Game WatchにCS NEO2のレポート記事が掲載されています。
レポートでは実際のゲームで使われるマウスやキーボードといったハードウェア関連の写真や実際のゲーム画面のスクリーンショットが紹介されています。
新しいCS NEOは前回のように「ネットカフェ」ではなく「アミューズメントスポット」として運営されるため、インターネット接続はできなくなっているようです。
課金について
料金については「ICカード」と「コイン投入」による2つの従量課金制になるとのこと。
最初は蒲田、京都のLEDZONEではICカード制が、他店舗ではコインと投入制が採用されるそうです。
コイン投入方式の従量課金
- 10対10の傭兵戦モードが10分200円
- 部隊戦モードが6ラウンド4本先取200円(延長無し)
また、ベータテストのレポートでは新しいシステムなどの説明がありました。「長時間一カ所でキャンプしていると、敵の衛星レーダーに見つかり、レーダーマップに自分の位置が表示されてしまう」というキャンプ対策のシステムが興味ぶかかったですね。
情報元 : Game Watch