆる年齢の観客を熱狂させる人気eスポーツタイトルでもあります。

私たちはRocket Leagueのような魅力溢れるゲームを採用し、ELEAGUEのポートフォリオをさらに拡大すると共に、全てのプラットフォームで臨場感溢れるコンテンツ体験を提供できる事に興奮しています。

情報元

関連ニュース

esports(eスポーツ) 『Red Bull』がイギリスにeスポーツスタジオのオープンを計画中

Red Bull

エナジードリンクの『Red Bull』が、イギリスにeスポーツスタジオのオープンを計画しているようです。

※画像はイメージとして。Red Bull 5G 2014より。

『Red Bull』がイギリスにeスポーツスタジオのオープンを計画中

こちらの情報は、『Red Bull』が公式Webで公開したスタジオマネージャーの求人情報から明らかになったものです。

募集要項によると、『Red Bull』は新たに展開するeスポーツスタジオをイギリスにおけるゲームとeスポーツの本拠地とし、ゲーマー・ファン、パブリッシャー・パートナー・インフルエンサーを巻き込んだコミュニティ構築を目指しているとのこと。

求められるスキルはeスポーツ業界における3年以上の経験、イギリスゲームコミュニティとの強いコネクションなど非常に高いものとなっていました。

『Red Bull』はイギリスにて、日本を発祥とする5ゲーム・5ジャンルで競い合う『Red Bull 5G』のUK版等を展開しています。

いつオープンするのかはわかりませんが、今後は新たなeスポーツスタジオでの展開が続々と行なわれていくことになりそうです。

情報元

関連ニュース

タグ一覧

スポンサードリンク

ZOWIE GEAR

SteelSeries

Razer

ROCCAT

ARTISAN

MIONIX

EIZO

ビットフェローズ

Gunnar