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プロゲームチーム『SK Gaming』が、eスポーツのマネジメントプラットフォーム『DreamTeam』と提携したことを発表しました。

『SK Gaming』がeスポーツのマネジメントプラットフォーム『DreamTeam』と提携

『DreamTeam』は、プロゲームチームNatus Vincereの創設者Alexander “ZeroGravity” Kokhanovskyy氏が展開するeスポーツのメンバー募集・マネジメント管理を行う事が可能なプラットフォームです。

現在は『CS:GO』のメンバー・コーチの募集&応募や大会・スクリムなどへの参加を手助けつする機能が展開されていますが、今後はチームのマネジメント・分析・練習プロセスの確立・マネタイズなど様々な機能が追加される他、『Dota 2』『Overwatch』『League of Legends』『PUBG』などにも対応予定です。

今回の提携は、eスポーツの発展やお互いの成長を加速させることを目的とし、それぞれが持つノウハウを共有し展開していくために実現しました。

SK Gamingは、『DreamTeam』が提供する様々な機能を用いてチームの運営を行っていく事になります。

『DreamTeam』は2017年の『東京ゲームショウ2017』にブース出展した他、ZeroGravity氏による講演なども実施しており、世界中にこのプラットフォームを広めていく計画です。

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