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『Dota 2』の不正ツール使用や暴言をコミュニティが検証する「Overwatch」システム追加

『Dota 2』における不正ツール使用や暴言をコミュニティが検証する「Overwatch」システムが追加されました。

「Overwatch」システム

「Overwatch」システムは、『CS:GO』ですでに運用されている仕組みで以下のような流れで処理が進んでいきます。

「Overwatch」の流れ

  • 「Overwatch」の担当者に選ばれるとプロフィール下にオプションが表示される
  • 不正や暴言についてレポートされた内容についてリプレイで確認
  • その結果を「有罪」「無罪」「証拠不十分」で報告

この後の対応については明らかにされていませんが、内容に応じて処分が下されていきます。

Dota 2には信頼スコアのようなものが導入されているので、こちらの数値が下げられるというような事もあるのではないかと思います。

ちなみに、「Overwatch」の担当者が嫌がらせで事実と異なる報告を続けていると、「Overwatch」に不適切な人物との判断が下され審査官としての役割を担当できなくなるというような仕組みも導入されているとのことです。

「Overwatch」の審査担当アカウントは来週くらいから徐々に増やしていくとのことでした。

レポートはスコアボードの旗アイコンから可能
チームメイトをレポートする場合の画面
対戦相手をレポートする場合の画面

以前までは敵チームのみミュートしていましたが、最近ではチームメイトもミュートすることで暴言を全く目にすることがなくなりました。

情報元

Yossy
Writer
Negitaku.org 運営者(2002年より)。CS:GO、Dota 2が大好きです。 ラーメン、ランニング(60km完走)、カメラが趣味です。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
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