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『第1回 日本eスポーツアワード』発表、「あcola」選手(ZETA DIVISION)が「年間最優秀eスポーツプレイヤー賞」を含む3冠獲得

一般社団法人 日本eスポーツ連合主催『日本eスポーツアワード』の各部門受賞者が発表されました。

日本eスポーツアワードについて

『日本eスポーツアワード』は、日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える年に一度の祭典として全16部門で実施されました。

受賞者は、各部門のノミネート対象者に対する一般投票・審査員・審査委員会の評価を元に決定され、東京国際フォーラムにて発表が行なわれました。

受賞者

年間最優秀eスポーツプレイヤー賞 – あcola

「あcola」選手はZETA DIVISIONに所属する「スマッシュブラザーズ」のプロ選手で、「最優秀格闘ゲームプレイヤー賞」「Under18最優秀eスポーツプレイヤー賞」を含む3部門での受賞になりました。

「ZETA DIVISION」は、「Laz」選手(VALORANT部門)が「最優秀シューティングゲームプレイヤー賞」、k4sen氏が「最優秀eスポーツクリエイター賞」、チームとして「最優秀eスポーツチーム賞」を獲得しており、チームと所属選手で6部門受賞となりました。

最優秀シューティングゲームプレイヤー賞 – Laz

最優秀MOBAプレイヤー賞 – Evi

最優秀格闘ゲームプレイヤー賞 – あcola

最優秀マインドゲームプレイヤー賞 – あめみやたいよう

最優秀スポーツゲームプレイヤー賞 – うでぃ

最優秀eモータースポーツゲームプレイヤー賞 – 宮園拓真

最優秀ノンセクションゲームプレイヤー賞 – Mugi

最優秀ストリーマー賞 – SHAKA

最優秀eスポーツチーム賞 – ZETA DIVISION

最優秀eスポーツゲーム賞 – STREET FIGHTER 6

最優秀eスポーツキャスター賞 – 岸大河

最優秀eスポーツクリエイター賞 – k4sen

最優秀eスポーツ大会賞 – VALORANT Masters Tokyo

Under18最優秀eスポーツプレイヤー賞 – あcola

スポーツ功労賞 – 豊田風佑(トパンガ代表)、松本祐輝 弁護士、Yossy(当サイト運営者)

豊田風佑氏は、トパンガチャリティカップを通じた「紺綬褒章」受賞など、eスポーツによる社会貢献活動が評価されました。

eスポーツ企業『トパンガ』が「紺綬褒章」を受賞、チャリティ大会を通じた社会貢献を評価

松本祐輝氏(西村あさひ法律事務所)は、日本eスポーツにおむる長年の課題であった日本国内における高額賞金大会開催の実現につながる取り組みに尽力されました。過去大会では10万円が上限だったり、PR協力費用の名目等で10万円を超える金額を提供しつつも不安、という状態で展開されていました。

松本弁護士を含む関係者の尽力により、現在は高額賞金の提供が可能になったり、参加費を取った大会開催のルールが明確化されるなど、賞金付き・参加費徴収大会を安心して開催出来るようになり、日本eスポーツの発展にとって重要な取り組みでした。

当サイトは、2002年よりeスポーツに関するニュースサイトとして20年を超えて運営を行なっており、その活動を評価いただいての受賞となりました。

功労賞 受賞について

長年続けていることを評価いただいたのは純粋にとてもうれしく思っています。

自分の活動はeスポーツシーンがあってこそなので、シーンを作り上げきていただいた方々、サイトを利用してくださったみなさんには本当に感謝しています。

自分は取材させていただく側なので、今回の受賞式のようにステージ側に立ったのは初めての経験でした。eスポーツメディアに優勝やタイトルはないのですが、21年やってきて初めてeスポーツに関する賞を手にすることができたというのは感慨深いものがありました。

活動について形ある評価をしていただくことは、非常にありがたいことであると実感しました。功労賞にふさわしい活動をされた方は、過去にもたくさんいます。今後のeスポーツアワードでは、過去の貢献者や裏方のような取り組みをされている方にも、よりスポットがあたるとうれしいと思います。

受賞式でのコメント

eスポーツの個人ニュースサイトを2002年から運営しております。
今回、功労賞をいただいてすごく光栄だと思っています。
まず推薦していただいた方がいて、委員会で評価いただいて受賞なので、大変名誉だと思っています。

僕がeスポーツのサイトを始めた頃は、eスポーツってすごく小さな存在で、ゲームがスポーツとはなにごとだみたいな意見もすごく多かったんですが、その当時からいままで、eスポーツのために尽力してくださった方が沢山いて、いまとても大きな存在になって、そういうシーンがあったからこそ僕はeスポーツサイトの取材ができたりとかがあるので、たくさんの皆さんのおかげだと思っています。

最後ですけども、eスポーツのニュースサイトで20年続いているサイトって、世界でも数えるほどになってきていまして、バトルロワイヤルのゲームだと生存エリアが最後の小さくなっているところに近いと思うんですが、僕がまだそこに入っているので、今後、四半世紀とか半世紀、まだやっているのかと言われるくらいずっと、eスポーツのサイトを続けたいと思っていますので、これからもよろしくおねがいします。

ありがとうございました!

活動紹介映像

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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