Counter-Strike の開発者 Minh “Gooseman” Le 氏が Source Engine をベースに開発した FPS『Tactical Intervention』がが Free-to-Play でサービスを提供中です。
Tactical Intervention
サービスがローンチされたのは先月で、現在は Counter-Strike でもお馴染みの下記モードをプレーすることが出来るようになっています。
プレー可能なゲームモード
- Team Death Match – チームデスマッチ。規定のフラグ数に先に到達した方が勝利。
- Hostage Grab – 先に人質全員を救助したチームが勝利。
- Hostage Rescue – Counter-Terrorist が人質を救出、Terrorist が妨害するモード
- VIP Escort – Counter-Terrorist がキャプチャポイントまで VIP を警護し、Terrorist はその間に暗殺を狙うモード
- Bomb Plant – Terrorist のがポイント爆破を狙い、Counter-Terrorist はそれを妨害するモード
この他に、日本のオンライン FPS のように、運営チームによるイベントも実施されておりそちらに参加する事でゲームを楽しむことが出来るようになっています。
本日から GM を探して倒しスクリーンショットを送信することでゲーム内アイテムを獲得できる「Seek and Destroy Event」が実施されています。
興味のある方は以下からクライアントをダウンロードしプレーしてみて下さい。クライアントは約 1.7 ギガほどあります。
→すいませんエリア制限がかかっていて日本からはプレーできませんでした…