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2015年にDota 2公式世界大会『The International 2015』で優勝したSaahil “Universe” Arora氏が、IBM社のエンジニアに転身して活躍されています。

SNS投稿

「“TI”から“IT”へ華麗なるキャリアチェンジ?

TI5で優勝したUniverse氏が、LinkedIn上でIBMのSoftware Developerとして掲載されています。
現在はAIツールの開発に携わっているようです。」

“TI”から“IT”へのキャッチがあまりにも秀逸な投稿でした。
※TI = The International

選手時代は世界大会優勝の決め手となったスーパープレーを披露

Universe氏は『The International 2015』に Evil Geniusesのオフレーン担当として出場し、見事に優勝を達成しました。

ラストゲームでは、試合を決定付けるスーパープレー・通称「6Million Dollar Echo Slam」を決めて世界一に貢献しました。

引退後はIT業界に転身

Universe氏は2020年に引退を発表しました。

引退コメントにて、「この10年間、Dota 2の競技に全てを費やし、それは素晴らしい経験でした。そして、他に興味を持ち、次に取り組むべきことを探す時がやってきました」と記しており、IT業界に転身することになりました。

Universe氏のLinkedIn経歴を見ると、2023年に「GGWP」社でインターン、2024年に「POETIC」の契約社員、2025年から「IBM」で正社員となっています。

「GGWP」社は伝説のQuakeプレーヤーで起業家のDennis “Thresh” Fong氏が創業した企業でした。

ちなみに、元『Ninjas in Pyjamas』のAdam “friberg” Friberg氏は、IBM社員からプロゲーマーに転身した経歴を持ちます。

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