『League of Legends』日本サービスのオープンベータテストが3/1(火)より開催となることが発表されました。
日本サービスのオープンベータテストが3/1(火)より開催
オープンベータテストでは、日本語化されたゲームクライアント、東京都内に設置されたゲームサーバーにて『League of Legends』をプレー可能となります。
テストは、フィードバッグを集めて日本語サービスを改善していくことを目的として実施され、テスト開始日より新規アカウントの作成、ゲーム内での課金、日本語でのサポート対応なども利用可能になる予定です。
オープンβテスト情報
- 開催日程: 2016年3月1日(火)09:00~
- 参加費: 無料
オープンベータテストと正式サービスはシームレスに実施となる予定で、オープンβテストで使用したアカウント情報はそのまま正式サービスでも利用可能となります。
既存アカウントの移行サービスを実施
現在利用している『League of Legends』アカウントを日本サーバーに移行するサービスがオープンβテスト開始と同時にスタート予定です。
移行特典
- 特典: 「ブラッドムーン ヤスオ」スキン
- 条件: 2016年3月15日(火)23時59分までに移行を行なったユーザー
移行費用
- 現在および2015年1月1日~2016年2月22日に日本からゲームをプレーしていた場合、2016年3月31日23:59まで無料
- 上記以外: 要ゲーム内ポイント(他サーバーの場合は2600 Riot Point)
以前実施されたクローズベータテストにおいては、多くのユーザーがping10代前後でプレーすることが出来ていたようです。
北米サーバーは自分の場合だとping 150~180のケースが多かったため、日本サーバーでは惑星ベジータから地球に降り立ったサイヤ人のような快適さで戦闘を楽しむことが出来ました。
オープンベータに関するFAQが日本語公式サイトに掲載されているので、より詳しく知りたい方は下記のページをご覧ください。