Source Dedicated Server (SRCDS)
Windows用『Source Dedicated Server (SRCDS)』と『ESP(ES2.0)』の組み合わせで発生するセキュリティホールを利用したアカウントハックの被害が報告されているとの情報をいただきました。

サーバーがこちらのセキュリティホールをついた攻撃をうけると、不正な Python スクリプトがサーバーにアップロードされ、Windows アカウントの乗っ取りが行われるとのこと。
現状、Linux サーバーには影響がないとのことです。

上記組み合わせでゲームサーバーを運営している管理者の方はご注意ください。
下記のページにて詳細がまとめられています。

yokuba さん情報提供ありがとうございました。