『The Game Awards 2017』eスポーツ部門でFaker(選手)、Cloud9(チーム)、Overwatch(ゲーム)が受賞

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2017年12月7日にアメリカのロサンゼルスで開催された『The Game Awards 2017』にて、ゲームに関する様々なアワードの受賞者が発表されました。

The Game Awards 2017

『The Game Awards 2017』では、eスポーツに関連する「Best Esports Player」「Best Esports Team」「Best Esports Game」の3部門が設けられていました。

各部門の受賞者は、SNSなどを舞台に行なわれたファン投票によって下記のような結果となっています。

Best Esports Player, presented by Omen by HP

  • [Winner] Korea Lee “Faker” sang-hyeok (SK Telecom 1, League of Legends)
  • Germany Kuro “KuroKy” Salehi Takhasomi (Team Liquid, DOTA 2)
  • Korea Je-hong “ryujehong” Ryu (Seoul Dynasty, Overwatch)
  • Bosnia And Herzegovina Nikola “NiKo’ Kovac (FaZE Clan, Counter-Strike: Global Offensive)
  • Brazil Marcelo “coldzera’ David (SK Gaming, Counter-Strike: Global Offensive)

Best Esports Team

  • [Winner] Cloud9
  • Team Liquid
  • SK Telecom 1
  • Lunatic-Hai
  • FaZe Clan

Best Esports Game

  • [Winner] Overwatch (Blizzard)
  • Rocket League (Psyonix)
  • League of Legends (Riot Games)
  • Dota 2 (Valve)
  • Counter-Strike: Global Offensive (Valve)

Faker選手が人気・実力共に素晴らしいのは明白で票が集まりやすいということがあるかと思いますが、個人的に2017年の「Best Esports Player」にはこの中だと Germany KuroKy 選手を推したいところです。

Germany KuroKy 選手は2017年8月に開催された賞金総額2400万ドル(約27億円)というeスポーツ史上最高賞金総額を誇るDota 2公式世界大会『The International 2017』で優勝。さらに個人としては2011年から『The International』に毎年出場、7年目にしてついに世界王者となったというバックグラウンドストーリーもあり受賞には申し分なかったはずです。

「Best Esports Team」では複数ゲームで実績を残している「Team Liquid」が評価されても良いように感じます。

「Best Esports Game」はFPSとしては桁外れのプレー人口を獲得しeスポーツシーン的にも注目を集めた『Overwatch』はなるほどという感じがしますが、『Overwatch League』スタートに至るまでは正直なところ暗雲が漂っている感がありました。

始まったばかりではありますが、『Dota 2』のプロサーキット展開なども面白いと思うので来年に評価されることを期待しています。

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