ドイツの『マクドナルド』がeスポーツに注力、15年に渡るドイツサッカー連盟とのスポンサー契約を終了

ドイツの『マクドナルド』が15年続けて来たドイツサッカー連盟とスポンサー契約を更新せず、eスポーツに注力していくことを発表しました

ドイツの『マクドナルド』がeスポーツに注力

公式のプレスリリースによると、ドイツ・マクドナルドは2018年末をもってドイツサッカー連盟のスポンサー契約を更新せず終了し、世界最大のeスポーツカンパニー『ESL』などとのeスポーツ展開に注力していくとのことです。

ドイツ・マクドナルドは、2018年1月に『Counter-Strike: Global Offensive』『League of Legends』『FIFA』を公式競技としESLが展開したeスポーツリーグ『ESL Meisterschaft』の公式パートナーとなりました。

2018年3月には『FIFA eWorld Cup 2018』の関連大会『La Liga eSports』のメインスポンサーとなった他、2018年10月に行なわれたDota 2大会『ESL One Hamburg 2018』のオフィシャルサプライヤーとなっています。

これらの取り組みにより、サッカーよりもeスポーツと連動した展開をする方がマクドナルドが狙う若者世代へPR効果が高かったということでしょう。

Philipp Wachholz氏のコメント (McDonald’s Germany 広報)

一方を選ぶことは他方を否定するというものではなく、今回の決定は若者たちの生活に密接につながっていくというブランド戦略を反映したものです。

ターゲット層へのブランド認知は著しく上昇しており、マクドナルドにとってeスポーツへの取り組みは絶対的に正しい判断です。

Bernhard Mogk氏のコメント (ESL, SVP global sales & business development)

マクドナルドは、ESLのように時代と若者文化を代表するグローバルブランドです。
同社とのパートナーシップが更新され、ポップカルチャー現象としてesportsをさらに深めていくことが出来ることを喜ばしく思っています。

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