eスポーツのコーチングプラットフォーム『GamerCoach』がオープン、プロチーム V3Esportsと提携しプロゲーマーによる指導サービスを提供

株式会社GamerCoachが展開するeスポーツのコーチングプラットフォーム『GamerCoach』とプロゲームチーム Japan V3 Esportsの提携が発表されました。

eスポーツのコーチングプラットフォーム『GamerCoach』

『GamerCoach』はゲームを教えてもらいたいゲーマーとその指導をするコーチを結びつけるマッチングプラットフォームです。サイトを通じて、まだ日本では一般的でない「ゲームの指導」という文化の普及を目指しています。

対象ゲームタイトル

コーチには、希望すれば誰でも登録可能ですが、サービスが始まったばかりでまだ数が少ない状況手です。
そこで、Japan V3Esportsとの提携により『CS:GO』『PUBG』『Overwatch』の選手として活動する9名がコーチングを行う事になりました。

V3 Esports 参加選手

CS:GO

  • Az
  • moss
  • neko

Overwatch

  • ろろみや
  • SILVANA
  • HAYAMIN

PUBG

  • yobiyobi
  • numataro
  • Global_Manju

個人的に気になるサービス価格

『GamerCoach』のサービスは、各コーチによって1時間あたりの価格が決められており、ユーザー登録してからオンライン決済する仕組みとなっています。
※新規登録やTwitterログインが出来なくて挙動は確認できませんでした。

現在は18名がコーチ登録をしており、価格は最低800円/時、最高1500円/時で、平均は885円/時でした。これが高いか安いかは人それぞれ印象が異なると思いますが、プロゲーマーが提供するサービスとして考えると自分は安すぎると思います。

自分はスポーツジムに通っていますが、オプションでパーソナルトレーナーの個人指導を依頼する場合、通常のトレーナーで4,000~5,000円、よりグレードの高いトレーナーだと6,000~10,000円という価格帯です。

「プロゲーマー」が技術や知識を教えるのに対価が時給1,000円程度というのはあまりにも安売りですし、これがプロゲーマーの一般的な指導価格になってしまうという懸念もあります。

株式会社YOUDEALが2017年に『GameLesson』というサービスを発表し、プロゲーマーの指導料が通信教育8,000円/時、直接指導20,000円/2時間という価格を提示したところ、様々な意見が集まり現在はサービス延期の状態となっています。

格ゲーチェッカーの記事

自分がやっているサービスでもないのに難癖をつけるような記載になってしまうのは申し訳ないですが、自分の時間・技術・知識を安売りしてしまうのはあまり良い結果にならないのではないかと思います。

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