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厳しい評価のゲーマーを納得させた手越祐也さんのコメント・対応力に脱帽、『EDION VALORANT CUP』会場や配信で見たエピソードを紹介

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EDION VALORANT CUP』のスペシャルゲストとして登場した手越祐也さん。厳しいゲーマーも納得のパフォーマンスに脱帽し、そのエピソードを紹介します。

※当サイトは「ですます」調を基本文体としていますが、この記事は勢いをもって書きたいので異なる文体で記載しております

スペシャルゲスト・手越祐也

『EDION VALORANT CUP』の開催が発表された際にまず驚いたのが、新型コロナウイルスの影響で自粛が続くオフライン形式を採用して大会を実施するということ。

そして、スペシャルゲストとして手越祐也さんが出演。
発表時に自分がしたツイートは以下のようなものであった。

そして、ゲーマー誰しもが気になったのではないかと思うのが「手越さん、VALORANTやっているのかな? ゲーム知っているのかな?」ということではなかっただろうか。

ゲーマーは、自分が好きなタイトルへの愛情が尋常ではない場合が多く、イベントに出演してくれるタレントさんやゲストへの評価は厳しいものとなってしまうことが多い。ゲームに詳しくないぞ、とわかった瞬間に手厳しいコメントが配信に書き込まれることも少なくない。

そして始まった『EDION VALORANT CUP』、手越さんは予想を超えるすごさであった。

1. ゲーマーを驚かさせたすさまじいコメント力

手越さんはDay1Day3配信に登場。まずはDay1で試合がなかなか始まらない中、人気テレビ番組やコンサートなどで培ったすさまじいトーク力を披露。この時点で「手越すげえ」「手越面白すぎる」など好意的なコメントがつき始める。

そして、試合の中でも、もしかして結構詳しい?と思わされるようなわかっているコメント、良いこと言うなーというコメントを次々に連発し、いつのまにやら手越さんが発言する度にレディアント級のコメント力を絶賛する書き込みが行なわれていくようになった。
(※レディアント=ゲーム内の最高レベル帯プレーヤーにつけられる称号)

そのコメントについては、別記事の方で紹介しているのでぜひ見ていただきたいが、自分がとくにすげえ!と思ったのは以下のコメント。

DetonatioN Gamingが追い上げ、逆転から12-11とマッチポイント。この時の手越さんのコメントは以下。

田口尚平「手越さん、DetonatioN Gaming逆王手!」
手越祐也「これは行けそうですけどね!ただこの状況でSCARZ返したラウンドとかもありましたから。まだわからない!」

勢い的にはDetonatioNが勝ってもおかしくない流れのこのシーン。そこで、SCARZが逆境を跳ね返してきたエピソードを添えながら、どちらが勝つかわからないということを伝えることで、どちらのチームのファンも期待最高潮で最終ラウンドを見守ることが出来たと思う。さらに、この予想は見事に的中し、SCARZのMARIN選手が5人抜きのACEを決め延長ラウンドに突入するというすさまじい展開となった。

手越さんはACEを4人抜きと思われているふしもあるのだが、それは些細なレベルの話であり、基本的にコメントがとにかく的確で外れがない。さらに、発言の多くがゲーマーを満足・納得させる内容であり、それを立て続けに繰りだしてくるので脱帽するしかなかった。

想像してみて欲しいが、自分が手越祐也だったとして、あまり詳しくないゲームのスペシャルゲストに呼ばれてそのゲームのファンが納得する良コメントを連発出来るだろうか? 自分だったら間違いなく出来ないと思う。とにかく手越祐也さんはすごかった。

2. 試合中も真剣に観戦し楽しんでいた手越さん

自分はDay3の会場に取材参加させていただいた。
その中で見た手越さんの行動でこれはすごい、と思うことがあったので紹介していきたい。

まず、配信だけ見ていると試合中は実況・解説の会話がほとんどで手越さんが会話に参加していないことがある。この時に「手越寝てる?」「手越どこ行った?」というようなコメントがついているのを見かけた。

この間、手越さんは控えに戻っていたわけではなく、実況席で田口尚平さん、Yukishiroさんの実況解説を聞きながら、真剣に試合を見守っていた。

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試合をしっかり見ているし、キャスターの話も聞いているので、急に話を振られても浅いコメントではなく内容を押さえたコメントが返ってくる。

手越さんのコメント例

田口尚平「どうだ!? 1on1! (解除音)鳴らします。半分まで行った!行った! うおー! Sakヘッドショット!手越さん、いまのも大きなワンプレー」
手越祐也「気持ちいいっすよね。完全に解除しにかかっていますから。場所わかっているのに、ヘッド一瞬で撃ち抜く。気持ちいいだろうな~!」

田口尚平「前半戦振り返って手越さん、いかがでしょう」
手越祐也「スポーツで色々な流れってあると思うんですけれど、ザ・流れだなっていう。4ラウンド取ったあとに、7取るっていうね。1本取り返すとまた勢いにつながると思うので、この先、ここからの2~3ラウンド楽しみですね。」

この後半のコメントは、ピストルラウンド次第で序盤の数ラウンドの流れが変わっていくということがわかっていてのコメント。ご本人はVALORANTはそこまで深くは触れられなかったとおっしゃっていたが、浅いなどとは誰も思わないレベルのトーク内容だった。

そして、選手達の会話が流れているのを聞き取って、それを折り込んで話を膨らませるというとんでもないトークを披露するシーンも。

とにかく、「すげえ…すげえ…」という他なかった。

3.選手たちへの気づかいが素晴らしい

こちらは配信には載っていない状況でのエピソード。

Day3のオープニング前、手越さんは「よろしくお願いします!」とステージに入られた後、選手たちが座るプレー席に向かっていき、Japan DetonatioN Gaming、Japan SCARZの選手たちに「がんばって下さい!」と激励の言葉をかけていた。これから激戦を繰り広げる選手たちも、この対応はとてもうれしそうで笑顔がこぼれていた。

そして、大会終了後のフォトセッション。「選手たち、表情かたいよ!笑って笑って!」という、よくある展開に。しかもこの状況がしばらく続いていたのだが、そこで場の空気を変えてくれたのが手越さん。

「待って!オレはめっちゃ笑っているけどね!さっきから、こうやって歯を出して笑顔でさ!」

これには選手だけでなく、会場にいるみんなが笑顔に。
オフィシャル写真の撮影時だったと思うので、ものすごい笑顔の選手・出演者写真をそのうち見ることが出来るのではないかと思う。

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とにかくすごかった手越さん。
大会を見た人は、手越さんのイメージががらりと変わったという人は少なくないのではないか。
また様々な大会で手越さんの活躍を見てみたいと思わされた。

手越祐也さん関連情報

Twitter:https://twitter.com/YuyaTegoshi1054
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCSEoj94-efoQhREyRWRySKA
Instagram:https://www.instagram.com/yuya.tegoshi1054/

今回とは関係ありませんが、ドキュメンタリー「RIDE ON TIME」の手越さん登場回もすごく良いので合わせてご覧ください。

https://www.netflix.com/title/81259572

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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