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KeNNy氏(サドンアタック)とHac氏(CODE NAME STING)が21時よりゲーム情報バラエティ番組「ゲッチャ」で対談

ゲッチャ
サドンアタック 』の公認インストラクター KeNNy 氏と『CODE NAME STING』のプロデューサー Hac 氏による対談が、21 時よりゲーム情報バラエティ番組『ゲッチャ』にて行なわれます。

『サドンアタック』&『CODE NAME”STING”』対談

当サイトをご覧の方はすでにご存じかと思いますが、2人のプロフィールは以下のようになっています(リリースより転載)。

CODE NAME STINGプロデューサー Hac氏紹介

Hac
WCG2003での運営最優秀功労賞、受賞をきっかけにプレイヤーとしての楽しさを知り、Eスポーツ大国、韓国にて『Counter-Strike』プレイヤーとして活躍。
その後、舞台を日本に移し数少ない日本のプロクラン設立に尽力、多くの大会出場の経歴を持つ。
2006年に放送されたTV番組『プロゲーマーを目指す若者』(フジテレビCX系、および地方全国で放送)では、自身のプロクランチーム『AXG』が紹介されている。
また、『e-stars seoul 2008 サドンアタック Asia Championship』日本国内予選決勝リーグの解説を含め多方面で活躍。

SuddenAttack公認インストラクター KeNNy氏紹介

KeNNy
1986年3月8日生まれ。『Counter-Strike』プレイヤーとして、WCG2002日本予選優勝。
後に国内のトッププレイヤーを揃えたクラン4DimensioN(4dN)に参加。
企業がスポンサーとなり日本初のプロゲーマーとなる。
現在は、サドンアタックにおいて、公認インストラクターに任命され、数々のイベントに出演中。
また、プレイヤーとしても今年開催された『SAOMT Season1』準優勝。
『e-stars Seoul 2009 SuddenAttack Asia Championship』にも日本代表として出場している。

2人とも『Counter-Strike』で活躍した後にそれぞれ各タイトルを盛り上げるために活動されています。

対談では、STINGが今後進む方向とイメージする姿、今後のFPSにおける互いの夢や展望についての話になるとのこと。
リリースのプロフィールで『Counter-Strike』の前振りがあるからには『Counter-Strike Online』について何か一言欲しいところですが大人の事情で難しそうです。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. JamesB より:

    SAはFPSと呼べるゲームに国内でプレイヤーを集めたという点で素晴らしい!
    オフラインイベントやメディアなどに積極的に働きかけたのもよかったんでしょうね。

    STINGではバランスに影響する課金アイテムを排除するとHacさんがアナウンスしていました。
    プレイ人口こそSAにおよびませんが、うまく運営されてると思います。
    ゲーム自体はとても面白いので、あとは独自色の実現とコミュニティ拡大が楽しみです。

    パイもまだ増え続けてるのかな。

  2. ゲストさん より:

    STINGはクソゲーなのでHacさんはCSOの運営やったほうがいいと思います。
    クソゲーには勿体無い人材です