『Counter-Strike 2』がアップデートしています。
Release Notes for 2/15/2024
ANIMATION
- ハシゴを残る時のアニメーションを修正した
 - Taserを振り回すメニューのエージェントを修正した
 - チーム紹介中のKukri Knifeを持っているアニメーションを修正した
 
SPECTATING
- casters/observersが「spec_lock_to_accountid」「spec_lock_to_current_player」コマンドを利用出来るようにした
 - 「spec_player」「spec_goto」をCSTVやデモ再生でも動作するようにした
 - サーバー設定「tv_secure_bypass」によって、VACセキュアなCSTVサーバーにHLAEオブザーバーが接続出来るようにした
 
GAMEPLAY
- デスマッチにおいて、Zeusはライフごとに購入可能として、ランダム武器購入でない場合は再購入されるようにした
 - デスマッチにおいて、同じライフで2回目のZesuキルを取るとポイントが2倍になるようにした
 
※サーバーサイドコマンド「mp_modify_timeouts」によってCT/Tのタクティカルタイムアウト取得可能数を加算・減算できる(バックアップファイルが復元された場合、またはチームがテクニカルタイムアウトと間違ってタクティカルタイムアウトを取得した場合)
LOGGING
- ウォームアップの開始・終了がゲームサーバーログにログメッセージとして生成されるようにした
 - ゲームサーバーログに送信されたダメージデータに四捨五入エラーが発生しないようにした
 
MISC
- クライアントのフレームレートが低くなったり不安定になった時のviewmodelアニメーションが滑らかになるよう改善した
 - スキャンコードベースのキーバインド実装に関連する問題を修正した。バインドが入力スケールに依存しないようにした。
 - ゲーム設定メニューTelemetryで設定可能な、パフォーマンス診断HUD要素を追加した
 - 「cq_netgraph」「cq_netgraph_problem_show_auto」を削除した。代わりに「cl_hud_telemetry_serverrecvmargin_graph_show」を使用できるようにした。
 - Steamに接続していない場合にローカルの練習サーバーに接続出来ないことがある問題を修正した
 - competitiveの試合終了後におけるSkill Groupアニメーションのバグを修正した
 - スナイパースコープのパフォーマンス不具合を修正し、視覚処理を調整した
 - 様々なパフォーマンス改善を実施した
 
MAPS
Vertigo:
- BサイトのASCユニット周りにクリップを追加した
 - 届かない場所にC4を投げ込むことができる可能性を引き起こすテロリストスタートの柱のクリップを修正した
 
Nuke:
- ベントのエントランス周りのクリップを調整し、プレイヤーの足下クリップがベントのジオメトリを通過しないようにした
 - ランプのスライドドアのメッシュコリジョンを改善した
 
Anubis:
- テロリストスタート地点のブーストスポットと近くのハシゴを追加・削除した
 - C4がマップ外に落ちてしまう複数の場所を修正した
 
Overpass:
- クリップを改善した
 - 一部のメッシュが消えてしまっていたのを修正した
 




