4Gamer.netが『Counter-Strike Online(カウンターストライクオンライン)』の先行プレーレポートを掲載しています。
先行プレーレポート
こちらのレポートは、NEXONのオフィスにおいて日本語クライアントを使用して行なわれたものとのこと。
記事内で掲載されているスクリーンショットは都合により韓国版のものという注意書きがされていました。
本文にはローカライズにおける日本語の文字化け問題について触れられていたので、そのあたりが日本語版のスクリーンショットを掲載できない理由となっているのではないでしょうか。
要点
- 32人同時プレーが可能
- クローズドベータ時に利用可能なゲームモード
- オリジナル
- デスマッチ
- チームデスマッチ
- クローズドベータに利用可能なマップ
- トンネル
- カモフラージュ
- 研究所
- ダスト
- ダスト2
- BOT
- BOTオリジナル
- BOTデスマッチ
- BOTチームデスマッチ
- 追加予定コンテンツ(クローズドベータ時)
- 6種類のマップ
- 新武器
- ゲームモード「殲滅」「VIP警護」
- 追加予定コンテンツ(今後)
- ゾンビモード(実装中)
- 初心者サーバー(当たり判定などを緩和)
クライアントは非常に安定した状態でプレーができたとのこと。
また、クローズドベータが順調であれば、早い時期からオープンベータに移行する予定となっているそうです。
より詳しくはレビュー記事をご覧下さい。
クローズドベータの募集は、公式サイトにて7月1日まで受け付けられています。