世界大会『PUBG Global Championship 2019』優勝は韓国「Gen.G」、最多キルでポイントをリード

PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』公式世界大会『PUBG Global Championship 2019』で Korea Gen.Gが優勝となり、賞金200万ドル(約2億1772万円, $1=108.86円)を獲得しました。

『PUBG Global Championship 2019』優勝は韓国「Gen.G」

本大会には世界各地で開催されるPUBG Esports公式大会を勝ち抜いた32チームが出場。
グランドファイナルには16チームが進出し、2日間・全12ラウンドでの入賞順位・獲得キルス数による合計得点で順位が競われました。

Day1 は韓国・中国勢が上位で折り返し。

最終日は、ラウンド3が大いに沸く試合となりました。China Four Angry Men(4AM)のFoever選手が残り9チームの時点で1人となるも、他チームが交戦している間にスッと安全地帯の中心に移動。

Foever選手はその位置をキープしつつ荒野で単独戦闘しながら最終局面までキルを獲得しつつ生き残り、ラストは1vs2の戦闘を制し残りHP1からドン勝を獲得するスーパープレーを披露。会場は配信に音が入り込むほどの大歓声となっていました。

最終6ラウンドを前では、トップ3チームが7ポイント差で優勝の確率が非常に高い状況。

1位の4AMは最終ラウンド15位で沈みスコアを伸ばせず優勝は絶望的に。
2位 Korea Gen.G、3位の Europe FaZe Clanは終盤まで生き残り、特にKorea Gen.Gは Korea Loki 選手らの驚異的な射撃力で10キル4位で終了。Europe FaZe Clanは ubah選手が追加キルを取り追い上げをみせましたが4キル3位となり、ドン勝の結果にかかわらずこの時点で Korea Gen.Gの総合優勝が確定となりました。

グランドファイナル配信アーカイブ

順位

順位 チーム 順位点 キル数 合計 賞金
1 Gen.G 42 69 111 $2,000,000(約2億1772万円)
2 FaZe Clan 46 55 101 $600,000(約6531万円)
3 Four Angry Men 39 60 99 $300,000(約3265万円)
4 OGN Entus Force 37 52 89 $200,000(約2177万円)
5 VC Gaming 34 50 84 $150,000(約1632万円)
6 Natus Vincere 29 46 75 $110,000(約1197万円)
7 Team SoloMid 33 42 75 $80,000(約870万円)
8 The Rumblers 15 59 74 $64,000(約696万円)
9 Genesis 14 47 61 $56,000(約609万円)
10 OGN Entus Ace 26 35 61 $48,000(約522万円)
11 T1 12 36 48 $40,000(約435万円)
12 QM Gaming 10 35 45 $32,000(約348万円)
13 Lazarus 15 28 43 $24,000(約261万円)
14 Tempo Storm 14 28 42 $24,000(約261万円)
15 WClick 14 25 39 $24,000(約261万円)
16 Global Esports Xsset 4 32 36 $24,000(約261万円)

※これに加えてPGC Pick’Em Challengeの投票による賞金配分もあるとのこと。

Korea Gen.Gはグループステージ、セミファイナルは「こんなはずでは」というような成績でしたが、グランドファイナルでは最多69キル、順位ポイントも2番目という、これぞKorea Gen.Gというような強さを見せつけての優勝でした。

Japan SunSister 22位、Japan Rascal Jester 29位、Korea DeToNator.KOREA 31位となっています。

様々な見どころがある大会でしたが、セミファイナルで最下位からラストラウンドの大逆転でグランドファイナルに進出した Europe FaZe Clanが準優勝まで順位を伸ばしたのはかなりのドラマではないでしょうか。

また、ビザ問題で出場出来なかったチームの繰り上げで出場権を得た The Rumblers が、キルを量産するアグレッシブなプレーで8位入賞となったのも記憶に強く残っている点です。

情報元

ゲーム紹介