Counter-Strikeメジャー4冠のapEX選手が、Dota 2世界大会2連覇 Ceb氏のポッドキャストで語った言葉を紹介します。

名将apEXの言葉

apEX
私は一緒に戦場に向かい、世界の強豪たちと戦い、仲間のために身を捧げるという、チームの結束という側面が好きです。

チームの結束力は時間をかけて作り上げられたもので、選手を支えるコーチ陣のおかげでできあがったものでもあります。

「私たちは私たち」「私たちは5人で1つ」という結束力です。
チームを作るというのは、このケミストリーをともに作り上げることを意味します。

各選手が持つ技術、メンタル、判断についてお互いに知ることができていれば、何を必要としているかを知ることができるようになります。

強く印象に残っているできごとがあります。
2025年の6月に大きな大会で優勝した時のことでした。

決勝を戦っている時にチームメイトが「ミスばかりですまない」と言ってきました。
そこで「気にするな」「ミスしても大丈夫」ではなく、「俺たちはお前を愛している」と伝えました。

この言葉は用意していたのではなく、自然と出てきたものです。
この後、その選手は復活を遂げました。
味方に愛されていると感じ、落ち着き、パフォーマンスを発揮できるようになったのです。
チームメイトたちは私を信じ、共に戦ってくれました。

仲間からの愛こそが、チームに必要なものなのです。
そんな馬鹿なと思うかもしれませんが、味方が落ち込んでいる時に愛を示すことは、十分すぎるほど大きな力になります。

失敗しても大丈夫、結果だけで評価されない、自分という存在を必要としてくれているという絶対的な安心感につながります。

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