『Enemy Territory: Quake Wars』のパブリッシャーであるActivisionが、リリース日を会計年度の2008年第二・4半期に延長しています。
これにより、ゲームは2007年7~9月の期間にかけてリリースされることとなります。
ActivisionのCFOであるThomas Tipplによると、リリース日の決定権はid Softwareにあるとのことで、詳細な日程については現状決まっていないようですね。
『Enemy Territory: Quake Wars』のパブリッシャーであるActivisionが、リリース日を会計年度の2008年第二・4半期に延長しています。
これにより、ゲームは2007年7~9月の期間にかけてリリースされることとなります。
ActivisionのCFOであるThomas Tipplによると、リリース日の決定権はid Softwareにあるとのことで、詳細な日程については現状決まっていないようですね。