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Promode.org再開

しばらく活動を停止していた『Promode.org』が、
再びCPMAの開発を再開したようです。
久々のニュースをオレ流翻訳で読んでみました。

仕事はバージョン1.2で再開されました。
最近はarQonが「実生活」で非常に多忙でした。
彼が少し時間を取れるようになったのはグッドニュースです。
しかしながら、我々は数週間後にリリースできるとは思っていません。
遅れているのは残念ですが、前進しているのはよいことです。

arQonがPM2(Promode2、もしくはarQmode)に変更と調整を加えることを求めてから、
デザインチームは最近再び活発になりました。

私は現在議論されている最も重大なアイデアは
PM2で「トップスピード」の制限を可能にする提案であることをお伝えします。

目標は、基礎的なCPM Gameplayに影響せずに
「スーパーソニックスピード(超音速)」を取り除くことです。

この提案への動機は、ネットワークコードの改善、
コンピュータースペックの改善、プレーヤーのテクニック向上のおかげで、
CPMAでのトッププレーヤーのスピードが現在は非常に速く、
チームが時々、密着させられることになるからです。

自由にディベートし議論することを感じていますが、
これは我々が試みていることです。

そこで、あなたたちがPM2について、
たとえばスポーンシステム、LG、RG、PG、残弾システムなどについて
なにかコメントがあれば、我々にそれを伝えてください。
あなたがPM2への変更に関してなにか意見をもっていれば、
いまはそれが聞かれるチャンスです。

というわけで、以外と変更が加えられそうなカンジです。

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
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