ブックオフグループがesports施設『BOOKOFF ARENA in TAKAMATSU』を香川県・高松市に5/11(土)オープン、施設展開の狙い・想いとは?

ブックオフグループの株式会社ブックオフウィズが、esports施設『BOOKOFF ARENA in TAKAMATSU』を香川県・高松市に5/11(土)オープンします。

BOOKOFF ARENA in TAKAMATSU

『BOOKOFF ARENA in TAKAMATSU』は「eスポーツ」と「ボードゲーム」にフォーカスした施設で、会場に設置されたゲーミングPCや、提供されるスペースにゲーム機やボードゲームを持ち込んでプレーを楽しむことが可能となります。

YouTubeチャンネルでは、株式会社ブックオフウィズ eスポーツ事業部の大嶋さんが、施設に導入する機材等について説明しています。『CS:GO』のTシャツを着ている時点でかなりの安心感がありますね。

この大嶋さんに、オープン予定の施設についてメールで質問をお願いしたところ、快く回答いただくことが出来ました。

eスポーツ施設をオープンさせることになった経緯や狙いなどを教えてください

大嶋:
昨今のeスポーツ分野の盛り上がりを、当社の会長が耳にしたことがスタートです。
元々地方には娯楽も少ないため、新しい体験ができる場所を作ることで社会に貢献できる。
当社理念である「スマイルありがとう」の実現にも繋がるというところで、オープンが決まりました。

『BOOKOFF ARENA in TAKAMATSU』は、どのような施設を目指していきますか?

大嶋:
スタッフが現役プレイヤーということもあり様々な思いがありますが、第一は“ゲームを本当に楽しめる場所”を目指したいと考えております。
端的に言えば、集まってワイワイやってほしい。それに尽きます。

eスポーツのカテゴライズをされるゲームって、誰しも“疲れ”を感じたことあるんじゃないでしょうか?
勝ち負けを意識して高めていくのは素晴らしいことですが、無茶はしてほしくないと思うんですね。
逆に無茶できなくなってしまった方には、諦めてやめてしまってほしくはない。

漠然とした投げかけですが、こんな時代だからこそ“オフラインプレイ”が楽しく、有意義なんじゃないでしょうか?
友達の部屋でやってたゲーム、凄く面白かった記憶があるんじゃないかと思います。
ゲームの内容を延々語り合ってた経験、あるんじゃないかと思います。

そしてもう一つ、“eスポーツを始めるきっかけを生む”が我々のキーワードです。
Negitakuを読まれる層の方にとっては恐らく当たり前ですが、世間は今「eスポーツ?何だそれ」が普通です。
こういう文化があって、それも難しいものでも、悪いものでもないというのを発信していきたいです。

最近でもまだ“ゲーム”というだけで批判的な目で見られることも多いと思います。
この場を通じてそのイメージを覆したいですよね。
我々の経験をもって、ゲームを通じて様々な学びがあることや、ゲームとの付き合い方なんかをアウトプットすることができますから。
それを見て、触れて、感じていただける施設が理想です。

今後、香川や近県に『BOOKOFF ARENA』を展開していくことを期待してよいでしょうか?

大嶋:
我々も大きく広げていきたい気持ちは山々なのですが、当面は赤字も覚悟で始めている今はまだ何ともお答えできません。
興味を持っていただいた皆様に、広く支持をいただければ実現に近づくと思いますね。
多店舗展開を実現し、「こういった形でeスポーツを仕事にできる」というのをプレイヤーの方々に示せれば願ったり叶ったりです。

eスポーツファン、特に香川や近県に向けてメッセージをお願いします

大嶋:
はっきりと言って、我々は既存プレイヤーの方々に受け入れていただく立場ですから、まずはこの場所を上手く活用してもらいたいです。

実店舗だけではなく、香川や近隣ゲーマーのローカルコミュニティとして使っていただけるDiscordサーバーも準備しています。

そこで同じ趣味を持つ仲間が、実は近くにもいることを知ってほしいですし、どうせなら一緒にプレイしてほしい。
そうやって日々のプレイだけではない、今後に繋がる物を見つけていただければ幸いです。

一方で、今はまだeスポーツを経験されていない方々には、是非新しいチャレンジをしてみていただきたいです。
ゲームは消費するだけのものではなく、様々な学びや発見があるということを知っていただきたい。
そのお手伝いを、我々は全力でさせていただきます。

我々はプレイヤーと共にあります。共にしかあり得ません。

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