中国において、約1600のインターネットカフェが
2004年2月から8月にかけて閉店させられていた、
という記事がMSNBCのサイトに掲載されていました。
さらに、子供に対して暴力的なゲームをプレーできるようにしたり、
アダルトコンテンツを閲覧できるようにしていた店には、
罰金の支払いを命じられたそうです(全店舗合計約1200ドル)。
以前紹介したとおり、中国ではQuake3やバイオハザードといった
ゲームが発売禁止になるなど、過剰なほどのメディア規制が行われているようです。
情報元 : SK GAMING