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Riot Gamesが『LCS Season4』出場選手がどんなゲームでもストリーミング配信可能となるよう規定を変更

League of Legends

Riot Gamesが『League Championship Series Season4』出場選手がどんなゲームでもストリーミング配信可能となるよう規定を変更したことを発表しました。

Update on the LCS Streaming Policy

こちらの情報は、League of Legendsの開発元であるRiot Gamesでeスポーツディレクターを務めるWhalen “RiotMagus” Rozelle氏がredditに書き込み明らかにしたものです。

変更点

  • プレーヤーはどのようなゲームでも自由にストリーミング配信をすることが可能に
  • 『League Championship Series Season4』との契約下にある期間は、別のゲーム開発会社と契約してプロモーションを行なうことを禁止する

Riot Gamesは先日、『League Championship Series Season4』の出場規約に27の指定デベロッパーが展開するゲーム等の宣伝につながる行為を禁止する内容を盛り込んだと報じられました。

この情報が出てからRiot社内、コミュニティで様々な議論が起こり、今回のように変更を行なったとのことです。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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