世界最速? 『GeForceCUP PUBG 02』にて『PUBG』バージョン1.0正式版を使ったオフライン80人対戦を実施

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2017年12月23日(土)に『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のオフラインイベント『GeForceCUP PUBG #02』が東京・浅草橋のヒューリックホールで開催されました。

『PUBG』バージョン1.0正式版を使ったオフライン80人対戦を実施

『GeForce CUP: PUBG #2』は日本のesportsシーンをさらに盛り上げ、GeForce GTX が提供する「究極のゲーミング体験」を届けることを目的として実施されたオフラインイベントです。

日本初となる80台PCによる『PUBG』オフライン対戦、世界でも最速?

本イベントでは、最新の「GeForce」グラフィックカードを搭載した80台のPCを会場に設置し、2017年12月21日(木)にリリースされた正式バージョン1.0を使って「SOLO」「SQUAD」「シャッフルSQUAD」の3ルールでのオフライン対戦が行なわれました。

『PUBG』のオフライン80人対戦は今大会が日本で初となる試みで、おそらく正式バージョンを使った80人オフライン対戦も世界最速級の実現となります。

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80台ものPCが並んだ『GeForceCUP PUBG #02』

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実況: トンピ?さん、解説: Nottin TVさん、MC:緒川さくらさん

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有名チームの後ろにはギャラリーが立ち並び、写真や動画を撮りながら観戦

グレネードが描く放物線は、栄光への架け橋だ!「SOLO」部門まさかのラストシーン

「SOLO」部門には、招待23選手、一般参加53選手が出場。正式版になったばかりの『PUBG』、オフラインで約80台のPCによる対戦という不安要素たっぷりでしたが、大きなトラブルもなく無事に全員がスタート。

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「SOLO」出場選手

ゲームは、招待選手 Japan DestroySenpai (Team Destroy)が車をめぐる攻防でまさかの脱落第1号となる波乱の展開。その後も生き残りをかけた戦いが次々に繰り広げられました。

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まさかの敗退となった DestroySenpai選手

ラストは生存5名の状態からJapan DetonatioN Gamingの Japan SUMOMOXqX選手がとんでもないプレーを披露。

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まず Japan DeToNatorの Japan SHAKA選手をスナイパーライフルのAWMで撃ち抜き1キル。さらに1人が減り、残り3人の状況から Japan SUMOMOXqX選手が投げ込んだグレネードが敵2人を巻きこんで炸裂するというまさかのプレーで見事にドン勝となりました。

該当シーン

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Japan SUMOMOXqX選手がドン勝獲得

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Japan SUMOMOXqX選手は、バージョン1.0で追加されたオブジェクトをよじ登ることが出来る「クライミングアクション」を駆使して最後まで生き残っていたそうで、正式版らしいプレーが出来たと満足気でした。

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「最初に脱落」という条件の「ドンケツ」賞が用意されており DestroySenpai 選手がまさかの獲得となりました。

「SOLO」配信アーカイブ

「SQUAD」はアジア大会で活躍した強豪を含む招待チーム全滅、上位はオンライン参加勢が独占

4人チーム制の「SQUAD」部門には招待5チーム、一般15チームの20チームが参戦。

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参加チーム

序盤はどのチームも慎重なプレースタイルで、大きな動きはないまま展開。約15分後、安全地帯に入ろうと進行したチームが待ち伏せ攻撃にあい、ついにキルが発生。これをきっかけにゲームが動きはじめました。

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会場内でプレーする招待チームの後ろにはギャラリーがズラリ。

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アジア大会 SQUAD部門5位 SunSister

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プロeスポーツチーム DetonatioN Gaming

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奥: Buhidou Gaming、手前: 父ノ背中

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Team Destroy

いつのまにか各チームの後ろにいる人もまばらになり、気付けば会場内のチームは全滅。
残り7名でオンラインの3チームがドン勝を争う展開となり、最後は HS PUBG 支部 4選手と GamingTeam Albatrossのruka_14選手という圧倒的人数差となり、見事にHS PUBG 支部が勝利となりました。

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ラストシーン

試合後、ゲストDeToNatorの釈迦さんは「HS PUBG 支部が最後まで4人が残ったのは倒されなかったということだが、そうなるためには敵を上手く倒していたということでもあり、すばらしい結果だった」とHS PUBG支部のチームとしての立ち回りを評価していました。

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HS PUBG支部はオンライン参加のため実況・解説陣が代理で賞品を受け取り

「SQUAD」配信アーカイブ

「シャッフルSQUAD」は招待選手と一般参加選手が混合チームとなり、新砂漠マップで対戦

「シャッフルSQUAD」は招待選手がリーダーとなり、一般参加3選手と即席チームで80人でのオフライン対戦という方式で実施されました。

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出場チーム

マップは、正式版で追加されたばかりの砂漠マップ「Miramar」で、おそらくこれをオフラインで80人対戦したのも今大会が初となります。

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「Miramar」限定の乗り物や武器が登場。これまでとは異なる戦略が必要となる

各チームとも即席とは思えないような連携や声出しによるチームプレーを披露。

最後は3チームによる激しい戦いとなり、会場が大いに沸く中「Arc」チームが見事にドン勝を獲得しました。

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ドン勝を逃し大いに悔しがる「Apple」チーム(3位に入賞)

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SunSisterのfiachan選手は仲間3人が早い段階で倒されてしまったが、1人で2位入賞を達成

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ドン勝した「Arc」チームは仲間が駈け寄り大喜び

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「シャッフルSQUAD」優勝のArcチーム

「シャッフルSQUAD」配信アーカイブ

3つのモードでの対戦を終えて、キャスター陣とゲストによってMVPにはSunSisterのWesker選手が選ばれました。ゲストのYamatoNは「地形把握、状況判断、Aiming能力の全てを本日の試合で安定して見せてくれた」とコメントしていました。

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大会MVPに選ばれたSunSisterのWesker選手

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Wesker選手はマップ知識を活かした有利ポジションからの狙撃で「SQUAD」部門の最多キル賞も獲得

『PUBG』の名プレーを自動で録画保存「ShadowPlay Highlights」

大会では、「GeForce Experience」アプリケーションを使って『PUBG』を楽しむ方法をNoppoことNVIDIAの谷口氏が伝授。アプリを通じて簡単にストリーミング配信を実施したり、「ShadowPlay Highlights」設定をオンにしておくことでキルやドン勝の瞬間を自動で動画保存することが可能となります。

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『PUBG』PC80台オフライン対戦を支えた協賛メーカー

80台での快適なオフライン対戦を実現するため、協賛メーカーがゲーミングPC、モニタ、デバイス等を提供。

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会場にはブースも出展されドン勝PCや『PUBG』を快適にプレー出来る試遊PCが設置されていました。

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ドン勝PCとNVIDIAドリンク

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大会を見ていると思わずプレーしたくなる?

イベント会場は、大人気タイトルということもあり女性の来場割合が多かったのが印象的でした。また、何度も書いていますが80台PCでのオフライン対戦というのもかなりのインパクトです。

2018年からはPUBG国内プロリーグの設立を目指す展開もスタートするため、今後も『PUBG』の勢いはさらに加速していくことになりそうです。

イベントの写真は下記でもご覧いただく事が出来ます。

写真

情報元

ゲーム紹介