『Counter-Strike 2』のアップデートがリリースされています。
過剰なブースティングを制限
Counter-Strikeには、味方プレイヤーの上に乗って高さを稼ぐ「ブースティング」と呼ばれるテクニックがあります。
このテクニックを使うことで、1人では到達できない場所に移動したり、予想外の高所から射撃を行なうことができます。
先日行なわれたティア1大会『PGL Astana 2026』でも、4人ブーストによって通常ではあり得ない位置から狙撃するプレーが繰り出されました。


今回のアップデートで、2人以上のプレイヤーに乗った状態で射撃した際、命中精度が低下する変更が実施されました。
あまりにも不自然な位置や角度からの射撃を制限する意図のアップデートとなります。
Counter-Strike 2 Update
SPECTATING
- 異なるポストプロセッシングボリュームのマップにおいて、観戦対象を切り替えた際に発生するポストプロセッシングのグリッチを修正した
- 観戦対象を切り替えた際にエックスレイのシルエット表示が残り続ける場合があるのを修正した
- 観戦時のダメージ・オーバーレイ・エフェクトを修正した
MISC
- 「weapon_accuracy_stack_boost_limit」(デフォルト値は2)を追加した。この数値以上の人数でブーストをした場合に、ハシゴにいる状態と同じ命中精度の低下を適用するようにした。※デフォルト設定の場合、3人ブースト以上で命中率が低下する
- AWPを取り出して武器を所持している状態になるまでのアニメーション遷移を調整した
- グレネードのジャンプ投げにおける一貫性とプレビューカメラの精度を改善した
MAPS
Cache
- 窓カバーのモデルを調整し、射撃時の当たり判定やデカールが適切に表示されるようにした
- 窓、窓カバー、ベント入り口まわりのプレイヤークリップやグレネードクリップを調整した
MAP SCRIPTING
- 「Instance.RegisterCheatCommand」を追加した
- 「Instance.GetAllPlayerControllers」を追加した
- 「Instance.OnBeginRoundRestart」を追加した
- 「Instance.SetRoundRemainingTime」を追加した
- 「CSPlayerController.AddMoneySpendableNow」を追加した
- 「CSPlayerController.GetMoneySpendableNow」を追加した
- 「CSPlayerController.AddMoneyEarnedForNextRound」を追加した
- 「CSPlayerController.GetMoneyEarnedForNextRound」を追加した
- 「CSPlayerPawn.HasHelmet」を追加した
- 「CSPlayerPawn.SetHasHelmet」を追加した
- 「CSPlayerPawn.IsScoped」を追加した
- 「CSWeaponBase.IsSilencerOn」を追加した
- 「OnPlayerUse」のアクティベーターが常にプレイヤーになるよう変更した
- 「OnPlayerUse」のコーラーが常に使用したエンティティになるよう変更した
- 「CSInputs.LOOK_AT_WEAPON」の値を修正した
- 例外処理時にクラッシュが発生する可能性があったのを修正した





