レビュー『X-ray Thunder8』

『X-ray Thunder8』のレビューです。

製品情報

Airpadと併用して1年半近く利用している製品。
発売当時はfunc sUrfaceに続くプラスチック製パッドとして注目を集めた。

  • 横290.6mm x 縦236.2mm x 高さ4.2mm

写真

X-ray Thunder8X-ray Thunder8
X-ray Thunder8X-ray Thunder8
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X-ray Thunder8X-ray Thunder8
X-ray Thunder8X-ray Thunder8

環境

用途

  • Counter-Strikeゲームプレー(クラン戦、パブリック、ローカルでCZ BOTとaimmap)
  • 通常のPC利用
  • 上記環境・用途で1年半ほど使用

インプレッション

両面仕様
ザラザラ面とツルツル面の2面構成という仕様。素材は公式サイトによると『ハイテク素材』ということで、近未来的なものという何やら過剰な期待をしてしまうをしてまう。

汚れからパッドを守る金属製ケース付き
スタイリッシュなデザインの金属製ケースに収納されている。オフライン利用などの持ち運びが想定されているのだろうか。
かなり早い時期からこのようなすばらしい収納ケースが用意されているという配慮がすばらしい。利用後はケースに収納しておけば無駄な汚れを防ぐこともできる。

標準でマウスコードクリップを装備
マウスの上辺と両辺の4箇所に取り付けることができる金属製のマウスコードクリップを標準装備している。
これによりマウスコードの余計な動きを固定することができ、ストレスなくマウスを動かすことができる。

すばらしい安定性
2面構成のマウスフェースをはめ込む土台はかなり厚めな作りで、裏面にはラバーグリップがついておりマウスパッドを完全に固定してくれる。激しいマウス動作でもパッドがズレることなく、正確なマウス動作を実現できる。

操作感
どうしてもメインで利用しているAirpadが基準になってしまうが、ツルツル面はAirpadよりも若干すべりにくい印象。
ザラザラ面はよくマウスの動きを吸収するので、さらにゆっくりとしたマウス動作になる。CSのプレーにおいては、Airpad利用時のセンシから0.05~0.1くらいをセンシティビティにプラスするとAirpadと似たような感じでプレーできた。

推薦文

GDEXのサイトに掲載されていた推薦文。

ABS Base
驚くべき薄さと強度を兼ね備えた丈夫で掃除もしやすいベースです。

Dual Surface
Thunder 8はボール式マウスとオプティカルマウスに最適な面を2つ備えています。オプティカルマウスと非常に相性のいいスエードのような手触りのハイテク素材の面。そしてボール式マウスのためのスベスベな面です。これらはABSベースから簡単に取り外し、ひっくり返して使用することができます。

Enhanced Cord Clip
マウスのコードをクリップで固定できる金具も付属しているのでもうからまるコードに悩まされることはありません。

Rubber Feet
デスクトップでマウスパッドが滑らないよう、裏はもちろんシリコンラバーで補強しています。グリップ力抜群で熱や薬品にも丈夫にできています。

Tin Package
持ち運びにも便利でスタイリッシュな収納ケースも付属します。完全密閉型のケースなので埃も完璧にシャットアウトします。

短所

思ったより汚れやすい?
ケースなどには収納せずに、利用環境にそのまま置きつづけているのだが、思った以上に埃がたまる。
放置したままだとパッドと土台の溝に埃が次第に蓄積されていく。マウス表面にも、マウスがほこりを押し付けたようなものが次第にこびりついてしまうカンジ。
これは、あまりにも手入れをしていない自分の怠慢が原因で発生しているのかもしれないが…。

まとめ

Thunder-8は標準レベル以上の安定した性能をもったパッドだと思う。
AirpadをメインにしてThunder-8をサブにまわしている理由は、Airpad滑りやすさが自分のスタイルに完全にマッチしているため。

性能的な差はほとんどなく、大きさも比較的大きいため、自分のようにAirpad特大×2を利用するというような特殊環境の人意外は普通にThunder-8を買うべきだろう。

自分の場合、いまではAirpad超大がリリースされているので、価格と相談でThunder-8を買うかもしれない(Steelpad QcKも捨てがたい)。

約4000円という価格で、金属ケースとマウスコードクリップが付いているという点もオススメポイントとして挙げられる。LAN大会などに参加する人は要チェックな一品。

コメント

Avatar Crize

知り合いが使ってるのを触らせてもらったけどコイツは凄くよかった。自分は布が好きなのでFATPADだけど、プラを使うとしたらコレの一択です。

Avatar EB

埃は確かに溜まりやすい気がします。
気が付くとマウスソールの周辺に埃が溜まってます。
又、コードクリップは大変取り付け難く、クリップは放置になるというパターンが多い様です。
ちなみに私もクリップが降り曲がってしまい取り付けれませんでした。
あえてマイナス面を上げてみました。

Avatar KT

説明書に書いてあるとおり取り付けたら(つけるときに押す場所とかが指定してある。)普通にクリップつきました。
どっちかいうと問題はGDEXに注文したら入荷日が延期したのに何の連絡もしてこなかったことの方でした^^;