日本eスポーツのタイトル格付け『ESPORTS TIERS IN JAPAN 2019』を配信技術研究所が発表、グローバルとは大きく異なる結果に

配信技術研究所株式会社が、2019年におけるeスポーツタイトルの格付け『ESPORTS TIERS IN JAPAN 2019』を発表しました

ESPORTS TIERS IN JAPAN 2019

今回の格付けは、「視聴時間」を用いてあらゆるライブ配信を評価しアーカイブした配信技術研究所株式会社のサービス「Giken Access」を元に算出されたものです。

国内大会を対象とし、総視聴時間が1億分を超えるタイトルを「Tier 1」、2000万分以上「Tier 1」未満を「Tier 2」、500万分以上「Tier 2」未満を「Tier 3」として分類しています。

今回の格付けでは、計測の対象となった配信サービス名は明らかにされていませんでした。

Tier 1

  • League of Legends
  • Rainbow Six Siege
  • モンスターストライク
  • 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
  • PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

Tier 2

  • Call of Duty シリーズ
  • シャドウバース
  • STREET FIGHTER V ARCADE EDITION
  • 荒野行動
  • 鉄拳7
  • スプラトゥーン2

Tier 3

  • Counter-Strike: Global Offensive
  • Hearthstone
  • ぷよぷよesports
  • Identity V
  • 大乱闘スマッシュブラザーズDX
  • FORTNITE
  • Clash Royale

※11/1 11:07 上記タイトル記載に漏れがあったため追記いたしました。大変失礼しました。

ランキング上位の多くが、ゲーム開発会社・パブリッシャー主導となり、サードパーティとも連携して展開を行なっているタイトルとなっています。この結果については、自分の中にある感覚と非常に近しいと感じています。ストリートファイターVがTier2というのは意外でしたが、海外大会の方が多いからでしょうか。

『Counter-Strike: Global Offensive』については、サードパーティやコミュニティ主催の大会が多くの視聴時間を生み出していたとのこと。

今年は『』『GALLERIA GLOBAL CHALLENGE』『OMEN Challenger Series 2019』が大きな展開だったと思いますので、これらの貢献が非常に大きいと考えられます。

ちなみに、『The Esports Observer』が2019年8月付けで出した2019年第2四半期のグローバルタイトル格付けは下記の通り。

算出の指標が異なっていることもありますが、日本とは大きく違っていることがわかります。

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