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『ESL Pro Tour』の競技ゲームに『StarCraft II』が採用、Blizzardと3年契約を締結

世界最大のeスポーツカンパニー『ESL』が、『ESL Pro Tour』競技ゲームへの『StarCraft II』が採用についてBlizzard Entertainmentと3年契約を締結したと発表しました。

『ESL Pro Tour』の競技ゲームに『StarCraft II』が採用

『ESL Pro Tour』は、2019年9月に『Counter-Strike: Global Offensive』を競技ゲームに採用してスタートしました。

ツアー方式のCS:GO大会『ESL Pro Tour』発表、『ESL』と『DraemHack』主催大会を集約し世界一を目指すストーリーを提供へ

Blizzard Entertainmentは『StarCraft II』でこれまで開催してきた『World Championship Series(WCS)』を終了させ、今後は『ESL』と提携し『ESL Pro Tour StarCraft II』にてeスポーツ展開を行なっていきます。

今後の展開について

  • ESLによるWeekly大会を開催
  • 年間6つの国際トーナメントを開催 (DreamHack主催×4回、ESL主催×2回)
  • グローバルファイナルをIEM Katowice World Championship 2021にて実施
  • StarCraftシリーズのメッカ・韓国でのeスポーツ展開を予定

大会の運営はESLとDreamHackが行ない、Blizzard Entertainmentは全体的なサポートと 年間120万ドル(約1.3億円, $1=108.56円)以上の賞金を毎年提供するなどして新たなeスポーツ展開に関与していくとのことです。

20年近く前から続くeスポーツタイトルのプロリーグが2020年に開催

PCゲームのesportsは、2000年頃から開催されています。
その中心タイトルといえば、『Quake』シリーズ(1vs1、チーム戦)、『Counter-Strike』シリーズ(5vs5)、そして『StarCraft』シリーズ(1vs1)です。

esportsは様々な新タイトルが登場し、これらのゲームも一時は日の目を見ない時期もありましたが、20年経った現在でもプロリーグが開催されるほどの伝統と人気を誇っていることになります。

自分がesportsを楽しむようになった時期に親しんだタイトルが、いまでもこのように競技として存続しているのは本当にうれしいですし、そのプロリーグを開催するのが、これらのタイトルと共に成長し世界最大のeスポーツカンパニーとなった『ESL』というのもさらにうれしい点の1つです。

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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