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『CS:Source』にDynamic Weapon Pricing正式追加

CS:Source

『CS:Source』に、ユーザーの購入データから武器価格が決定されるDynamic Weapon Pricing機能が正式追加されました。

Counter-Strike: Source Update Released

Counter-Strike: Sourceに対するアップデートがリリースされました。
アップデートはあなたのSteamクライアントが再起動されると自動的に適用されます。
変更点は以下の通りです。

Counter-Strike: Source

  • Dynamic Weapon Pricingを追加

情報元 : steampowered.com | Counter-Strike Weapons Market

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. hanatyan より:

    速攻でoffってやった是

  2. Arigata より:

    β期間中にMACが$1になったりGlockが$-476になったりした
    新機能DWPが今後CSSにどんな影響を及ぼしてくれるのか期待age.

  3. ホギ より:

    マーケットを見ると、CSって半分くらいの武器は使われないんだな、と思った。
    武器に変に修正加えるよりも新しい武器入れたほうが新鮮でおもしろいんじゃないんだろうか?

    D3とM4が同じ値段になったりして。

  4. 猫夏 より:

    アイディアは面白いけれど、CSってラウンドごとに手に入るカネと、モノの値段が絶妙なバランスなのも面白さのウチだと思うんですけどね。

  5. JamesB より:

    あれだけ銃の種類がありながら試合で一般的に使われてるものは限られているというのが現状ですが、そういった武器の存在意義を出すのには手っ取り早い方法かと思います。新しい武器を作るよりはパラメタを弄るほうがお手軽ですしね。そういった点では戦略的なエコができない野鯖にはピッタリのシステムなのかな。
    ただ、すでに使われている武器の価格に手をつけるとその他の要素とのバランスが崩れて意味がなくなってしまうように思います。(AWPとM4のコストパフォーマンスが同じだとしたら、単純に考えてマネーが潤沢なチームの半分がAWPを買うことに。)

  6. cute puppy より:

    >AWPとM4のコストパフォーマンスが同じだとしたら、単純に考えてマネーが潤沢なチームの半分がAWPを買うことに。)

    で、みんながAWP買うとその価格が跳ね上がると。
    面白いんじゃないですかね。