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compLexity GamingのGoonjar選手が「Call of Duty」プレーヤー初となるアスリートビザを取得

compLexity Gaming

United States compLexity Gaming が Call of Duty 部門に所属する Canada Jevon “Goonjar” Gooljar-Lim 選手のP-1Aビザ取得を発表しました。

Goonjar選手が「Call of Duty」プレーヤー初となるアスリートビザを取得

「P-1 Athletic Visa」はアメリカでスポーツ選手を対象に発行されるビザで、ゲームプレーヤーにおいてはこれまでに「League of Legends」およぴ「StarCraft II」等のプロゲーマーに対して承認された実績があります。

今回新たに、「Call of Duty」シリーズのプロゲーマー Canada Jevon “Goonjar” Gooljar-Lim 選手 にも同ビザ取得が承認されたとのこと。

本件について、チームは公式サイトで以下のように発表しています。

Kyle Bautista氏のコメント(ゼネラルマネージャー)

Jevonと契約する時から彼がアメリカのLANイベントに確実に参加できるようにするとは非常に重要であるとわかっていました。

私たちはP-1Aビザの取得を確実なものとするために最優先事項としてActivision/Blizzard、ESL、法律事務所のMcCown & Evansと共に取り組んできました。

P-1Aビザの承認により、Jevonは今後のイベントにおいてアメリカに入国することに何の心配も無くなりました。

この結果が、より多くのCall of DutyプレーヤーのP-1Aビザ取得を促進し、国際競争の障壁を減らすことになることを願っています。

Jevon “Goonjar” Gooljar-Lim had this 選手のコメント

P-1Aアスリートビザが承認された初のプロフェッショナルCall of Dutyプレーヤーとなるために尽力してくれたcompLexity Gamingに感謝します。これはチームの手助けなしには実現することは出来ませんでした。将来もcompLexity Gamingと共にプレーしていくつもりです。

アメリカではゲーマーへのビザ取得を促進するコミュニティ活動が展開中

アメリカでは過去にプロゲーマーのビザ取得が認められず、大きなトーナメナントに有力チームや選手が出場することが出来ないという問題が多数発生しています。

この問題を解決するために、ゲームをスポーツとして認め、プロゲーマーに対してスポーツ選手と同じくアスリートビザを発行することを嘆願するオンライン活動がホワイトハウス公式サイト上で行なわれ、見事に目標の10万投票を獲得し、今後公式見解を得られる状況となっています。

日本においては、海外から日本のプロリーグに出場するために来日したプロゲーマーに対して興行ビザが発行される事例が今年から登場しています。

情報元

Yossy
Writer
Negitaku.org 運営者(2002年より)。CS:GO、Dota 2が大好きです。 ラーメン、ランニング(60km完走)、カメラが趣味です。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
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