新マップ『森林2』レビュー

以前にも森林というC4解除MAPがあった。
これはCSをやり始めた初心者が一人前になるまでの基礎講習や模擬戦を終えて、実戦形式の
3×3という少人数MAPで”相手を見つけて撃ち合う楽しさ”を知るためのMAPだった。

そのために攻撃側のC.S.F.と守備側のNEOの合流地点が近くて、C.S.F.は素早く動いて進んで
いかないと入り口でNEOに捕まってしまうという「C.S.F.の攻めルートの薄さ」が指摘されていた。
そのころは5×5以降の人数に対応したMAPが少なく、3×3の少人数用MAPで遊ぶしかない。
そんな状況では仕方ない。

今では、NEO本社、繁華街、森林2と5×5以降のの中規模試合に使用できるMAPが揃ってきた。
どこが変わったのだろうか?

森林2

仕組み
NEOは家屋近くが開始位置。ここから右へ行くとはしごを上って2Fへあがる。
先の分岐点だと列車に、まっすぐ進むとトンネルを鉄塔へ行ける。
地図を真上から見た視点、恒例のオーヴァービューです。

そのまま正面へ行くと列車へ、右だとトンネル、鉄塔に進める。
はしごをのぼらずに左を突き進むと、NEOとぶつかることになる。

テーマ
物陰から飛び込んで、一気にC4設置、解除が可能。
流れるような展開と気を抜けない配置。上下の高さからFLASHGRENARDやHANDGRENARなど
の投げ物が重要になってくる。試合で使われることを念頭に製作されたMAP。

C.S.F.
1.攻め方が多彩になった。

 C.S.F.の開始位置が近くなり、今まで懸案されてきた進行先の選択肢が4ルートに増えた。

・開通されたはしごを登ってゆき、そのまままっすぐ列車まで。

 分岐点

・分岐点から右に入り、トンネルを進んで鉄塔へ。
・開始位置からそのまま左に進み、右の小道からNEOの開始位置へ。
・もしくは、左に進んでNEOと直接ぶつかる。
 
2.C4設置場所に障害物が増えた。

 森林では2Fにも乗れた貨物車両が、森林2は車高の低いディーゼル車両に変更された。
この車両は高さが低いと思っても(ブースターでも)飛び乗ることができないので注意。
 この場所だとNEOは2箇所から有利な位置を保ちながら戦えるので攻めづらい。
 C.S.F.はHANDGRENARDやFLASHGRENARDを使って一気に近づいて、突破したい。
 一方の鉄塔はC4設置場所の近くに装甲車が増えた。

鉄塔の装甲車

 森林では姿を潜めつつC4設置や解除を行う場所が無かったことからの改善だろう。
 C.S.F.の攻めが4ルートになったことで、一極集中よりも分散されて狡猾に攻められる。
 空間が広いことから、上下への投げ物の連携が勝負の分かれ目になるかもしれません。

NEO
 守備的配置ながらもC.S.F.の行動出口に人数を集中させて複数配置すれば、2.3名来ようと
問題は無い。火力を集めるほど有利になるが、重点的に比重を置く/薄くするか決めておいた
ほうがいい。NEOは事前の打ち合わせで「ここが得意だから」という意見を尊重して、人数配分
を決めることが鍵になるだろう。

1.家屋近辺

 開始位置からそのまま進むと正面衝突、時間をかけられると後ろに回られてC.S.F.の奇襲が
ある。野鯖ならそのまま突っ込んでも楽しめるが、組織戦なら自らがが進んでいく利得は薄い。
 引き気味に下がってやってくるC.S.F.を迎撃が一番妥当ではないか。

2.列車付近

 森林2でもっともC4が設置される箇所。
 鉄塔に比べて攻めるルートが多いからC.S.F.に好まれる。NEOが先にたどり着けるので障害物
や遮蔽物にに隠れたり、SNIPERは高台に上って有利な位置で構えるなどの作業は必須。
 SNIPERを2名置くと守備の厚みが増してくる。

NEOからの狙撃

3.鉄塔

 ここはトンネルと遠くからではあるが下の大通路の2箇所から攻められることがあった。しかし、
改善されて分厚い装甲車が追加されたたために、大通路からの狙撃は使えず。

 ”MAPは攻略が進むほど、目立たなかった有利不利が拡大してしまう”
 それなら、改善してほしい!というユーザーの意見をLEDZONEは見事にやってくれた。

 実際はトンネル出口から攻められるだけだろう。
 ここにSNIPERが一人いるとC.S.F.にとっては嫌なことだが、場所柄、暗くて見えにくい場所も
あるので狡猾なキャンプでも十分に効果がみられる。

他のスクリーンショットはコチラ。

画像に関して
視認性をあげるために、画像に補整を施しました。
実際のNEO画面は、多少暗めで色彩も穏やかな階調になってます。

コメント

Avatar POLYGON犬飼

ナイスレポート!! UTST
ナイスアップデート!! LEDZONE
KEEEEEEEP GOOOOING