esports施設『Ash Winder E-sports ARENA』1号店が2019年4月1日、大阪・心斎橋にオープン予定

株式会社Ash Winderが、2019年4月1日にesports施設『Ash Winder E-sports ARENA』1号店を大阪・心斎橋にオープン予定です。

Ash Winder E-sports ARENA

Ash Winderは、中国や韓国でeスポーツのアリーナ、アプリ、リーグなどの展開を行なっている企業です。

同社が日本で展開予定の『Ash Winder E-sports ARENA』は、海外で展開しているeスポーツ施設を日本向けにローカライズしたもので、全133席、巨大観戦スクリーン、対戦専用席などを設けて2019年4月1日にオープン予定です。

施設情報

  • オープン予定日:2019年4月1日
  • 場所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1-16-8
  • 設備等:全133席、巨大観戦スクリーン、対戦専用席、ハイスペックゲーミングPC

日本に進出する狙いについて公式サイトに掲載されていますが、要約すると「数々の素晴らしいゲームを生み出してきた日本で、esportsの素晴らしさをより多くの人に広めるため」ということになります。

現在、公式サイトではオープニングスタッフの募集が行なわれています

以下、質問をお願いしていたものにご回答いただきました(2/9追記)

日本でeスポーツ施設を展開しようと思った理由を教えていただけますでしょうか?

e-Sportsを日本で普及させるためには業界の人々の努力だけでなく若者年齢層からの理解と応援が必要です。
しかし、現在の日本では若者がe-Sportsに触れる機会自体が少なく、そのためにゲーミングPCの所持率は低く、ゲーミングPCバーも普及していません。

ゲームプレイ環境が充実していないために、せっかくe-Sportsゲームを知っていたとしても他人に広めずらく、ゲームの楽しさを友達と共有できないという問題があります。

こうした問題を解決し、日本においてe-Sportsを普及させるために、Ash Winder Arenaは皆様がe-Sportsを気軽に体験し、その良さを知っていただける場所を提供します。プロフェッショナルステージや百台以上のRTX20シリーズのゲーミングパソコンを備えており、e-Sportsを知っている人だけでなく知っていない人でもゲームを十分に楽しめる環境が整っています。

日本の若い人々に、まずは次世代の新しい価値観としてのe-Sportsを知っていただき、その良さを理解してもらうこと。いずれは日本にもe-Sportsブームを巻き起こせるように、私たちはこれからも最高の体験環境を皆様に提供していきたいと考えています。

1号店の場所に大阪を選んだ理由を教えてください

大阪は関西地方の中心であり、心斎橋・なんばなど、便利で栄えた繁華街があります。特に周辺には、OCA(大阪デザイン&IT専門学校)のようなITの専門学校、N高等学校などe-Sports関係の学校が設立されており、そこで学ぶ人たちはe-Sportsがゲームを超えて新時代のスポーツプロジェクトになりうることを認めています。そのような、ゲームに対して強い興味をもち、新しい変化を望む人たちが私たちの事業を支えています。

また、関西地方は劇団四季、宝塚、甲子園球場などがあり、芸能やスポーツが長い間発展してきました。そこで考えたいのが演者、選手と観客の関係です。
例えば野球では、球場という開かれた場所で選手が一生懸命試合をし、観客が選手やチームに対して、声援や意見を送ります。そうした声により、また選手は練習、試合分析などをしながら次への一歩を踏み出すのです。

そこに関して、ゲームプレーヤーの私たちも一緒のはずです。開かれた環境のもとで、選手と観客が一丸となることでお互いに成長し、新しい世界が開けます。
ゲームは単なる娯楽ではありません。野球、サッカーといったスポーツと同じく、仲間、ライバルとの張り詰めた競い合いがあり、その中でしか得られない楽しさがあります。
私たちは、いつかe-Sportsも地域対抗の大会として、大阪VS東京のような定期大会を開催したいと考えています。
ゲームの世界に開かれた環境を提供し、新しい価値観を生み出すこと、それが私たちがこの三大都市の一つである大阪で、初めてのARENAを設立する理由です。
よろしくお願いたします。

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