『Enemy Territory: QUAKE Wars』のパブリックベータ2 クライアントがアップデートしました。
アップデート内容
- メインメニューの Play Computer タブが完全に機能するようになった
- マスターサーバーにLANサーバーをレポートしないように
- スナイパースコープを修正した (照準と実際の着弾がズレていたらしい)
- EXT 、ARB texture_rectangleのどちらもサポートするようになった
- third objective上でAnansiがSSMをブロックできていたのを修正
- FOVが90以上の場合にTitanの視点がおかしくなっていたバグを私有制
- プレーヤースピードをオリジナルに戻した。
ベータテスターは、クライアントを起動すると自動的にアップデートが行なわれるそうです。
すでにクライアントが立ち上がっている場合は、オプションメニューから『Check for Updates』をクリックすることでアップデートすることができます。
ベータテストの参加キーについては、無料配布分はすでに終了しています。
FilePlanetの有料会員向けのキーにはまだ余裕があるそうなので、お金を払ってでもプレーしてみたいという人は、以下のページから登録を行なうことができます。