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『Natus Vincere』がVALORANT部門を設立、世界大会出場を目指す

CISエリアを代表するeスポーツチーム『Natus Vincere』がVALORANT部門の設立を発表しました。

『Natus Vincere』がVALORANT部門の設立を発表

VALORANT部門の設立は公式サイトやSNSで発表。

発表動画では、「VALORANT部門の設立はまだか?」という質問攻めにあうCOOのAleksey氏が、アイスランドで開催された国際大会の大成功を目にして「機は熟した」と部門の設立を決断するという仕立てになっていました。これまでチームに寄せられてきたファンの声がついに実現した、というような演出かとおもいます。

メンバーの1人目は 元 Russia CrowCrowdのRussia Cloud選手で、VCT 2021 CIS Stage 1 Masters 準優勝、 Stage 2 Challengers 1準優勝、Stage 2 Challengers 2 ベスト4の実績を持ちます。

今後、Russia Cloud選手を中心に残りのメンバーを確定させていくことになります。

Aleksey “xaoc” Kucherov氏のコメント (Natus Vincere, COO)

VALORANTはリリース以来、世界で素晴らしい発展を遂げています。VALORANTについて、CISではまだ初期段階ですが将来性があると感じており、CISでより発展させていきたいと考えています。Natus Vincereの目標は、ワールドチャンピオンシップにできるだけ多くの一流プレーヤーを出場させることです。

VALORANT部門の1人目として Cloud の加入を発表するのをうれしく思います。ファンの皆さんが応援に値するチームを、Cloudと共に作り上げていきます。

トライアウトやVCT予選の結果を参考とし、今後1~2ヶ月ほどで最終メンバーを決定していきます。

Kirill “Cloud” Nekhozhin選手のコメント

Natus Vincereの一員となった事を光栄に思います。また、このような機会を得たことを本当にうれしく思っています。今後はこれまで以上に懸命に取り組んでいきます。多くのファンのみなさんが心の底から応援してくださっているのを知っているので、何かお返しをしたいと思っています!自分がVALORANTプレーヤーである事を証明する機会が与えられたので、全力を尽くしたいと思います。

また、Alexei氏、Vlad氏に感謝しています。彼らがいなければ、今回のような機会を得ることは無かったでしょう。

Natus Vincere VALORANT

メンバー

  • Russia Kirill “Cloud” Nekhozhin
  • 今後決定
  • 今後決定
  • 今後決定
  • 今後決定

CISエリアは『Counter-Strike: Global Offensive』『Dota 2』といったVALVEのタイトルが非常に人気です。現在のCS:GO世界ランキングトップ10にはCISのチームが3つ入っており、Natus Vincereは3位という強さを誇っています。

Natus Vincereは過去にLeague of Legends部門を立ちあげていましたが現在は撤退しています。VALORANT部門の発展については、VALORANTがCISエリアでの人気を獲得していくことが出来るかという点も関係してくるのではないかと思います。

また、Natus Vincereは立ちあげた部門を世界レベルで活躍するチームに育て上げる育成力に優れており、さまざまなタイトルで素晴らしい結果を残してきました。この点も今後が非常に楽しみな点です。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。CS:GO、Dota 2が大好きです。 ラーメン、ランニング(60km完走)、カメラが趣味です。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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