2020年の東京オリンピックに合わせてesports世界大会『Intel Extreme Masters』が日本で開催ヘ、『Intel』が「日本経済新聞」のインタビューで狙いを語る

インテルで最高戦略責任者を務めるアイシャ・エバンス上席副社長が、2020年の東京オリンピックに合わせてesports大会『Intel Extreme Masters(IEM)』を日本で開催することを「日本経済新聞」のインタビューにて明らかにしました。

2020年に『Intel Extreme Masters』が日本で開催へ

日本での『IEM』開催についてインタビューでは下記のように語られています。

――18年の平昌冬季五輪では、開幕直前に現地でeスポーツの世界大会「インテル・エクストリーム・マスターズ」を開きました(詳細は「『eスポーツ』五輪採用へ一歩? 平昌で初の公認大会」)。東京五輪ではどうしますか。

「平昌のときよりも、もっと大規模に、かつ目立つ形で開く。具体的な規模、時期については、IOCや五輪パートナーの人たちと話し合っている最中で、現時点ではこれ以上話せない」

「今日、eスポーツについて人々が語るとき、話題にのぼるのはたいてい中国や韓国だ。(東京五輪では)日本が決して遅れていなくて、いま面白いことが起きていることを示したい」

Intelと世界最大のesportsカンパニー『ESL』は、2018年2月9日~25日に韓国・平昌で開催された「第23回オリンピック冬季競技大会」に合わせて公認大会として『2018 IEM PyeongChang』を実施しました。

『平昌オリンピック』公認eスポーツ大会『2018 IEM PyeongChang』StarCraft II部門でカナダのScarlett選手が優勝

2020年に実施される日本大会は、『2020 IEM Tokyo』の名称で行なわれることになるのではないかと思います。

インタビューでは、実施の狙いなどについても言及されているので、ぜひ以下よりご覧ください。

気になる競技ゲームは? グローバルタイトル採用の可能性大

昨年に実施された『2018 IEM PyeongChang』では、韓国esportsシーンの発展に大きな貢献をした『StarCraft』シリーズの最新作『StarCraftII Legacy of the Void』を採用し、グローバル予選の実施も含めて開催されました。

いまの時点で、2020年のタイトルが何になるのかは一切不明ですが、過去に実施された大会で選ばれたタイトルを振り返ると、『IEM』がesportsに相応しいと認めるグローバルタイトルの中から選ばれる可能性が高そうです。

これまでの採用ゲームタイトル

  • Counter-Strikeシリーズ
  • Quakeシリーズ
  • StarCraftシリーズ
  • Warcraft シリーズ
  • World of Warcraftシリーズ
  • DotA
  • League of Legends
  • Hearthstone
  • PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

※詳細なシリーズタイトルはWikipediaにまとめられています

「日本での実施なので国産タイトルで」というような提言が行なわれることもあると思われますが、個人的にはそのようなものは突っぱねて本来の『IEM』を日本で実施してほしいと思います。

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