2012年12月2日
ゲームソフトの格付けを行う『ESRB』がHalf-Life2に対して『M』のレーティングを適用したそうです。
HL2予告ムービーのオープニングとエンディングにて、
レーティングMのマークを確認できます。
暴力表現や血の描写などが多いのが理由となっているようですね。
最近のFPSには適用されているものが結構多く、
CS:CZやDOOM3にもこのレーティングが適用されています。
情報元 : CS-Nation | レーティングMについて
というより殆どのFPSはMatureです。
錆びたギア投げて首チョンパするゲームがTeenだったら驚きだ
やっとレーティングきたんだね。
前進前進。
大抵のFPSはMatureですよ。
大概はGoreの表示があるか
否かで決まるらしいですけど。
Teenで通っているのってMOHとかtribes2くらいしか
知らないです。
MOHはPS2版ではR指定でしたがね。
でも、こういう指定をしたところで、
ソフトは子供自身が買いに行くことを考えると、
実質的にあんまり意味がないような…。
アメリカだと州によっては身分証明とか
いるらしいですよ。
日本では、PCゲームでは
こういう表示が無いですからねぇ・・。
コンシュマーだとCERO(だったかな?)
があるようですがアレは何の抑制力も無い
ただの参考程度の代物ですし。
とにもかくにも早く販売してほしいですね。
待ち遠しぃ
子供の頃からバイオハザードをやって育ったぼくは、虫も(身体能力的に)殺せないアニメオタクに育ちました。