Source Engine に対するアップデートがリリースされました。
アップデートはあなたの Steam クライアントが再起動されると自動的に適用されます。
変更点は以下の通りです。
Source Engine
- sv_pure 設定下でのカスタムマップのサウンドリストを修正
- サーバーブラウザでたまにカラムがおかしくなるのを修正
- いくつかのメモリリークを修正
- mp_forcerespawn が 0 の時に、spectator が生きているプレーヤーをフリーズさせることが出来た Half-Life 2: Deathmatch のバグを修正
- 長いプレーヤー名を持つ多くのプレーヤーがいた場合に、マスターサーバークエリが途切れるのを修正
- 武器を +used してもどこにもリスポーンしない Half-Life 2: Deathmatch のバグを修正
- Counter-Strike: Source のスモークバグを修正
- サーバープラグイン向けに、プレーヤーが他のサーバーに接続したいかどうかを尋ねる方法を追加
- その他の materials を含んでいた時に、正しい materials が作られるようにした
- Steam updates で遅くなる Windows dedicated server のバグを修正
- sv_pure がプレーヤーモデルを消去した時に、正しいモデルが全て表示されるように修正
- sv_pure_kick_clients が 0 の場合にサーバーがクライアントの steam ID と sv_pure の warning メッセージを表示するようにした
- カスタムマップ読み込み時に Linux サーバーがクラッシュするのを修正
- カスタムマップ上で sv_pure CRC を正しく確かめるのを防ぐバグを修正